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2018年 12月 29日

平成が終わり、新たな時代の夜明けでもある16作目のシリーズ。
「スター☆トゥインクルプリキュア」さんが諸々発表となりました。

スター☆トゥインクルプリキュア | 東映アニメーション


タイトルに「Start」という文字が潜んでいるのは新たな時代の始まりを意味しているのか、あるいは偶然か。

早速もってイントロダクションを確認です。
宇宙を舞台にペンを集めるとか、謎生物の育児だとか、お馴染みの要素が並んでおりますが、「伝説の戦士プリキュア」というワードが復活している事に目を引かれます。

「Go!プリンセス~」から「伝説の〇〇」を変化させることによって、プリンセス・魔法使い・パティシエ…と、テーマを明確化、シリーズとしてのフォーマット化に結び付いていただけに、また「伝説の戦士」が戻って来るというのは驚きもあります。
まぁ「HUGプリ」も「伝説のお母さん」という単語は出て来ないけれど。

そんな近年の流れから考えると、「宇宙」というモチーフは分かり易いながら、主人公が何を目指していくのかは現在の情報からはまだ掴みにくい段階ですか。

プリキュアさん達は宇宙に散らばったペンを集める…とのことです。
なんだか「キュウレンジャー」みがあるのですが、こちらも捜索範囲が広すぎる…。ロケの都合もあるので殆どは地球にあるのではなかろうか。

宇宙や星をモチーフにしつつ、アイテムはペンや本、ペンダント。
HUGプリからの流れも考慮して素直に考えれば、自分の未来を描く為のペンと、真っ白なキャンバスとしての本…てなトコロでしょうか。

ペンダントは…ロケットペンダントのダジャレでしょう(ぇ)。

てな風に、モチーフは変わるけどテーマ自体は今年のモノから引き続いて描かれていく…と見るのは一種の希望的観測でしょうか。

てな感じで、そわそわと待つのだ。


プリキュア 各話レビュー
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2018年 12月 25日
クリスマスでお馴染みのチキン文化に反旗を翻し、シャケを喰えと町中のチキンを回収してしまうシャケ怪人。
このままではクリスマスに鶏肉が食べられない! と朔也たちの奮闘が始まる。

「押し入っておいてなんだが」とエクスキューズを入れ、誰も傷つけず、チキンの代わりにシャケを置いていくギャングラー怪人。人間界を支配してドンの座を貰うという、そんな目的すら置いてけぼりにしていて実に楽しいお話。浦沢一門らしい発想からしておかしいお話です。
急に挟まれる料理パートもシュールながらクオリティが高い絵で感心してしまった。
戦隊にはこういうお話を常に求めているわしは嬉しい限りじゃよ…。

ナンセンスな話ながら、今を守るという警察側テーマは貫かれております。

かたや国際警察では失踪者とギャングラーの化けの皮とのマッチング作業が行われて、その被害者が次々に明らかになるという沈痛な雰囲気。守れなかったモノが浮き彫りにされる。
お互いに出来る事をやってるだけですが空気感が違い過ぎるので、圭一郎とつかさはシャケ事件にはノータッチと割り切っております。
何でこの話とこの話を一緒にしたんだろうとも思えますが、シャケ事件サイドで「チキンもシャケも皮が美味いんだよ」とか言いだされても困るので、これがベター塩梅なんだ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2018年 12月 25日
自分が本当に魔王になってしまうと理解したソウゴは、ベルトを捨てて王様になる夢を諦める。ベルトを捨てる事は仮面ライダーではなくなるコトであり、すなわちこの番組も最終回なのだ…。

ベルトを破壊して歴史は変わるものの、民を救いたいというソウゴの想いは消すことは出来ず、再びベルトを手にする事に。
改めて王様になる覚悟と、最低最悪の魔王にならないという決意を固める。結論自体は変わらないけど、覚悟を示してより強固なものになり、ディケイドウォッチ入手の順序とはテレコながら、ソウゴ自身がパワーアップするお話。
生瀬おじさんが、夢が叶わなかったけど別の夢が叶ったというお話をされて、HUGプリみを感じます。未来から云々も被りますし、参考文献として互いに利用できるかしら。

ソウゴはゲイツとベルトを交換して、それは関係が深化したふたりにとって約束の契りのようでもある。もしかしたら今後における何かの布石かもとも思えるので、記憶の横に仕舞って置きたい。

ディケイドは相変わらず自由に動いていますが、今回の言動を見るにはジオウを成長させるための敵役に徹しているという印象です。それがジオウ世界での役割なのだろうか。
ディケイドはどのライダーにとっても先輩後輩の関係性にはならない立ち位置に居るけど、意外と先輩風を吹かしつつ来ているのかもなぁ。
スカイライダーの強化回みたいな先輩風(かわいがり)ですが。

仮面ライダー 各話レビュー
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2018年 12月 24日
2018年 12月 18日
人間ではないと知られてしまったノエルはルパンレンジャーに正体を明かす。元々ギャングラーと同じ世界で暮らしていた人々がこちらの世界に逃げ延び、ノエルやコグレさんはその子孫にあたるのだとか。
元ギャングラーだとかヒト型コレクションだとか、想像のハードルを上げ過ぎておりました。

人間じゃなかったと言った割には、ほぼ人間と同じという結論なのが気にかかるのですが、長寿だのでアルセーヌを直接知っている者であるというのが大切になるのかしら。
今後の布石として重要なのか…ルパン本人が登場する…とかかな?

国際警察の情報を漏らしていたのはノエルではなく悟であったと分かるも、さらにそれはギャングラーが化けていたと判明する。しかも本物は既に始末されているのだと…。やっぱり化けの皮って本物の皮なんだ…。

ノエルの冤罪は晴らされたものの、かつての仲間の死に直面する圭一郎とつかさ。
大切な人を救えなかったという苦い経験は快盗との共通項にもなりますが、これが終盤にかけて活かされたりするのかしら。同じ経験をしているからこそ、快盗と警察で違う道を選ぶというテーマが如実に出やすい部分ですが。はてさて。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2018年 12月 18日
いつの間にやらソウゴと向き合う中で絆されていたゲイツくん。
ソウゴがオーマジオウにならないよう抹殺する…とまでは言わないけど、せめてベルトを捨ててくれないかとかなりの譲歩をするまでになりました。
鉄砲玉が柔くなりやがって…。
とはいえソウゴが目指す「王様」にとってもジクウドライバーは有用なので、捨てられない様子。

そんな折、街を襲う巨大ロボの数々。それはオーマジオウが操り、世界を支配したダイマジーンなるロボであるとのこと。
ソウゴはそんな街を襲うダイマジーンの光景を子どもの頃に夢で見たことがある。その夢の中での誘いから、ソウゴは王様になろうと思い出した。
ソウゴに「王になれ」と言った人物は誰なのか。それは本当に夢だったのか。
下山さんがインタビューで「時間モノならではの話をやる」みたいに言うていたので、この辺に時間モノっぽいトリックが仕込まれていそう。

オーマジオウを誕生させたくないのはタイムジャッカーも同じ。
ディケイドがジオウを倒してくれれば最悪の事態とやらは防げる…らしい。しかし、このディケイドとかいう人は結局なんやかんや他のライダーを倒すしかしない人だし、ただの通常営業では…。

ディケイドのおかげで50年後の世界へやって来たソウゴはオーマジオウと出会い、彼が未来の自分であると突きつけられる。
ラスボスの圧倒的パワーを見せつけつつ、それが自分であるなら倒しようがないのではとも思えて、どういう話として最後に着地するのか気にかかります。

どうしても魔王になる事を受け入れられないならばベルトを捨てよ。
ジクウドライバーは王様になるのに必要な力なので、それを捨てるのは夢を諦める事であり、王ではなくなる事。
「同じ時代に王は一人でいい」という台詞から「王」はその時代の仮面ライダー(主人公)を意味しているので、ベルトを捨てれば主人公でなくなる。番組が終わってしまう…のかもしれない。なんと恐ろしい…。

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2018年 12月 17日
2018年 12月 14日
本日放送は「ウラシマキャンデー」「シールで逃げきれ!」でした。

「ウラシマ~」は、浦島太郎宜しく人助けをすると相手から過剰な恩返しを返してもらえる道具。
道行くご婦人のカメ(壺)を助けて、御馳走と娘の舞い踊りを鑑賞することになる恩返し。しかして過剰な恩返しはのび太を自宅へ帰すまいと作用し始める。「帰れないように靴を隠してくるわ」が原作の時から怖いんだよなぁ。
人に親切をすると周り巡って自分へ還って来る。情けは人の為ならず。初めに助けてあげたゴキブリさんものび太を助けてくれて、因果の理を感じさせるお話です。
過剰な恩返しによる不自由さもありますが、人助けを推し進める学年誌連載らしいテーマでもある。
本家、カメ助けをした浦島太郎は最後にえらいモン持たされてしまったからなぁ…。

「シール~」は、別のモノを代用品として認識させるコトが出来る“代用シール”のお話。
スネ夫から借りていた漫画が消えてしまい電話帳を代用したり、トイレットペーパーの代用に古新聞を認識させたり。
外国人の見分けがつかないとか、アイドルの見分けがつかないとか、ウルトラマンの見分けがつかないとか、人間は見慣れていないモノに対しては見分けがつかない…という認識能力の話は「モジャ公」の漫画でも語られていました。
このお話は見慣れているかどうかではありませんが、「ぬいぐるみ」と「ティッシュの箱」は全然違うと言えば全然違うし、ほぼ同じと言えばほぼ同じだし、考え出すと両者を区別するモノは何なのか分からなくなる。ドラえもんもポストも金属の塊である点では同一ではないか…。
ちょっとした定義の変化で別物へと変わるのであれば、自分を自分たらしめるモノは自分しかいないのでしょうか…。
ポストはもっと「自分はのび太ではなくポストである」という強い自己認識をしっかり持つべきなのではないだろうか…。
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2018年 12月 11日
国際警察はフランス本部よりやって来たのは元パトレン2号の東雲さん。警察からギャングラーに情報が洩れている為、スパイがいるのではと疑い、内部調査しにきた監察官であるとのコト。
当然のように疑われるのは快盗に潜入している上にいつも胡散臭いノエル。ギャングラー怪人と一緒に居るところを発見されるわ、怪人から「ノエルからコレクションを貰った」と言質が取れたり、ノエルにとって不利な状況証拠が積み重ねられる。
そしてパルクールが凄い。パルクールが凄い!

話としては、見るからに真犯人アイツやん…って印象だったので、後編に続くのは驚きも。
快盗たちもゴーシュから、ノエルが人間ではない事を教えられて当惑。通りで人外じみた動きが可能なはずなんです。

強敵を倒してしまってクリスマス前まで何をするのだろうかと思っていたのですが、快盗と警察の両者をまたぐノエルの正体に迫るという展開。人でないからといって戦隊としての関係性が崩れるかというとそれは薄そうなのですが、ノエルの目的が語られる事で変化する可能性はある…てことかな。
コグレさんとノエルの隠し事…。

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2018年 12月 11日
アナザーゴーストを倒せば変身者である警察官は死んでしまう。
ソウゴはソウゴで幽体になっているので動きづらいため、タケルが2015年に戻って警察官を、依頼人のお兄さんを救う事に。

死に際でアナザーゴーストになるから倒し辛いのであるから、アナザーゴーストになる前に助けちゃえばいーじゃんという、元も子もない方法で死の運命から兄妹を救う。え、それアリなんだ…。
ウールが構わずにお兄さんをアナザーゴーストにしていたから一応繋がっているけど、ウールが別の誰かに目を付けたらまたややこしいコトになっていたのかもしれない。ややこし…。

ゴーストのテーマで考えると、大切な人が死んでしまってもその魂や思いを正者が受け継いでいけばいい…という感じで、「お兄さんは助けられないけど救われる」といった話になるのではと予想したのですが、魔王はそう甘くなかった。

運命は変えるし、過去も変える。
そうだった。「ジオウ」はみんなして過去も未来も変えてやろうというお話なのです。
今更「死んだ人を無暗に生き返らせるのはいかがなものか」などと言っても仕方ない。たっくんも草加も生きている世界だ、ここは。

ソウゴは幽体になった経験からタケルと共感性を高めてウォッチを貰う。さらに、まさかのあっさり手に入れたディケイドウォッチで各ライダーの中間フォームの力も使えるようになった様子。でもドラマ的な試練は次回にあるっぽいですね。そういう順番すらも守らないんだ門矢士ってやつは…。

オリジナルキャストも多く出るし、変身もあるし、結構嬉しく見られるゴースト編。過去の偉人の魂を受け継ぐゴーストに、過去ライダーの歴史を受け継ぐ(奪い取る)ジオウなので、テーマ的に近い両者でもある。さらにまた似たテーマであるディケイドも出てくるわけですが。

ニセモノの仮面ライダーに変身するディケイドと、ニセモノのライダーであるアナザーライダーはよく似ている。
また、「ディケイド」はパラレル世界でオリジナルではない各ライダーと共闘していく話でもありましたので、、今回アナザーゴーストと一緒にキックしていたくだりなんかは、そのパラレルライダー共闘に近い構図を感じさせます。

本当に、考えるほどにディケイドはジオウとの対立軸が多い。

そしてディケイドウォッチを渡しても特に変化しない門矢士。元々記憶喪失とはいえ、やはりジオウ世界でも特異点です。
次回はまたディケイドとの絡みで話が進む様子なのですが、これって「ジオウ」の物語・歴史にディケイドががっつり干渉しているので、ただのゲストではなく、「ディケイド」の設定や構造自体が「ジオウ」を変化させているってコトになるのでしょうか…。
それもまた「破壊」なのですが。

平成ライダーの代表格的な意味でディケイドが出ているのか、あるいはディケイドの設定が無ければジオウがこの先の話に進めないのか…といった部分が気にかかります。
後者はちょっと希望的観測が過ぎるかもですが。

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