2017年 06月 05日
クロノスの側に寝返る事となった飛彩。
その理由はおそらく消えた恋人を復活させる為ではないかと推察され、飛彩は恋人がストレスを抱えた原因は自分にあるのだと自分を責めていた。かたや大我は、その責任を自分にぶつけておけと思っていたらしい。ライダーとしての苦しみも憎しみも自分が全て請け負っておきたいという事の様子。
全然興味ないけど、男同士の薄い本が…と思ってしまった。なんということだ…。
そして今更ですが、ニコがいないと大我の内心を解説してくれる人がいないので助かりますね、ええ。

檀政宗は消えた人間のデータを復活させられるというものの、飛彩に働いてもらうために完全には復活させない。なるほど、まさしく命をモノとしか扱っていない悪役の鑑です。

患者に医者の私情は関係ない、飛彩からの教えを実践するために永夢は戦う。たとえその相手が飛彩であっても。
互いに、命大事にと思う医者だからこそ戦う羽目になっていて、そもそも“消えた人間の復活”が劇中善としてありなのか否かもまだ見極めきれない。死んでないならそれでよしなのか、あるいは命への冒涜なのか…。
眼魂を15個集めていればこんな面倒な事を考えずに済んだのに…。

パラド達が考えたクロノス攻略法もなかなか上手い手だったものの(あんなチート級キャラの攻略を週イチで提示できる永夢とパラド…)、監察医の能力を持つ仮面ライダーレーザーターボによって無効化されてしまう。
といったわけで、死んだはずの貴利矢が復活…? というところで次回。毎回毎回、反則という訳でもない時でも、何某かのサプライズを仕込んで来ますね。

仮面ライダー 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2017年 06月 05日
ラッキー達がやって来たのは光を通さないドームの中の街。
中では昼間が22時間続いており、長時間労働によって酷使させられる人々は満身創痍であった。
その街のダイカーン・シャイドスは常に市民を見張り、悪口を言うだけでも即座に制裁が与えられる。しかしその姿は誰も見えないのだと。

市民に長時間労働を強いる恐ろしいダイカーンですが、自身も監視のために22時間働きっぱなしだので、物凄くタフな方であるというのが分かる。自分が楽をするために働かせているでもなさそうなので、自分がそれだけ働けるからお前たちも働けという体育会系の極みみたいな存在なのかもしれない。どうにせよ恐ろしい。

お話はガルとバランスの不和から和解、さらにヒカリキュータマの効能を示してくれる。
ガルとバランスはそんなに仲悪かったかなぁとも思いましたが、そこはサブライター回なので大雑把に見つつ、ヒカリキュータマの太陽と月に合わせてのチョイスになっているのだと分かる後半です。
だいたい新アイテムの販促回は、そのお当番のキャラがアイテムを使用することが多いわけですが、今回の様に使用者と効能者を別にするというパターンもあるのですね。なるほど。
これもまた人数が多いからこそのアイディアだなーと感じられますなぁ。
まぁ何で二人がパワーアップしたのかは分からないわけですが。

次回はデカレンジャーとギャバンが客演。今回、荒川さんが書いていたのはその為の…。

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2017年 06月 04日
2017年 06月 02日
本日放送は「わすれとんかち」「アヤカリンで幸運を」でした。

「わすれ~」は、記憶喪失のおじさんの正体を探るべく、殴ると記憶が投射されるトンカチ。
人間の忘れている記憶をこじ開けるアイテムのようですが、使っている様はかなり凶悪。
いわゆる、ショック療法という昔から活用されるギャグの一つですが、まがりなりにも道具と脳の記憶について説明して以上、やはりこれはSFなのだ。古典的ギャグをSFによって再現する話と言える。
また、記憶の投射を映画であると考えると、創作を現実だと誤認する話であるとも言えるか。
情報からどう事実を精査するかというメディアリテラシーの話なのだ…深いわ…。

「アヤカリン~」は、幸福な人に触れることでその幸福にあやかって自分も幸せになれるという薬。
現代の技術からは全く想像できないアイテム。宇宙の確率操作の能力でしょうかね…ううむ。
テストで100点を取ったしずちゃん(幸運とは違う気もする)に触れようとするが、不運が重なって触れることが出来ないのび太。
いつものようにどこでもドアでしずちゃんのお風呂場に押し掛けると「なんで君はいつもいつも大事な時にお風呂に入ってるんだ!」と、逆ギレするところが今話の魅力と言ってもよいです。シリーズ中期の原作ですが、もうお約束を逆手に取ったギャグが入れられているのだなぁ。
≪メッセージもどうぞ。
2017年 05月 29日
ポーズの能力によって、ライダーもバグスターも超越する仮面ライダークロノス。今後はライダーもバグスターもクロノスの管理下に置かれるという。仮面ライダーの敵さんらしくなってきた。

檀政宗は仮面ライダークロニクルを管理し、さらに世界中に販売していく予定とのこと。夢は世界一のゲーム会社になることです。
じゃあ、そのうち課金要素で強くなれる要素とかも追加してくれるんでしょうかね。今の所、パッケージ販売分の利益しか無さそうですが。

そもそもクロノスは味方側のキャラクターなので、攻略しようがないと黎斗は語る。ま、味方側にしてもポーズを使えるキャラってのは反則だろうと思いますが。
そこで永夢と黎斗が考え付いた攻略法は、黎斗が一度やられた際にクロノスのバグバイザーに侵入し、黎斗もクロノス同様のプレイヤーとして認識させるという裏技。
つまり、勝手にポーズボタンを押してしまう奴に対して、ポーズボタンを押し返すという手です。

しかして結果は飛彩の裏切りにあり失敗。
強引な方法の割に結構上手く行きそうだっただけに残念です。
あえていうと、この手はゲンムが死ぬことが必要条件だっただけに、命を大事にしなければならない永夢達がその手で勝つことはテーマ的に不可能だったのだと見る事が出来る。

やはり変身前に殴り掛かるしかないか…。

仮面ライダー 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2017年 05月 29日
兄・スコルピオと再会したスティンガーとチャンプでしたが、別の場所での会談を提示させられる。スティンガーはそこで、スコルピオがドン・アルマゲ暗殺の為に潜入しているのだと知らされる。
兄は邪悪に染まったわけではなかったのだと安心したのも束の間、それはスティンガーから情報を聞き出すためのフェイクでしかなかったと分かり、スティンガーは茫然自失。

スコルピオさんの狙いはドン・アルマゲを始末して、自身が宇宙の覇者となる事。スティンガーも目的を隠してジャークマターに潜入したことはあったけれど、兄弟の見る方角はまるで違っていた。

スコルピオのライダーキックからスティンガーを庇ったチャンプは大破。ジュウレンジャーがキュウレンジャーになってしまった…。
ロボットなので復活しそうとはいえ、こんなシリーズ前半でメンバーの死を目にすることになるとは。これも人数が多いからこその自由度なのかもしれぬ。

たった一人の家族だった兄を信じたかったが裏切られ絶望したスティンガーに、吾輩がいるではないかとチャンプ。
キュウレンジャー各位が持っている目的は仲間の存在によって叶えられるという約束。
スティンガーの場合は兄を探す事でしたが、それは言い換えると「家族が欲しい」という意味であり、チャンプ以下キュウレンジャーのメンバーによって補填されうるってコトなのだなぁと。

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2017年 05月 28日
2017年 05月 26日
本日放送は「のび太とアリの女王」でした。

怠け者ののび太に働きアリの習性を見習ってもらおうと、“うつしっぱなしミラー”でアリの生態を観察させる異にしたドラえもん。
思いのほかアリの観察にハマってしまったのび太は、他の事は何もせず、監察にのめり込む。
このまま学習漫画に掲載されてOKと誰もが思う原作話の一つです。アリの生態を細かに描写し、ついでに道徳的教えも付随しているという抜かりない学習漫画。
とても知識欲を刺激される話なんですが、どうしてここまでアリの話を描きたかったんだ…と若干不思議に思う話でもあります。アリから幾らか貰ってたのかな…。
アリジゴクに襲われそうなアリを見つけるとアリを助け、アリがイモムシを見つけたらイモムシを助けようとするのび太。
自然に干渉する動きであるが実に一貫性の無い行動で、ただその瞬間の感情的に動いているというのが分かります。
ただ、弱者への優しさという点においては一貫しているとも言える。そして、そのおかげで女王から恩返しを受ける。
漫画を読んでいた時は、アリは近くで見ると怖いからファンタグラスをかけて可愛くするという現象をそのまま受け取っていたけれど、今思うと、アリをそのまま書いてると作画が大変だから擬人化させていたんじゃないかなと思ったりもする。
ファンタグラスは漫画家を助ける為の道具だったのではなかろうか…。
というか、グラスでそう見えるってだけで実際には普通のアリなのだと思うと、色々不可解な事も多いですね。縄…で縛る…のか…。
≪メッセージもどうぞ。
2017年 05月 22日
華丸院長がクロニクルのプレイヤーとして参戦していて、ゲーム病にかかってしまう。最近出番が少なかったのは、プレイヤー参戦していたかららしいです。
残るバグスターは3体。3体を倒すとラスボスとなるゲムデウスが登場するが、ゲムデウスは仮面ライダークロノスなるキャラクターでなければ倒せないと明かす黎斗。
しかしクロノスはバグスターウイルスに対する完全抗体を持っている人間しかなれない…というラスボスを倒すためには何重にも面倒な仕掛けが張ってある。自由度ねぇゲームだなぁ…。

遂に残り3体のバグスターとの決戦…となった時、現れたのは容疑が晴れて釈放された黎斗の父・壇正宗。
仮面ライダークロニクルというゲームを長年愛されるコンテンツとする為、ここで決着がついてはならないと言う正宗はクロノスに変身。
時間をポーズ出来る能力により、ライダーもバグスターも一掃し、ラブリカは完全に消滅させられる。

バグスターにすら死を与える存在のクロノス。
ライダーとバグスターの戦いにおいて始めの運営が黎斗でチートやんと思わせ、次にその黎斗を葬ったパラドがクロニクルの運営となり、今は更にライダーもバグスターをも超越するクロノスが運営となる。
常に運営と戦い続ける、まさにゲーム世界の仮面ライダーだ。

そもそもクロノスはラスボスを倒すための助っ人キャラだったわけで、そいつが敵に回ってしまうわ、とんでもない能力だわでかなり絶望感があります。インパクトのあるボスやで…。
バグスターではないだけに得意のリプログラミングが効くのかという問題もあるわなぁ。

しかし、バグスターにも死の概念が出来上がったことで、テーマ的に善へ変化する可能性も出てくる。黎斗と同じように協力の可能性もある…のかも。

仮面ライダー 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2017年 05月 22日
ホキュータマがあるという惑星ベラに降り立った面々は、そこで人々がジャークマターを倒す救世主をあがめている姿を見る。しかしその救世主こそがダイカーンであり、ジャークマターの自作自演なのであった。
その事実をキュウレンジャーが伝えても信じてはもらえぬだろうからして、少女マアサから伝えてもらいたいものの、引っ込み思案の少女は思いを口に出せない。

自分も昔は引っ込み思案だったが、勇気を出して言葉を発したというハミィの説得を受け、少女も勇気を出す。
小太郎の登場回もそうだったかと思いますが、キュウレンジャーはあくまでその星の人たちの助っ人でしかなくて、正義の押し売りをしに来たのではないのですよね。
その星の人々が声をあげない限り、手は出さないというスタンスなんだなぁと感じられる。
正義ではなく、正義をする者の味方であると。

スティンガーとチャンプは、割とあっさりスコルピオに遭遇する。
引っ張りつつやるかなと思ってましたが、展開はスピーディーだ。

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。