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2019年 05月 08日
新幹部ワイズルーさんが登場し、更に宇宙からやって来たケペウス星の王女姉妹を巻き込んでの前後編。
アバンだけで「今日は坂本監督か…」と分かる安定感よの。

マイナソーの中に囚われたお姫様を救うためアスナが歌を唄う…が、それは歌でマイナソーを鎮めるとか、リュウソウジャーを強化するではなく、アスナの音痴を利用した作戦であった。

坂本監督といえばクライマックスでの主題歌演出だったり、挿入歌で覚醒したりといったお話が多いのですが、特にそれを突き詰めたのが「キョウリュウジャー」であろうかと思います。
そして同じく恐竜モチーフである今作に登板した坂本監督ですが、今回はそのいつものパターンを利用する事によるセルフパロディの装いですらある。
キョウリュウジャーと同じことすると思った? 違うよ、音痴だよ!と。この、ベタベタなギャグをやるという部分がリュウソウジャーの特徴の一つでもあるというのが分かる。

新幹部、突如出てくるお姫様、と前後編もあってなんだか夏の劇場版のよう。

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2019年 04月 23日
4~6話とトワ・バンバ兄弟がコウ達に感化されていくお話でした。
マイナソーのエネルギー源となっている人間を消せばマイナソーを倒す事は可能であるとドライな判断を下そうとしていた兄弟が、子どもや身近な人がマイナソーの親となる状況にぶち当たって、全員救うというコウ達のポリシーに思いを託していく。

騎士としてドライに判断しようとはするものの、家族を大事にする事へのシンパだとか、その犠牲によってまた救われない人が出てくるだとか、バンバお兄ちゃんを特にガシガシ攻撃してくる。
とはいえ流れとしては、その兄弟の変化があるからこそ騎士竜が仲間になったようにも見えるので、もともと強くはあったものの、これによってようやっと本物の騎士となり得たのだと言える。

コウ達のマスターがお亡くなりになった直後に騎士竜が現れたり、マスターの思い出をティラミーゴの上で回想したり、ソウルが亡きマスターの想いを継いでいるのは勿論ですけど、ティラミーゴもまたマスターの遺志を継いだ存在なのだなと分かります。
であれば、騎士に必要なのは人の想いや命を大事にして、繋いでいくことなのです。だから大勢の為に犠牲止む無しという想いも命も断つ方法は、この世界の騎士においては正道足りえないコトとなる。

コウにとっても、タンクジョウを倒す事が復讐ではなくマスターの想いを受け継いだ上でなければ、騎士の道を外れる事となる。

といったことで、5人の騎士が遂に集結する事でファイブナイツ完成。因縁のタンクジョウさんがまさかこんな序盤でやられてしまうとは…ゴセイジャーを思い出しますなぁ。

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2019年 04月 01日
マイナソーとの戦いの中で現れた二人のリュウソウジャー。
戦いには慣れた様子であるその兄弟は、マイナソーを倒すならエネルギーの供給源となったういが死ねば解決すると言う。
ひとりの人間と大勢と、重さは比べるまでもないのだと。
対してコウは、どちらも救うためにマイナソーを倒すといって出向いていく。

マイナソーを倒す為なら犠牲やむなしというシビアな考え方を持つバンバとトワ。コウたち3人との違いが際立つお話となっております。
しかしこれは、この二人には騎士竜がいないので、マイナソーが巨大化したら戦いようが無いという選択肢の無さに起因しているようにも見える。
だからこそ、コウ達3人には騎士竜がいると知るや、ういに手をかける必要が無いと判断しているのでしょう。

バンバとトワの方が騎士として強いとはいうものの、騎士竜はいない…認められていないのだと見れば、強さよりも重要なモノを3人が持ち合わせていて、リュウソウジャーに必要なのはむしろそれなのだと意味付け出来る。

今回マイナソーの親となったのはういさん。
父親と居られない寂しさ、動画を見てもらえない寂しさからマイナソーが育ったとの事です。前回同様に割とあっさり台詞のみでゲストのドラマが語られてしまうのですが、今回は兄弟初登場回なのでゲストエピソードを描く尺も無いからってのも分かる。
もうちょっと話数が進んでの通常回でどういう構成となるのかが気にかかる。

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2019年 03月 25日
6500万年も前に地球を離れたドルイドンが何故今更になって戻って来たのかと疑問を口にするリュウソウジャー面々。
そんな折、ドルイドンのクレオンさんが人間からマイナソーを作り出す事が出来ると分かり、その術で地球を我が物にしに来たのではとなかろうかと腑に落ちる。
マイナソーなる巨大生物自体は元々地球に居る災害のようなモノで、自然発生的に現れる事もある…らしい。

人間のマイナスエネルギーからマイナソーという怪物が現れるという設定は、戦隊では初めてお見受けするように思いますが…全ての戦隊をチェックしているわけでもないので有識者の判断が気にかかります。
プリキュアや平成ライダーではちょいちょい使用される設定ですが、戦隊でやられると新鮮に感じます。

このクレオン産マイナソーは倒さないでいると人間のマイナスエネルギーによって急成長して巨大化するという。
つまり等身大戦と巨大戦は明確に繋がっているので、これまでのような巨大戦は消化試合…感が出ないようにというコトでしょう。

チーフPの雑誌インタビューによれば、今回のシリーズは巨大戦の扱い方を変えてみたいとのコトを言っていたので、それがこの設定に現れているのかなと感じます。
ドラマや話のクライマックスを等身大戦ではなく巨大戦の方に置く事で、巨大戦も話の中で有機的に処理したいのだろうなと。

巨大戦への試み自体はゴーバスターズでも行われていますが、結局それが受け継がれているかというとそうでもないため、今度は王道的戦隊で再チャレンジという印象で受け止めております。

マイナソーに人格が無さそうな事や、巨大戦をドラマの頂点に置く事で、はたしてドラマ自体はどんな構成になるのか気にかかります。
例年通りのフォーマットままでは不向きな部分もありそうなので、その辺のやり方をどうするのかなと…。
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2019年 03月 18日
43作目のスーパー戦隊となる「騎士竜戦隊リュウソウジャー」。

三人のリュウソウジャーが師匠から剣を継承し、新たな戦士となる所から物語は始まります。
古代人の末裔リュウソウ族が恐竜を模したメカ・騎士竜のチカラを用いて、かつて地球から去ったドルイドン族に対抗するというのは基本設定とのことです。
ファンタジー系の戦隊らしい始まり方ですが、はっきり騎士竜はメカであるとも明言されていたりするのですね。

1話はとにかくテンポが早い早い。

騎士の継承の儀、ドルイドン襲撃、神殿だけは守れ、神殿に侵入される、死にそうなマスターが案の定死ぬ、いきなりの巨大戦…。
めちゃくちゃ駆け抜けた印象の第1話です。
この神殿の攻防戦を1年間繰り広げるんだなと思ったらいきなり壊れるし、合体シークエンス無しで早速ロボ戦までやってのけますし、詰め込んでますなぁ。

スーツ主体でありながら物凄い動きを見せて驚かせてくれた巨大戦も感動なのですが、1話でロボ戦までやりたいが為、あえて恐竜型メカの登場をすっ飛ばしている手法は膝を打ちました。
恐竜メカが出てくる物語内の驚きよりも、まずはロボ戦まで見せたい!という意気込みの方が勝っているというのは感心しましたし、実際のロボ戦も新しさに溢れていて、自信の表れなのだなと感じられました。

恐竜とロボ、チビッコにおいてどちらが人気あるのかは分かりませんが、制作陣が見せたいのはロボだ!とよく分かるのです。

今作で使われるのはリュウソウルなるアイテム。

ソウルの名で思い出すゴーオンジャー“炎神ソウル”は、劇中でのドラマとアイテムの有機的繋がりが見事だったのを覚えています。ソウルと名付ける事によって「心」「魂」と意味付け出来て、ドラマの流れと使いどころが噛み合いやすかったのです。
てなことを鑑みて、リュウソウルにもドラマとの繋ぎを期待してしまいます。

主人公たちの師匠であるマスター達、いかにも途中で死にそうだなと思えましたが案の定お亡くなりになられました。2~3話ぐらい期待していたのだけれど。
そのマスター達の魂がリュウソウルに宿るというのが1話のお話。

リュウソウジャーは代々受け継がれる戦士なので、リュウソウルは過去の騎士たちの想いが受け継がれているというコトになりますなぁ。
過去戦隊リュウソウル出しやすいじゃん…とかしょうもないコトが即座に浮かんでしまう…。
しかしま、スーパー戦隊最強バトルのバトンを受け取っているコトを考えると、多くの過去戦隊の想いを受け継いでのリュウソウジャーという見方も当然出来るのであります。

先代が死んだところから始まるのもメタ的に…いや、それは意地悪すぎる…。

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2019年 03月 11日
スーパー戦隊の最強決定戦。
マーベラスが求めていた宝とは行方不明になっていたルカ、つまり仲間。スティンガーは宇宙大統領の命を受けて潜入捜査の為にやって来ていたという。
大和は既に亡くなった子どもの魂を少しだけ呼び戻す時間を求めて、カグラは実家のレストランで自分が再建するまでの時間を求めてトーナメントに参加しているという。
天晴は…まぁたぶん強い奴と戦いとか、そんなんでしょう。

トーナメントの主催者であるリタは、英雄なき星で生まれ育ち、その絶望から宇宙を滅ぼそうとしている。
このトーナメントも、スーパー戦隊を終わらせるためのモノでしかないという。

色々と大変だった年を経ているだけに、「スーパー戦隊が終わってしまうかも」という危機感はメタ的にもかなり真に迫ります。というか、わざわざ4週の特別番組を作ってレジェンドが大挙出演しているという企画は、まさにお話で描かれているように大きなピンチにスーパー戦隊が皆で立ち向かうという状況そのものなのです。

戦隊を終了させようというリタに対し、死者の魂を少しだけ呼び戻すとか、もう少しだけ時間が欲しいとか、大和やカグラの願いはスーパー戦隊というシリーズの存続を願うモノです。
存続の為に死者(過去作)を呼び戻して時間を貰いたい。
大和たちの願いは作中では叶っていませんが、実はこの4週連続SPこそが、大和たちの願いが叶えられた番組だと言えるのです。

トーナメントをかき乱していたガイソーグさん。
鎧を拾う者の姿から、どうやらリュウソウジャーにも引き続き出演される様子。

お祭り…ではあるのですが、内容的にもかなり危機感が詰まっていた特番であったかなと思います。
しかし、このようにピンチの時には過去の仲間達が救いに来てくれるというのは実にスーパー戦隊らしいと言えます。
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2019年 02月 18日
4週限定のスーパー戦隊まつり。
突如戦隊の皆々様に招待状が送られ、トーナメント戦が繰り広げられる。さらにそこへ乱入してくる謎の鎧戦士ガイソーグ。

招待状で各メンバーが集結するというプリキュア春映画らしい展開から、トーナメント開催といういつもの春映画みの高い流れ。
バトルの中で結晶を集めることで優勝者の願いが叶えられるという。

ジュウオウイーグル・大和先生の視点で描かれ、初戦の相手はパトレン1号・朝加圭一郎。
「世界平和」という願いを胸に戦う圭一郎に、それはみんな思っているし誰かに叶えてもらう事じゃない…と、まさかの説得によって勝利を得る大和先生。
そんなんエエのか…と思いつつ、「世界平和なんか願っちゃダメだよ」と最初に提示することで、大和先生の抱く願いがどんなモノなのか、そのハードルがぐんと上がる。そして、このお話のキモはその「願い」の内容にあるのだと分かる。

今回のトーナメント、悪党は参加しておらずスーパー戦隊の面々しか参加していないので、戦隊同士の力比べが見られるという面がありつつ、誰が勝って願いを叶えても変な事にはならないという担保があって、そういう意味では緊迫感はないのですよね。だから説得という手が使えたりするわけですが。
この辺は次回以降、何かしらどんでん返しの仕掛けが用意されているかしら。

謎の鎧ガイソーグさんは、リュウソウジャーのアイテムと同じ声なのが伏線なのか、単に関さんが便利だから使われているのか…はてさてな。
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2019年 02月 14日
ザミーゴを倒して目的を果たした快盗。
国際警察の方はドグラニオを倒せるのか…という最終回。

金庫に収められた多くのコレクションの力で圧倒的なチカラを見せるドグラニオさんでしたが、金庫の中に侵入している快盗たちが次々にコレクションを盗む事で弱体化してしまう。
無意識に老いをコレクション能力でカバーしていたドグラニオさんは、とうとう敗北するのでありました。

前回、快盗の方は警察が使用するコレクション能力のおかげでザミーゴを倒していましたが、今回は快盗がコレクションを盗む事によって警察を助ける事となる。

快盗のテーマ「過去を取り戻す」にあるように、ルパンコレクションは「過去」戦隊のアイテムをモチーフにして、「過去」を表したモノ。
その「過去」の助けによって「今を守る」という警察のテーマも果たされる。

てなことを考えつつ、ではギャングラーは何かとも考えてみる。
ギャングラーの行動目的がドグラニオに代わる次代のボスになる事であったと考えると、「未来」をテーマにしていたようにも見える。
ただしそれは、「過去」を閉じ込め、「今」を破壊することによって得る「未来」です。

快盗と警察が、「過去」も「今」も必要だとせめぎ合いながら作る未来と比べれば、ギャングラーの作るそれは「過去」とも「今」とも断絶された未来であると言える。

終盤、権力の引継ぎも捨て、ただ自分が「今」楽しむ事だけの悪党に戻ったドグラニオだからこそ、「今」を守ろうとする警察サイドのラスボス足りえるのだと感じます。


今を守る為に快盗が捕らえられたままドグラニオを処分する…のではなく、活かしたまま捕らえる事でいつか救出できる可能性を残しておく。危険人物とはいえドグラニオの拘束がどぎつくて、裁判無しでの処分こそしないものの、やはりギャングラーに人権は無いのだと背筋が凍ります。

1話の快盗戦隊が人気を博した世界から逆転し、警察戦隊が巷を賑わす中、再び快盗が復活する。
ドグラニオの金庫を開けさせる能力を持つのは劇場版に登場のジャックポットストライカー。さらに、ジャックポットストライカーを見つけ出したのは新たに快盗となった魁利の兄たち3人。

魁利の兄は圭一郎によく似た真面目人間と評されていたのですが、そんなお兄さんが泥棒になってまで魁利たちを救ってくれたというのが胸アツポイント。
結局、警察だけでは魁利たちを救い出せなかった…という風にも思えるのですが、警察がリスクを背負いつつ捕らえた事と新・快盗のおかげで救出出来たのだとも読める。

警察は引き続きギャングラー残党を追い、快盗はコレクションを盗む。ついでにギャングラーも暴れ続ける。
両者の関係性が決着するのではなく、「戦い続ける」という結末なのがとてもしっくり来るなぁと感じる。
1年間「VS」するというシリーズだけに、どういう決着となるのかは気になる部分だったのですが、どちらかが勝つのではなく、どちらも必要なのだという、ずっと描かれてきた決着。
「VS」し続ける事こそがアイデンティティとなる。

でまた、これからも仲良くケンカして行くんだなぁというのがほっこりさせてくれる。
個人的に、こういう卒業しないラストが好きだったりするというのもありますが。


1年間、戦隊としては変則的な企画なので色々ご苦労あったかと思いますが、見ている分にはカウンターなシリーズとして楽しませて頂きました。
ありがとうありがとう。

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2019年 02月 05日
ノエルが拉致され、国際警察や生配信で市民が見守る中、素顔をさらすように要求される快盗たち。
抵抗せず、素直に顔を見せて遂に正体が判明するコトに。
もはや白昼堂々とは町を歩けない中、ザミーゴとの最終戦へと向かう快盗。
かたや組織を守る云々を捨て、自分が楽しむことに邁進するドグラニオと対峙するコトになる国際警察。

ノエルを救うために顔を晒す快盗たち。
それは、たとえ仲間を失ってもコレクションを奪うコトを優先すると言っていた第1話から、かなり変化した様を見せてくれる。

快盗にとっての「仲間」というのは、目的の為に集まったメンバーであって、それは家族でも友人でも恋人でもない。ただ「今」一緒に居るだけの関係でしかない。
「過去」を取り戻したい快盗にとって「今」というのは守るものではない…はずであったのに、こうして仲間の為に無理をして、自己犠牲すら見せつけるまでに変わったのです。
今を守って自己犠牲すら厭わないというのは、本来は警察側のテーマであったのに。

そしてまた、ザミーゴとの決戦においても最後の切り札になったのは警察側のコレクション。実は警察が使っているコレクションには快盗のそれとは逆に、金庫を施錠する能力があるというのです。

えーーー!!! というまさかの新設定。
いや、まぁね、「守る」のが警察側テーマなので、金庫の施錠というのは実に理にかなっているし、何なら最初からそういう設定があってもおかしくないとは思うんですけど…これまで割と布石は丁寧にやっていたシリーズだったのでちょっと笑っちゃいました。

快盗が目的を果たす為には警察の協力が必要だった。
過去を取り戻す為には、今という時も必要だった。

それを受けてドグラニオに挑む警察側はどうするのか…という次回、最終回へ。
あと快盗は満足気だけどノエルの願いはまだ果たされてないのだなぁ…。

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2019年 01月 14日
重なる状況証拠によってルパンレンジャーとしての容疑が深まるジュレの3人ですが、核心的な証拠はないために国際警察は直接手を出せない。
普段は令状無しで刑の執行まで可能な国際警察ですが、こと人間であるルパンレンジャーが相手ではそうもいかないのです。人権は大事だなぁ。

快盗たちの前にふらりと姿を現すザミーゴさん。
ゴーシュの改造を受けて金庫を増築、液状化するコレクションによって強化されています。特撮クラスタにおける最強能力の一つ、液状化です。時を止めたりする能力以上に怖い。

ゴーシュさんも新たなコレクションのおかげで国際警察を圧倒。
やはりコレクションの数こそが強さか…。
仲間の命と引き換えに自分の身を差し出すノエル。

予告を見るには公開処刑と快盗のマスクオフ要求が次回のお話らしい。最近は普通に仲間同士助け合ったりもしていて忘れていましたが、仲間を助けるよりも目的を果たす事をモットーとしてきた快盗だけに、モットーを貫くのか破壊するのかが肝でしょうか。

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