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2009年 07月 24日
本日放送は「海に入らず海底を散歩する方法」と「真夏に冬がやってきた」でした。

「海に入らず~」は水よけロープによって海に入らずに海底散歩を楽しむお話。
やたらあのサザエのつぼ焼きが美味しそうなんだよ、うん。
しかし、小学生が「サザエのつぼ焼きどうしても食べたーい!!」という衝動に果たして駆られるものなのだろうか…。スネ夫の自慢があるから、衝動的にそう思ったというのはあるにしても、多分に作者の大人の嗜好が入ってしまっているような、そんな気もせんではありません。
そういえばサザエを欲するエピソードは他にもありましたね。小さい潜水艦でサザエを取りに行くみたいな話。F先生はよほど好きだったのかな…サザエ…。

「真夏に~」はのび太の「寒いのは厚着すればいいけど、暑いのは裸になっても暑い」という説得力ある言葉がかつて子ども心にズシーンと来た思い出があります。世の中はとても不公平に出来ている、そういうコトだよ。
どちらかというと冬派なボクですが、それもきっとこのお話の所為だと思うんだ。「ドラえもん」は人格形成に多大な影響を与える恐ろしい漫画なんだよ、ホント。
今回のアニメではラストがまた随分と大スペクタクルになってましたね。前半のギャグテイストとのギャップも合いまって楽しかったです。
生活ギャグから一転してのSF展開。後半だけハリウッドで映画化できるんじゃないかなぁ(ちょ)。
あと、さらっとクリスマスだからとプレゼントをママに要求しているのも感慨深い。こういう描写を幾つも「ドラえもん」で確認するコトにより、「あれ…サンタさんなんていない…?」と少年は一歩大人になるんですよね…。あぁ、そんな幼稚園のあの頃が懐かしい…。
「ドラえもん」は子ども向けの作品のクセに、ちらりともそういうファンタジー要素を入れて来ませんもんねぇ…。そう、あくまでこれはSFなんだ…そうなんだ。

どちらも割と原作に沿った作りになっていて、素直に楽しめました。
次回はオリジナルの怪談モノですか。
サブタイが「しかし、ユーレイは出た」ではなく「だから、ユーレイは出た」。
去年のお話とリンクしている…とかではないんだろうな、うん。
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