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2009年 05月 22日
本日放送は「のび太のプロポーズ作戦」でした。

パパとママのプロポーズの真相を確かめるべく、12年前へとやって来たのび太とドラえもん。
五時までにプロポーズさせなければ、のび太が生まれなくなって、さあ大変!

…そんなバック・トゥ・ザ・フューチャー(え)。
なんていうか、ゾワゾワするようなラブコメでしたね、ええ。

12年前というコトは、現在38歳のママが当時…26歳。
「やぁだぁ~(ウキャ☆)」とか言ってキャピキャピッてる玉子さんがカワイイ…というよりも、微妙に恥ずかしくてたまりません。
なんだろう、このちょっと見てはいけない物みたいな感じ…(おい)。

今回のアニメでは原作で軽いケンカの種程度の扱いであった腕時計というアイテムが、もう少しフィーチャーされた扱いになっていますね。
パパが実際に時計の所為で遅刻するくだりであるとか、五時までに!というタイムリミットに対してフェイクさせるアイテムであるとか。
何で五時までにプロポーズ成立させないとのび太が消えちゃうんだろう…という素朴な疑問はあったりしますが(後日じゃダメなの?)、そのタイムリミットサスペンスに針が少しずれている時計というアイテムが加わって、凄い大どんでん返しの予感がプンプンと香ってくるのがドキドキでした。
もうダメだー!と思わせておいて時間がずれていて助かったー!みたいな展開があるんだね、そうなんだね?みたいな。

まぁ、実際観てみると期待ほどのどんでん返しは無かったわけですが(うわ)。
五時になったら消えちゃう!と思っているのび太の気持ちとしては「助かった!」ってなるけど、パパとママの行動自体は時間も腕時計というアイテムも関係なく進んでいましたのでね、ええ。
五時の飛行機に乗って玉子さんがカナダに行っちゃう!とかなら、間に合わなかったけど間に合ったみたいに有機的に使えそうだったんですけどね…んま、それじゃもはや話全然違うだろうってコトになりますけど(えへへ)。

ただ、時計というアイテムは「今が幸せならいいじゃない」というラストの台詞にあるように、「今」に幸せを刻む象徴としてあったのかなぁ、という気もしますね。
手巻き式時計は自分でネジを巻かないとすぐに止まってしまう時計ですが、そうやって努力を積み重ね続けているからこそ「今」のこの幸せもあるのだという…そんなモチーフなのかもしれない。
オレ、イイコト言うなぁー(ちょ)。

そんな感じですが、ムズムズとしたラブコメを楽しく拝見させてもらいました。
次回はドラえもんがダイエットか…どうにも頭を使う話じゃなさそうだ(え)。
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COMMENTS

Commented by dolive URL at 2009-05-23 03:29 #0Bw/CRBg Edit
Title :
なるほど、腕時計にはそんな見方もあったんですね。

私は映画などで描かれている家族愛がここでも描かれていてとってもいい話だと思いました。消えそうなのび太が若いパパを引き止めるシーンでは、自分が消えそうなことを抜きにしてパパママのことが大好きなんだなぁというのが伝わってきました。
親子の間で傷つけたり殺めたりという悲しいニュースが聞こえてくる現代、家族愛に溢れた野比家は本当に理想の家庭だと思います。
Commented by ayumie URL at 2009-05-23 04:45 #eZv6xyKc Edit
Title : 玉子さんの瞳に恋してる
おばんでにゃわー。

たまたまテレビつけたらドラってたので家族で見てしまいました。

あれ原典と違う・・とか思いながら見てましたけれど、漫画とはまた違った平成ドラ的な演出も良かったですね。26歳にもなってキャピってる玉子さんとか(え
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2009-05-24 00:33 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◇コメントありがとうございます!◇
>doliveさん
腕時計はあれですよ…ウチの必殺技、むりやりこじつけてみるの術ですよ(え)。
相変わらず楠葉ドラらしいイイ話でまとめていますけど、それはしっかりと原作の中にあった要素を膨らませて作られているというのが真摯な作り方ですね。
原作に一コマしか描かれていない花束だったり、腕時計だったりを丁寧にモチーフにして積み上げているなぁ…と感じます。
そういう再構築がアニメ化の楽しさなんですよねぇ、うむうむ。


>ayumieさん
まぁ、あれですね。一番の驚きは玉子さんが美人さんに描写されていたことですね。
なんかこう…全く他人の母親ですけど、母親が“女”であるという状況にモワモワしたものを感じてしまいますね。
なんでしょ…ボクの中で玉子さんには“お母さん”以外のイメージが許容しかねる部分があるのでしょうかね。
見てはいけないものの様な…そ、そんな玉子さんは観たくなかった!(おい)

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