■衝撃!ミユキさんは商店街アイドルじゃなかった!?いきなりバトルから始まった今回。
プリキュアでは珍しいながらも、戦隊などでは時々やっているフォーマットですよね。
クライマックスで巨大戦が無い時のノルマ消化としてよく使われています(ちょ)。
ヒーロー番組らしい構成にワクワクだぜぃ。
ナケワメーケが襲っているのは教会の結婚式。
きっと道すがら通りかかったイースさんが幸せそうな結婚式を発見し、ツバを吐き捨てるような顔をしながらスイッチオーバーしたんでしょうね。察しのつく展開だぜぇ。
しかしそんなヒーロー稼業のおかげでミユキさんのダンスレッスンに遅刻してしまいます。
時間に遅れるのはやる気の無い証拠だと憤慨されてしまう…。
人の幸せを守ったが為に自分は不幸になってしまう…ヒーローのジレンマ。
プリキュアの幸せを守ってくれるプリキュアはいないのです。その辺はセルフサービスでお願いしているのです…ふぅ。
ミユキさんに何としても謝るため、桃園さん達はトリニティの過密スケジュールについて回る。
グラビア撮影にインタビュー取材、ラジオのゲスト出演にテレビのゲスト…。
なんというコトでしょう…このスケジュールではまるでトリニティの皆さんが巷で大人気のダンスユニットみたいじゃないですか!(え)
公園でレッスンをしている時には誰もファンが近付いて来ないだとか、初回で出演していたイベントがパイプ椅子レベルのドサ回り営業みたいだとか、これまでトリニティの人気の一端を垣間見せていたアレらの情報はミスリードだったのか!?
ミユキさんは仕事が無いからレッスンしてくれていたんじゃなくて、本当に仕事の合い間を縫ってレッスンしてくれていただなんて…!
何か凄く…凄く…残念です(ちょ)。
出番が無い、売れてない、それがミユキさんのアイデンティティだと思っていたのに…ちぇー(こら)。
ダンスレッスンをやめる事があなたの為。
マネージャーとイースさんはミユキさんと桃園さんにそう言って聞かせる。
それがあなたの幸せなのだからと。
ミユキさんが桃園さんにダンスを教えるワケは、昔の自分に似ているから。
一生懸命で真っ直ぐでダンスが大好きなその姿が。
だからプロになって欲しいと願い、ついぞ厳しくしてしまった。プロは厳しいけれど、本気だからこそ味わえる喜びや楽しさ、本気の幸せがある。
その本気の幸せをミユキさんは桃園さんに教えたい。
イースさんやマネージャーさんは“自分”の幸せを考えるのならレッスンはやめなさいと言う。きっと、それはそれで間違ってはいないのだと思う。
でもミユキさんは“相手”に自分の幸せを広げる事が幸せだと感じているんですね。
自分一人ではなく、他の誰かにも波及した方がより大きな幸せになると思うからこそ、あの厳しいスケジュールの合い間を縫って、お金にもならないレッスンを中学生に教えているのです。
自分一人の幸せを考えたなら、そんな大変なコトをする必要は何処にも無いのですから…。
それは冒頭で、人の幸せの為に自分の幸せを蹴ってしまったプリキュアさんの姿にも重なるのですねぇ…。
“自分だけの幸せ”でFUKOへと誘い込もうとするイースさんと、“他の人も幸せ”にしたいミユキさん、その幸せのあり方における桃園ラブ争奪戦の装いを見せた今回だったのですね。
ひたすらミユキさんからラブを奪い取ろうと企むイースさん、という三角関係の構図に見えて仕方が無かったなぁ…。
ミユキさんは桃園さんに本気の幸せを教えたいあまり、厳しく言葉をぶつけてしまう。
本気の幸せは決して甘美なだけじゃない…幸せはいつもFUKOと隣り合わせなのだ、と言っているような気がしないでもない…。
幸せとFUKOは背中合わせ、同じコインの表と裏…だからこそ、そのどちらも存在しなくてはならないモノなのだと…。
■プリキュアは顔パスで通過。今週も安定感ある面白さです。
なんだかんだでフレッシュはレベル高いなぁ…。
ラッキークローバーを貰ってからお久しぶりのイースさんでしたが、相変わらずの腹黒さ満天が嬉しい限りです。あのまま坂を転がり落ちるようにイイ人になるんじゃ…という危惧もありましたが、全然そっちには転ばず普通にダークな御方でした。
いやはや、よかったよかった。
次回はやたら可愛い敵さんが登場ですか。
それにしても父親エピソードだなんて…ホント、何年ぶりですか…。
⇒
フレッシュプリキュア 各話レビュー
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コメント
ジョーカー役はヤツだった。
気に入っております。失礼ながら、個人観賞用に保存させていただきましたので、
先に謝罪と御礼を述べさせていただきます。
前回のコメントで「遅刻は大罪ですが…」と書きましたが、まさにその通りな展開に
なってしまい、ちょっと凹んでマス。とはいえ、ミユキの言う事には、王道とはいえ
感動しています。「本気で学んでほしい。喜びや楽しみを感じてほしい」というのは
芸能界を目指す人も、そうでなくとも社会活動へ夢を持つ人にも必要ですから。
もっとも、最後も「謝罪して、和解して、打ち解けてヨカッタネーメデタシメデタシ」
…な王道でしたが。
さて次回は…これまたブッ飛んだ展開になりそうでワキワキです。ナケワメーケの核の
色を見る限り…ウェスターの出陣のようです。
>○○ミユキ・17歳(初日書き込みの為、あえてネタバレ防止)
イース@せつなの出した運勢のカードは、ここにあると思います。芸名とはいえ、
キャストテロップでも名字を出さなかったのはそのタメですかねぇ~?(笑)
年齢は東映アニメサイトより拝借。高校二年生くらいか…。ラブたちが14歳だから…
こりゃあ、プリキュア四人目予想説に嫌でも入れないと!私の中の予想は以下の通り…。
1)ミユキ・17歳
2)イース様・?歳
3)シフォン擬人化
4)新人投入
>CMより、プリキュアキュアスティック
やはり、本編でも他の二人のぶんも出るのでしょうか?
2009/04/12 18:50 by ラビリタミン URL 編集
感想&4人目説
夕方だから前回の話から続くと思ったのですが、いきなり戦闘シーンでスタートしました。プリキュア史上稀に見る光景です。それが元でミユキさんとの不和に陥ります。どこまで重くなるのか気になりましたが、ラブの泣き方がガキっぽいのでいまいち酷く感じられませんでした。ミユキさんはそれが元でスランプに陥り、マネージャーにラブ達と関わらない方がいいとまでいわれ、ラブの方はせつなから同様のことも言われてます。最も、せつなはラブに追い討ちをかけるつもりだったのでしょうが・・・。
Bパートの戦闘は初のプリキュアをターゲットにした内容です。今までとは完全に逆パターンです。2人同時変身は3パターンコンプリートもしています。今回の戦いはテレビ中継までされてタルトとシフォンは釘付け、しかも録画までしています。この二匹は敵の気配を察知するのも曖昧で現場に居ない場面が多いのも今までの獣にない特徴でもあります。
テレビ中継されたということはプリキュアを応援するばかりでなく非難する報道も無いとは言い切れませんからこの作品はますます目が放せません。
>ラビリタミン様
私は4人目はライバルキャラを減らさず、流れを悪くしない意味で全くの新キャラを推します。性格は好戦的で文武両道、家は世界で活躍する大富豪です。身内をラビリンスに病院送りにされた為、滅ぼさなければならないと考え、3人と対立します。すぐに仲間にならない展開の方が自分は盛り上がるので好きです。ピックルンを手に入れ、シフォン以外の妖精から力を貰っており、強さは1人で3人を圧倒します。リンクルンには様々な武器やアイテム等が収納できる機能になっています。赤が入る名前として一番ありえそうなのは「赤松」だと思います。
書き込みが長々になりました。次回も楽しみです。
2009/04/12 19:23 by ミスターボイス URL 編集
僕就活中うぅぅぅぅ!!
いや、相変わらずの好投にびっくりであります、フレッシュ。プロとは何ぞや?何を成す存在か?…ある意味、それが曖昧な現代をチクリと刺すようなテーマ。尚且つ、大切な事が多くつまっているのに、窮屈さを感じさせないのも良かったです。
それと、何度もテレビで戦いぶりを放映されているという状況。これは本当にプリキュアたちの世界が既に支配されてる=舞台の上の役者状態の伏線に思えてきました(爆
まぁ、顔パスが通るのとゴーオンジャー並にツッコミキャラが不在(美希さんは今回でアホの子とわかったのでwww)なので、極端にハードなストーリー展開にはならないと思いますが…?
そして、イースさんがヤンデレどころか、仮面ライダーカイザ=草加雅人の思考になってきたのは気のせいですか?
夕陽や市街地戦の多さなど、確かに特撮連想させる作品ではありますが。このままだと、最終回のタイトルは『あっ、キリンも象も(以下略』
ついでに4人目のプリキュア。もしイースがなるとしたら、『剣』のレンゲルポジじゃないでしょうか?ラストスパ
ート半ばで真のプリキュアになる&「しあわせ」を知るという感じで。うん、これなら少女向けらしい
長々と書いてすいません。では、失礼します!
2009/04/12 20:03 by 弁慶 URL 編集
昨日はお疲れ様でした。
何気にディケイドもグロンギvsG3-xを生中継していて、さすがニチアサ合体週間ですね(笑。
プリキュアの顔パスは笑いましたね。
2009/04/12 21:07 by nationwise URL 編集
鳥ニティの人気に嫉妬
なるほど・・桃園ラブ争奪戦ねえ。
他人の幸せのために自分の幸せを蹴る・・か。
アバンを見なかっただけで随分感想が明後日の方向に行ってしまいましたよ、私(ん)。
それにしても鳥ニティがあんなに売れっ子だったなんてねえ・・。
おっしゃるとおり、公園で中学生相手に油を売っていても誰も近づいてこない件とのギャップが激しすぎます。
ハッ!
もしかして人気爆発中なのはミユキさん隣で同期していた人形A&Bだったのかー!?
2009/04/12 21:44 by ayumie URL 編集
トリニティのほかふたりのほうが……
何だか化粧濃いですよ。
それに、他二人はサングラスしていないと
結構美人なおねーさんで意外、
最後までサングラスが本体くらいな勢いで素顔なんて考えられていないと思っていたので、
嬉しいサプライズでしたね。
今後あのふたりも関わって来ることに期待です。
今後人気投票(http://www.toei-anim.co.jp/movie/2009_precure_allstars/special_voting.html)したらトリニティの3人もランクインするくらい、
モブにも力を入れて欲しいです。次回予告見ても、フレッシュは割とやってくれそうな。
2009/04/12 21:44 by 仮帯 URL 編集
もうね
2009/04/12 23:13 by オゴポゴ URL 編集
いろいろ意外な事実が…
ミユキさんが大輔の姉弟だったとはね。
妙に地域密着型の活動をしていると思ってたら、
地元の人だった訳ですね。 ちょっとなっとく。
トリニティ内での人間関係も良好みたいですし。
1話で2人が先に逃げてたから、実は仲が悪いと邪推していたのに…。
ナケワメーケを強化してたのはウエスターだけみたいですし。
アバンから宣伝を入れられなかったからだと思いますが。
2009/04/13 00:37 by 紅 真太郎 URL 編集
堂アナ「シアワセげっとダヨ(棒)」←うわぁ…
人、それを「商店街アイドル」と言う!貴様らに名乗る(ry
商店街アイドルとは、町おこしの一環として企画されるローカルアイドルです。
商店街のみなさんが連携し、近所のちょっとかわいい娘をアイドルに仕立て上げ、
イベントや関連グッズなどを企画して、集客・売上につなげていくわけです。
ですから、地元での知名度は抜群ですが、町を出てしまうとほとんど無名です。
したがって、他の地方へ行くと…
桃「トリニティって素敵ですよね!私、憧れてるんです!!」
咲「アハハ…あたし田舎者だからよく分からないや…(舞、フォローして!)」
舞「そ、そうね。私も鳥さんはすごくかわいいと思うの…」
美翔さん、やっちまった!的な会話が生まれてしまいます。
ミユキさんは多忙ですが、これ全部地元の放送局に出演しているとすれば、
疑惑は深まったと言わざるを得ません…2ヶ月くらい全国ツアーに行けばいいのに。(ちょ)
しかし、四つ葉テレビのカメラマンは根性ありますね。いいショットです。
2009/04/13 17:42 by オニギリ URL 編集
◆コメントありがとうございます!◆
ミユキさんがラブのことをあそこまで考えてくれていたとは…でもラブがいつプロになりたいなんて言ったかしら?
「ダンスは好きだけどプロとか興味無いです!」と言わないでくれた事が本当によかったです…ミユキさんの為にも。
四人目…四人目かぁ…誰になるのでしょうかね。
いや、でもそもそも誰も四人目がいるなんて劇中で言ってないですよ。このまま三人ってパターンだって!
え、赤い鍵の妖精? それは…最終回の必殺技の伏線とかそんなんです、ええ。
>ミスターボイスさん
ちょ、そんな事細かに書かなくてもオレ番組観てますから!(うわっぷ)
そういえば今回のナキワメーケはFUKO集めというよりも、ラブの幸せ阻止作戦って感じでしたね。
プリキュアを狙う敵だなんて…なんて新鮮なようなオーソドックスなような…(え)。
てゆか、せつなさんはどうやってテレビ局に潜入したんだと…
あ、それは考えちゃダメなんですね。分かりました。
>弁慶さん
プリキュアがTVに映るのはメタ的な意味で管理されている…ですか、なるほどぉ。
とゆーことは、それを打破する為にはやっぱりメタ的要因によって撃ち破らないと無理ですよね。
視聴者のみんなにミラクルライトを振ってもらってプリキュアがパワーアップ!…もしくはプリキュア自ら東映アニメに出向いてプロデューサーと交渉(え)。
とりあえず後者は絶対に避けてくれ!(おい)
イースさんがレンゲルだとして気になるのは…どうやって手でクローバーの形を作るのかですね。
一番難しいの残されてるもんなぁ…イテテ、指つっちゃうよ!
>nationwiseさん
プリ5と比較するとフレアは大分男の子ヒーローしていて、スパヒロの流れから無理なくシフトできますよねぇ。
いつ巨大ロボが出るのかとワクワクっす(ちょ)。
G3-Xの生中継もありましたけど、やっぱりあの手のヒーローが実在したとしたら、当然テレビでやらない手は無いんでしょうねぇ。実際やってくれたら食い入るように見るっきゃないですし。
問題はテレビクルーの心配ですね…命の危機的な意味で。
>ayumieさん
レビューに正解なんて無いんやで!…と思いつつ自分の解釈がマイノリティだと「もう止めて、みんな読まないでー!」て思いますよね。まぁ、しょっちゅうですよ、んなコトは(うわ)。
ホンマ、ブログは修羅の道やでぇ…。
なに!トリニティの人気は横の二人でもっていただと!? たしか…レイカさんとナナさん?
確かに台詞があるとも思っていなかった人たちなのに、普通にイイ人で高感度は上がったけれど…。
でもそんなコトありますかね…メインの人を抑えて横の二人が人気を獲得なんてコト…?
そんなコトあるわけないですよね、桃園さん?
2009/04/13 20:46 by TJ-type1@管理人 URL 編集
あっるぇ~?
大輔がラブにスケジュール帳を渡したのって、ドーナツ屋で話を聞いてすぐでしたっけ?(もしかして翌日?)
ドーナツ屋で、だと、なぜすぐスケジュール帳を渡せたかが謎なんですけど・・・。
(ま、姉からラブの話を聞いているのかもしれないけど・・・)
2009/04/13 21:01 by サンザイオー結城 URL 編集
◇コメントありがとうございます!!◇
レイカさんとナナさんはグラサンしている時は殆どミユキさんのバックダンサー扱いでしたが、グラサンを外すとグッと人気が上がりそうな予感…。
そのうち二人でデビューとかして、一人残されたミユキさんの切ないエピソードとかやってほしいなぁ…(おい)。
てか、あの二人にだけグラサンをかけさせてミユキさんだけしていないってのは…明らかにミユキさんの噛ませ犬にしようって腹ですよね。
ミユキさん、リーダー特権でそんな命令を…(え)。
>オゴポゴさん
トリニティ、なんか普通にイイ人たちでしたもんね。
頑張ればホントに一話ぐらいトリニティメインの話とか出来そうです。二人が脱退してミユキさんが寂s(もういい)。
でも三人ともプリキュアになっちゃったら…人気ダンスユニットでありつつバトルヒロインになるわけで…初期メンバーよりキャラ立ち過ぎです。昔の魔女っ子アイドルみたいだぞ、それ。
>紅 真太郎さん
商店街のイベントみたいのに出演していたのは、人気が無いからじゃなくてミユキさんの地元だったからなんですね…。
地元の出演依頼は優先的に受けるみたいなコトなんでしょうか。若いくせに何ですかね、その郷土愛は…。そのうち選挙に出る地ならしのようにすら感じます。
初回でレイカさんとナナさんがミユキさんを残して逃げたのは…嫌いとかじゃなくて…えとーその…あ、グ、グラサンで見えなかったんです!そうなんです!
>オニギリさん
え、じゃああのラジオ局はコミニティFMだったと?
そうか、そういう可能性もあるのか…じゃあ今週のエンドカードになっていた可愛いナケワメーケも地元民にとってはちょっとしたユルキャラ扱いですね。
てゆかユルキャラの方がギャランティ安いから、そのうちトリニティに取って代わられたりするかも(うわ)。
あのカメラマンの根性には脱帽ですね…。
イースさんですらあの離れた距離で見ていたのに、カメラマンはバトルの真っ只中にいるんですもんね。
てか、近いから逆にプリキュアには迷惑!
2009/04/13 21:01 by TJ-type1@管理人 URL 編集
◆コメントありがとうございます!!!◆
スケジュールを見せたのはドーナツ屋の前でしたね。
その後の展開から察するには、ミユキが忘れたスケジュール帳を届けてあげる為、もともとそれを持っていた、というコトのようです。
素直に「これから会いに行くけど、ついて来る?」と言えないのが男心なのですねぇ…。
2009/04/13 22:43 by TJ-type1@管理人 URL 編集
なるほど~!
・・・その発送はなかった!
そういえば、ダイスケいつのまにかテレビ局の中にいて、警備員に携帯電話を渡してミユキと通話させて、門を通りましたものね。
すみませんお手数おかけして。
ありがとうございました~。m(__)m
実姉がいる身としては、ダイスケの気持ちがよくわかりました^^;
自分の好きな子が姉にあこがれてるからって、それをエサに誘ったりできませんよね~。恥ずかしいのと、プライドとがマーブル模様で^^;(それと、自分のしらないところで姉とその子が仲いいのがおもしろくないし)
2009/04/13 23:05 by サンザイオー結城 URL 編集
◆コメントありがとうございます!◆
大輔的にはやはりミユキが姉であることを知られずにラブとの関係を上手くいかせたかったのでしょうね。
でもラブがトリニティを好きだと知るやライブのチケットを入手したりしていて…あれって姉経由で手に入れたポイですよね。
その辺の、使える時は姉も上手く利用するポイントは心得ているのですねぇー。
2009/04/14 20:01 by TJ-type1@管理人 URL 編集