
ちょっとしたボウケンだな…
とゆーワケで来年のプリキュアが公式サイトでも発表されました。
「フレッシュプリキュア!」フレッシュとか言いつつ、既に一人ババァ認定されているというのが凄いのですが…。
うーん、まぁ何ていうか…プリ5が間にあるからまだ何とか分かる感じですが、「ふたりは」の後にこのデザインで「プリキュアです」って言われても眉間にシワが寄るだけって気がしますね(え)。
フリフリふらふらキャピキャピ…
ある意味、何も知らない人が「プリキュア」と聞いて一番最初に想像するイメージだとは思いますけど…実際、無印を観る前のボクのイメージはこんなだったですよ…ええ。
てゆか、カオルちゃんが名前からビジュアルから完全に竹内力さんです。ありがとうございます。
とまあ、そんな「フレッシュプリキュア!」について今年も勝手にどんどん妄想を膨らませて好き勝手言ってみたいと思います。
とりあえず今年は短めにまとめよう…そうしよう…。無理でした…。
■夏の扉を開けてぇ〜♪タイトルはその作品の顔。
タイトルにはその作品の大事な物が見え隠れしている筈です。
てことで、例年通りタイトル画像から作品内容を邪推したいのですが…去年・一昨年とこっちがせっかく真面目に考えてるのに全然マトに当たらないんだなぁ〜という事だけはボクも覚えてきました、うん(え)。
それに今年は何とも情報量少ないですしね…。
タイトル画像から分かる事といえば…四人ってコトだけかなぁ…。
何で「プリキュアフレッシュ!」じゃなくて「フレッシュプリキュア!」なんや!とか、画像の液体チックなモノに秘められた暗喩はぁ!とか考えても仕方ないと思います(おい)。
そりゃアンタ今回のモチーフがフルーツだからでしょとしか言えません。
じゃあ何でフルーツがモチーフなんだろうとか考えると…そこもあんまり意味は無いんじゃないかなぁと思います(うわ)。
そもそもプリキュアの名前にしっかりとした意味があったのは「ふたり」時代に終わっているのです。プリ5もドリームさん以外、特に意図的なモノは無いんです。レモネードに真面目な暗喩とかあるわけ無いじゃないですか(ぁぁ)。
でまあ、四人ってコトですが…。
時期的にはミルキィローズと同じ頃ぐらいに追加されるのが有力なのでしょうか…。
やっぱり手帳とか筆箱なんかよりも、新キャラクターの変身アイテムとかの方が販売戦略も立て易いですからねぇ…。
戦隊よろしく、今後も追加戦士は毎年の恒例になっていくのかなぁ…。
■フリルを描くのが本気で面倒くさいです(ちょ)毎年、新しい戦隊とかライダーを見た時の「うわぁ…」感がプリキュアさんでも感じられるというのが恒例行事。
でも、それは数ある作品群の中でも本当に一握りのシリーズにしか許されない感覚なんですよねぇ…。プリキュアさんもそこに仲間入り出来ているだけで、とても素晴らしいコトなのです。
まぁ、そうやって自分を納得させようと思いつつも「うわぁ…」という気持ちは止められないワケですが(え)。
とりあえず……来年は胸と脚で乗り切れってコトですね(ちょ)。
そんな新しいプリキュアさんのご紹介。今回のプリキュアさんにも一人一人属性がくっ付いているんですって、あらまぁ。
はじけるピーチの香り、キュアピーチ! 愛。
はじけるベリーの香り、キュアベリー! 希望。
はじけるパインの香り、キュアパイン! 祈り。
…いのり? 動詞?
いや、「愛」「希望」と来たらフツーは「勇気」とかじゃないのかしら。赤ずきんチャチャ的な意味でも。何ですか祈りって…。ミッション系の学校に通っているからです? 知らん、そんなことは。
そしてやっぱりそういうのは黄色の担当なんですね…哀しいねぇ。
てか、「希望」もつい最近どっかで聞いた事のある要素だとは思うのですが…何かの気のせいかしら。
今度の敵は全世界の支配・統制を目論む管理国家“ラビリンス"。
あぁ、つまりこれは完全に「戦争」なんですね(え)。
人類の最終決戦兵器プリキュアの力を、ラビリンスは思い知るコトとなるのでしょう…ブルブル。
そもそも、そういうのはプリキュアの仕事じゃなくて国連の仕事なんですがね(え)。
それが今度の敵さんというコトは、テーマ的には支配・統制に相対する要素ですから…自由とか平等…?
ん…まぁ、まだその辺はよく分かりませんが、頑張って下さいよ(投げた)。
そんなラビリンスのレギュラーとしてイース、ウエスター、サウラーの三幹部がいらっしゃるそうです。ノースさんは…後から出てくるのかしら。
今回のプリキュアではどうやらケモノが人化するみたいな設定は無いっぽいのか、イケメン要素はこちらの敵幹部さんで補ってくださいという配慮があるようです。
確かにプリ5でその戦術は成功しているだけに、今回でもそのファン層はガッチリと掴んでおきたいという、そういうコトなのでしょうか…。
マッシブタイプと細身タイプ…組み合わせはご自由に(え)。
■作画枚数の上限が規定されているくせにダンスだと?あたし、桃園ラブ!夢中になれるものを見つけたの。それは…ダンス。
最高にワクワクするダンスを踊れるようになりたいの!
でも、ある日突然プリキュアになっちゃった!!
プリキュアって何!?伝説の戦士って〜!!?
こうなったら…プリキュアもダンスもがんばろーっ!
あたしと美希と祈里の3人の活躍、ぜったい見逃さないでね!
幸せゲットだよ!
…今は不幸せなのか?(ちょ)
ダンス…ダンスですか…。
プリキュアの衣装も含めて、ホント女の子女の子って感じですね…。
気のせいか、作品を経るごとに当初あった泥臭さや昭和っぽさが消えていっている気がする…。
まぁプリ5もそうだったんですけど、どんどんフツーの女児向けアニメになっていってる気がしてさ…。
プリキュアって、男の子が見る番組のハズなのに…(この時点で間違えている)。
非常に個人的嗜好性の見解からすれば、キツイ!感じはして来ます。
女の子向け番組だけどフリフリキャピキャピ要素や恋愛要素が薄くて、個人的には男の子向けヒーロー番組のテイストで見るコトが出来たというのが「プリキュア」を見始めたベースとして大きいもので…不安がどうにも広がってしまいます…。
まぁプリ5の時点でそのベースは大きく揺るがされているんですけどね(あ)。
要するにあの、古臭くて全然平成の香りがしてこない埃っぽい「ふたり」時代に固執しているってコトなのかもしれないですがねぇ…。
それとも番組始まったら何とかなるのかなぁ…うん…。
■でも本物の中学生日記の方は見た事ありませんキャラ紹介にもありますとおり、今回のプリキュアさんは全員違う学校です。
今までに無い新要素です。そして簡単に言えば、学園生活を描く気がほぼ無いという、そういうことです(え)。
文化祭とか体育祭とか普段の授業とか、クラスメートとの愉快な出来事だとか…そういうコトを描く気がさらさら無いワケですね。へへっ。
しかも何とこの三人は…幼馴染なんだそうです。
うん。
つまり、最初は「さん」付けで呼んでいたけど、なんだかんだで名前で呼び合う仲になってアハハウフフみたいな展開も一切無いワケですね。そうですか。アハハハハハ…
ちょ、おいぃぃ!
何で一番美味しい所を既に排除してんだ!
こちとら中学生日記が見たくて仕方ないってのによぉ!
プリ5のそういうトコロは見習わなくてイイのに…!
もう一気にモチベーションが下がるんですが…
本当に学園生活も描かず曖昧な友情関係も描かないのだとすれば…もう中学生である理由が分かりませんよ。何がダンスやっちゅーねん!(八つ当たり)
いやまぁ…中学にもダンス部とか普通にあるのでダンスをやる子はそんなマイノリティでは無いとは思うのですが、やっぱりボクが所望するのは女子中学生の当たり前の日常みたいなモノであって、ダンス大好き娘の日常とかでは無いのだと思うのです。
だからベースがそっちの方に行ってしまうと、シンパシー感じられなくなるのではないかという気がして、凄く不安なんですよねぇ…うむぅ。
そもそも幼馴染かなんか知らんけど、違う学校通ってたのなら嫌でも疎遠になるでしょうにねえ…。
まして女子中学生の友情なら尚更ですよ(偏見)。
でも、家庭描写については期待を高めたい心持ちもあります。
今回のケモノはヒロイン様がお世話して育ててあげる、という「ふたり」時代と同じテイストなのだそうで。
またお世話に逆行かー?とも思いましたが、コレは嫌が応にも家の中での描写を入れる事になるというコトでもあるんですよね。
プリ5で家族描写が減ったのはケモノがお世話の対象ではなく、勝手に自営業なんて始めたりするのが原因だったのです。ッチ。
というコトで、そんなトコロには一抹の期待を抱いていたりもするのですが…どうなることやら。
■ピーチ、ベリー、パイン…4人目は柑橘系の酸っぱい果物とかどうだろうさてさて、タイトル画像から見て今年のプリキュアさんが4人である件、途中もう一人加わるッポイ事が想定されているワケです。
転校生的に全くの新キャラが来るというのが一番ぽいーんですけど、何かの画像を見ると敵幹部のイースが凄くフィーチャーされているというのも気になります。
ピーチさんとイースさんが対立関係ぽい雰囲気だったんですよねぇ…。
そういうのを見ると、4人目はイースさんなのかも…という気がしないでもありません。そしてそれは出来れば避けて通って欲しい道です(え)。
個人的持論として、プリキュアは人間でなければならないのだという学説を唱えています(え)。
人間は弱く、一人では生きていけない。だから人は互いに手を繋ぎ、弱い部分を補い合う。
プリキュアは人間の理想の象徴だからこそ、ふたり(ないしはそれ以上)なのです。
実際、ルミナスやローズがプリキュアと似て非なる者であるのはそういうコトなのだとボクは合点しているのです。
だもんで、そこで人間界ではない他所の人を引っ張り込んでプリキュアにされた日には、ボクの学説が崩壊してしまいます。ボクがプリキュアのプリキュアたるベーソスだと信じている部分だので、そこんトコだけはホントに何とか違っていて欲しいと切に願います…ええ。
ただ、人間がプリキュアになるというのとは逆に、プリキュアになってから本当の人間になるみたいな展開自体も悪くは無いとは思うんですけどねー(どっちだ)。
■オレ達のプリキュアはまだまだこれからだ!(え)というコトでさんざ書いてきましたが、一行でまとめるのならば…
凄く不安です!
…てコトです。
何つーかもう、ことごとく剛速球で変化球を投げつけられているような、そんな気分です。
ふと考えてしまいますよね…じゃあプリキュアの定義って何なのよ?って。
女の子が変身して戦っていればそれでプリキュアかといえば、そんなコトは無いわけで。とはいえ、日常賛歌、中学生日記、家族、希望、絆、コミュニケーション、調和、スパッツ(え)…プリキュアという作品において大切な要素は数あれど、そのどれもが各シリーズに入っているかといえば何とも言えない気もして…。
ボクの信じている答えは本当は的外れなのではという思いも募ってきます。
毎年「こんなの仮面ライダーじゃない!」て言ってる人の気持ちがちょっとだけ分かりました…エヘヘ。
てゆか、それまでとガラッと作風を変えてきた「プリ5」の後なんだから、今度は原点回帰的に作風を戻して欲しかったんだけど…何となく「プリ5」のモロ延長線上ぽい匂いが強いのが怖いような…。
いや、でも一応「ふたり」ぽい要素も入って来たりしているし…あーもう何とも分かりまへんなぁ…。
それとも昭和ウルトラ第一期と第二期が丸っきり作風が違うみたいに、そこはもう「プリ5」の時点から平成プリキュア第二期に移行していると割り切ってしまった方がイイのかしら。
まぁ、もっと簡単なのは「そんな真面目にプリキュアなんて見るなよ」ってコトなんですけどね(うわ)。
難しいですね…。
プリキュアとは何を持ってしてプリキュアなのか…。
哲学だなぁ…。
誰かそろそろプリキュアの研究本とか出したくれたらいいのにネ。
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