2008年 12月 10日
な、なんだって…?

来年春の映画の監督も大塚隆史だって…!?

楽しみにせざるを得ないじゃーないですか、ホント。


■ ノД`)グスン

ヤバイっす…

もうね、なぎほのと咲舞が生きて動いて喋っているのを見ただけで、何だかよく分からないけど眼球に水分が潤いまくります。
自分でも理解が及びません。オレ、ネタとかじゃなくてこんなにプリキュア好きだったのか…という自分に気付くほど、心ヤラれてしまいました…。
かつてのプリキュアさん達が生きて動いているだなんて…! 九条さん…はて?

この「ちょー短編」、上映時間五分間とも聞き及んでいただけに、ドリームライブの宣伝的に歴代の人達が歌って踊ってワイワイするだけのアニメなのかと思って観に行きました。

それが何ですかアレは…。
ほぼバトルメインじゃないですか。
「私たちの他にもプリキュアが!?」というガッツポーズ必至の件から始まる歴代プリキュア+αの目まぐるしい戦闘シーン。ぶっちゃけはっちゃけ一度見ただけではもはや何が行われているのかすら全然分かりません。だって速すぎて目で追うとか無理じゃね?
こういう時に「気」で感じ取れるようになっていると便利なんだろうなぁ(え)。

とはいえ…まぁ基本的にボクはS☆S信者ですから、無意識に目で追ってしまっているのはその二人なワケです。

巨大な敵の攻撃からみんなを守るため、花鳥の二人が盛大にバリアを張ります。
何のかんの言われ続けたバリア戦闘でしたが、実際のガチ戦闘においては重宝するコトは違いなかったのです。ミントさんがバリア技を捨ててくれたおかげでもありますが(え)、S☆Sのアイデンティティはちゃんと機能しているのね!
でもバリアならもう一人いたような…いや、気のせいですね。

とにかくバトル描写に定評のある大塚さんなだけに、そこからが尋常じゃありませんね。
前述の通り、あまりに尋常じゃ無さ過ぎて追いきれないほどですが。
歴代集合なだけあって、数の多いキャラを動かさなければならないワケですが、かといって誰かに描写が偏ったり誰かが空気化みたいなコトもなく、皆が必殺技や得意分野などで魅力を充分に発揮していたのが素晴らしかったと思います。
まさに「余す事無く」って感じでしたねぇ…。

プリ5のそれぞれの必殺技は勿論の事、黒白の肉弾戦闘、そして何よりS☆Sの二人の空中描写がもうヤバ過ぎるわぁ…。
ホント、アレはイケナイと思うな。カッコ良過ぎじゃないですか、空中で花鳥から風月へのフォームチェンジと、そこからの連続攻撃だとか…。溜息ものですよぉ。
この変身後のフォームチェンジはテレビでもやってほしかった事の一つだっただけに、今回観れた事は「うひゃほー♪」としか言えません(え)。

何より、大塚さんといえばやはり空中演出。
そいでもって、現在11人いるプリキュア+αの戦士の中で、空を飛ぶ事が出来るのはS☆Sの二人だけ。
つまり、否が応にもここは存在感の発揮ドコロなんですよ!フンガー!

しかも風月キュアなんかはバンク無しで発動できる中距離攻撃を持っているワケで、普通に一番汎用性の高い人たちだと分かります。普通に強いよあの人たち…。

べ、別に信者だから持ち上げてるワケじゃないぜ? 率直に比較してそうなるってだけなんだぜ?


■本編はいいから、この短編だけあと百回ぐらい観たいんですが…

いやぁ…そんな感じで目で追いきれない迫力バトルに悶えつつ、終始泣きそうでした、マジで。
正直、本編の映画より断然印象が強くて困ります(え)。
こうなると来年の春にやるという長編映画とやらもすこぶる楽しみで…今からヨダレが止まりません(おい)。

大塚隆史さんといえば…「MH」で演出助手から演出に上がり、「S☆S」で演出ローテに加わり、「プリ5」で念願の初変身(黄色)の話をやり、そして今年は短編ながら映画監督デビューです。
先輩の座古さんを差し置いてさ(ちょ)。

「S☆S」で大塚隆史の担当回は面白いなぁ~とか贔屓に思い始めてから、大塚さんでプリキュアの映画とか観てみたいわぁ~…などと夢想もしましたが、よもやこんなに早く実現するなどとは思いもよりませんでした。
いや、だってほら、まだ演出になって何年も経ってないし…まだ二十代とか…でしょ?
そうか、よっぽど人手不足だったんだな(こら)。

どうにせよ、御贔屓している演出家さんならすこぶる期待も高まるというモノです。

ただ一つだけ問題があるとすれば…映画の方にかかり切りにならざるを得ない為、テレビシリーズを担当出来ないというコトでしょうか…。それはそれで残念ではあります。

あぁ、果たしてフレッシュは空を飛べるのか…。

『映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』
プリキュア 関連記事集
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by ソラフ URL at 2008-12-10 21:15 #- Edit
Title : 感無量
たった数分の短編でこれだけ灼熱のレビューが書けるとは…恐るべしです。同じ匂いがします、TJさん。
娘と行くプリキュア映画の担当は妻なのですが、この短編の為に今回自分が無理矢理行きました。
相当白い目で見られましたよ、ええ…

SS派の私としましては感じた事はもう全てレビューに書いて頂きました。

春が待ち遠しい限りです。ただ一つ不安要素が…
友達の間ではプリキュアはもう子供っぽいとかで、『映画は観に行かない』と娘…。

まあ対策は追々。

バトルばっかじゃなく、私生活でも各作品が絡むといいなあ。
渚・咲・りんのスポーツ対決とか。
Commented by URL at 2008-12-11 19:30 #- Edit
Title : あぁ、このシュチュエーション見たことあるよ。
確か真・ゲッターロボかマジンカイザーっていうロボットアニメのビデオの特典映像でやってた。永井豪作のロボット勢ぞろいで暗黒将軍と戦うという…つまりそんな感じの短編映画だったと。
で、敵は誰だったんですか?
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2008-12-11 23:59 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>ソラフさん
たった数分の出来事だというのに、濃厚な時間でありました…。こちらの方が本編だったと思う人が多いのも頷けます。
大塚さんが監督というのも色んな意味で素晴らしい人選ですよね。やっぱりプリキュアは空飛んでナンボですわ!(え)

子どもが作品から卒業する…それは成長であると同時に切なくもありますね。利用出来なくなるという意味も含め(ちょ)。
ボクも小学生の頃、「ドラえもんなんて子どもの観る映画だ!」と思って劇場版を蹴った事がありました…その翌年には復活しましたけどね(うわ)。


>:さん
敵さんはまったくもって意味不明の巨大超人でした。歴代の敵さん(ザケンナーとかウザイナーとか)の合体系なのか、それともオリジナルなのか…一度しか観ていないので何とも言えません。

てゆか、そもそもプリキュアの敵なんて名前が変わるだけで毎年一緒じゃね?(ちょ)
凄くテキトーなデザインとかも含めて、アレは間違いなくプリキュアの敵さんでしたよ。うんうん。
Commented by オニギリ URL at 2008-12-12 09:30 #- Edit
Title : 児童誌の企画で、アレあったじゃないですか
「いちばんパンチ力がつよいのはだれ?」
「いちばんバカなのはだれ?」
みたいなヤツ。

児童誌で、おなじみのアレやってほしいですね。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2008-12-12 20:56 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!!!!!◆
>オニギリさん
あと「いちばんうれないのはだれ?」とか「いちばんとしうえなのはだれ?」とかですね。
いったい誰が一番なのか、すこぶる気になります。
さらに怪獣図鑑でお馴染みの内臓図とかも(ry
Commented by snya URL at 2008-12-13 16:36 #Uc30oIRw Edit
Title : お祭りプリキュア
花鳥と風月に目を奪われがちでしたが
冒頭のかわいこぶりっこしている?なぎさもポイント高かったです。
もう少しプリキュア同士の会話がほしかったですね
そこは来年の長編に期待したいです。
EDはニヤニヤし通しでした
特に10匹超のケモノ達の狂宴には圧倒的な癒し効果がありました。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2008-12-14 00:20 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!!!◆
>snyaさん
何かもう…なぎさとか咲とかりんちゃんが、ぶりぶりの服を着ているのが…ニヤニヤでした。
凄い着せられている感がね(ちょ)。
ちょっとした羞恥プレイかと言うぐらい、こっちが恥ずかしかったです。ふりふりの服が目に焼きつくー!

こうなると次の映画も楽しみです。
大塚さん得意の情緒ある夕方シーンでキュンとさせる日常シーンが欲しいところです。
作品を越えて共演する各人、脳みその中で幾らでも素敵シーンが再生されちゃいますよねぇ…(ビョーキ)。
Commented by じえっとB URL at 2009-01-01 17:06 #l6Su/5FM Edit
Title : 最強プリキュアはS☆S
はじめまして!じえっとBと申します。

ちょ~短編、最初のバリアーを張るS☆Sチーム
が素晴らしかったですね!

S☆Sチームが全員を保護するバリアーを張るチョイスをしたことは実に的確だったと思います。

見も知らない人を守るため、自分の危険を顧みず前進、身を呈してかばう捨て身の行為、加えて「みんなだいじょうぶ!?」の言葉・・・この瞬間、他のプリキュア達が「姿格好は違うが、プリキュア以外の何物でもない」と確信したに違いありません。
(え・・他のプリキュアの立場は・・・?(汗))

今回の長編は望薄そうですが、もし2弾目があるなら薫満は悪の気配をいち早く感じ取るが、どこかに
封印されてしまい、後半形成逆転時出現するハナシを希望・・・ロケ地は神戸で
風月堂や神戸花鳥園とタイアップ(笑)


Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2009-01-01 19:18 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>じえっとBさん
はじめましてー。
いきなりバリアを展開した時は「そんなコトしなくてもルミナスやミントさんがいるのに…」とか思ったのは秘密です(え)。
何だか一番最初に活躍どころを持っていくなんて申し訳ないような気がしないでもありませんでした。すいませんねぇ、ウチの子が…。
とにもかくにも生きて動いているだけでウルウルしっぱなしでしたけどね。

ロケ地神戸…みんなどんだけウルトラが好きなんですか。
それなら横浜の方が夕凪町のある江ノ島と近いのに…。
Commented by じえっとB URL at 2009-01-11 01:47 #- Edit
Title : オールスターズ神戸編・神奈川編
もちろん、オールスターズ神奈川編は、神戸編の後、製作されるんですよ。

先に製作される神戸編は終盤
満「遅れてごめん!」
薫「みんなにパワーを分けるわ!」

パワーアップの源はそれぞれ、
・花鳥キュア:神戸花鳥園
・風月キュア:神戸風月堂
・PC5:神戸のスイーツ(じいやさんが特選)
・ミルキィローズ:神戸ローズケーキ
・ルミナス:神戸ルミナリエ+ルミナス2
・ブラック&ホワイト:神戸王子動物園のパンダ

フラッピ「全プリキュアが勢ぞろいしたラピ!」
チョッピ「・・何だか感動チョピ!」
******
神奈川編は
自分たちがプリキュアとともに戦っていたことを思い出す二人だが・・・
薫「だめだ!月の力も風の力も失った私たちはプリキュアになれない!」
満「大空と大地の力もないし・・・」
明日香「あきらめんじゃねえ!俺がなんとかしてやる!」
薫「な・・何?」
満「え?リュック?」
満・薫「うぎゃあああ~~~(ドカン!)」
明日香「あちゃ~失敗か~」
京子「プリキュア・ロケット変身!って叫ばなかったからだゾ♪・・たぶん」(あ、こりゃ神奈川じゃなく江戸ですね)

あ、いや、SSって怪傑&風雲ライオン丸の影響受けてるんじゃないかなあっと思いまして。
金砂地、銀砂地、ゴースン祭壇のイメージ、
デバノバとゴーヤーン、タイガージョーと薫満、
「葉っぱフェィス」の怪人(^^;)etc・・





Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2009-01-11 20:14 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>じえっとBさん
カオス過ぎて何がなにやら…
あ、でも春の映画は本当に横浜が舞台らしいですね。
全然知らずに書き込んだら当たっていたわけか…。
横浜…無性にGMK大怪獣総攻撃を思い出します…。
Commented by 紅 真太郎 URL at 2009-02-26 01:47 #b/VIuw/Q Edit
Title : 舞台は横浜みなとみらい
何気に携帯で長編DXの情報を見ていたらこんな文章が。
「ラブ達3人がダンスコンテストに出場する為に、横浜みなとみらいにきて・・・(以下略)」

”みなとみらい”って光の巨人の8兄弟が大怪獣と戦った場所な気が…。
某8兄弟のクライマックスにものすごくプリ5のクライマックスに似たシーンがあった性か
こんな妄想が…

プリキュアの総攻撃で傷ついた敵が周囲の物を取り込んで巨大化
14人がその巨大さに圧倒される時、不思議な光が世界を包む
光が収まった時に14人が目撃したのは、異形の巨体と対峙する白銀の巨人だった。

***戦闘省略***

腕から放つ光線で異形を砕いた白銀の巨人が飛び去った後

「結局、なんだったの?」
「なんでウ○トラ○ンが東映のアニメに?」
「今回って私達の映画よね…」
「こんなのマジありえな~~い!!」

妄想終了

台詞については、誰が言ったかは想像にお任せします。

別にプリ5メインと思い込んでいたのが外れたから考えた訳ではないですよ…、多分。
かれんの出番は少ないだろうな、位は思いましたけど(汗)
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2009-02-26 21:58 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>紅 真太郎さん
個人的にはみなとみらいで決戦というと、どうしても「ゴジラVSモスラ」を思い出します…次点で「GMK大怪獣総攻撃」。結局同じシリーズですが。

横浜はフィルムコミッションの働きがよくて、撮影がしやすいと聞きますからね。
アクションのロケ許可が東京では下りなかったんでしょうね~。
なにせあの生身アクションで、監督は大塚さん。東京じゃちょっと道路事情もあって難しかったんですね。
その代わり、横浜では素晴らしい迫力の撮影が行われたコトと思います。
ランドマークタワーが二つに折れるクライマックスシーンが今から楽しみだ!
Commented by 紅 真太郎 URL at 2009-03-23 23:26 #b/VIuw/Q Edit
Title : DXを見てきて
確かに、あのアクション規模では東京で許可が下りない訳ですね。

後はエンディングで歴代の関係者がこっそりエキストラに混ざってたりと
サプライズも含まれていて堪能してきました。

そんな余韻を楽しむ為にDVDで”ちょ~短編”を見直したときに、
ふっと切り替わりの観客席で止めてよく見てみたら、関係者の居る事、居る事。
その中でも見つけて驚いたのは、”キリヤ””キントレスキー””スコルプ”の3人です。
機会があれば、一度お試しあれ。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2009-03-25 00:21 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◇コメントありがとうございます!!!!◇
>紅 真太郎さん
なんかもう横浜が地獄と化していたような映画でしたね。
もう2度と横浜もロケさせてくれないかもしれませんね…。
そうやって年々各地を潰していくのも面白そうです(おい)。

霧生さん達もちょろっと出ていましたね。
せっかく映画に出れないことをネタにしたってのに、んもう(え)。
でも嬉しかったです、ええ。

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :

Tracked from 穴にハマったアリスたち at 2008-12-14 14:39
タイトル : 劇場版「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」
あの美翔舞さんが大スクリーンに!! まさかまさかの劇場版、ついに本日公開です。 嗚呼、美翔さんの格好いい姿を拝める日がまた来るなんて…! それもう、全力で映画館へGo!ですよ。 【追記】  来年1月に「SplashStar」の面子でライブが行われます。  過去に2回行わ