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Yes!プリキュア5GoGo! #33「ハッスルうららとカレー屋さん」


何言ってるんですか。よしみちゃんならここにいるじゃないですかー。

やっとレビューに取り掛かれるぅ。ふぃー。

今回でレモンさんのメイン回は3回目です…。
えぇーもうちょっとやってなかったっけーみたいな記憶が脳裏を掠めたりするんですが、アレはどうやらボクの脳ミソの中でしか放送されていなかった話だったようです。
ということはゴルゴダもピー助もDVDには入らないってコトか…なんてこった、せっかくの神回だったのにぃ…!(病)

ちなみに3回というのは、今期をざっと数えてみるとプリキュアさんで一番少ないのですね。
去年に引き続き、今年もレモンは相変わらずだぜぇ。
■レモンの方がリードしてる…? 「ぼくよりダメなやつが来た」を思い出した。

うららの同級生の森田よしみちゃん。

どうしてレモンさんの周りは鷲雄とかよしみとか、どっかで見た事あるような名前の人ばかり集まっているんでしょうねぇ…。
そのうち「お父さんの友達のアンニョヌエボさんです」とか出てくるのかもしれないなぁ…(え)。

よしみちゃんンちのカレーショップのお手伝いに行く事にした、売れっ子アイドル春日野うららちゃん。
売れっ子アイドルの春日野うららちゃんがお手伝いすれば、遠のいていたお店の客足だってすぐに盛り返す事請け合いです。だってうららちゃんは売れっ子アイドルだもん♪
今期になってむしろ仕事の量が減っている気がするけど、そんなのカンケーないもんね♪
そんな痛々しい感じの若手アイドル、今回ばかりはプリキュアさんとではなく同級生と共に頑張ってみるのだと張り切ります。
その想いに応えて遠くから見守ろうとする先輩諸氏。妹の成長を見守るお姉さんとお婆ちゃん…(ちょ)。

しかし、ついいつも通りにお茶を入れてしまって一つ余ってしまうティーカップ…。
いや…もう亡くなった人みたいに扱うのはやめて…。

カレーショップの客足を回復させたい。
とりあえずチラシを配ろう。チラシを配ればきっと大丈夫。宣伝さえすればお客さんは来てくれる。
去年のナッツハウスの時からですが、この人達はチラシという媒体を信じ過ぎなのではなかろうかねぇ。普通に考えればまずは味が問題で、次にお店の内装とかサービスとかなのでは無かろうかと思うわけでね…ええ。
レモンさん自身もそうですが、中身に対するクオリティはかなり自身があって、それで売れないのは宣伝の所為なんや!という思いが強いのだろうか。
でもCD売った時にアレだけ宣伝しとったからなぁ…もうそれで売れないなら、あとは中身の問題と言わざるを得ないのではなかろうかねぇ…。

しかも結局ラストでお客さんが来てくれたのは、チラシ効果じゃ無かったというのが…報われないですなぁ。

自分たちだけの力ではどうにもならず、やはりシロップやプリキュアさん達の助けが要る。
ブンビーさんが、独立などせず組織に属していた方がイイ!と言っていたけれど、本当にそうですよねぇという話な気がしてしまいました。
一人では出来ない事でも、みんなが集まれば出来るんだという…それってとてもプリキュアッてる気がします。ブンビーさん、イイコト言うなぁ…。

でも、そうではなくて…一人の力は弱くても、その頑張る姿を見ていると周りは助けたくなり、それはより大きな流れへと変わっていく!…のだそうです。
個を否定するコトで仲間というモノの大切さを持ち上げたブンビーさんに対し、個も否定せずに仲間というモノの強さも説いたのがプリキュアさん…という感じでしょうか。

ん~…でも正直、うららとよしみだけでは何も出来ていないという状況があるだけに、やはり個人よりも仲間の方が強いのだというブンビーさん側の主張の方が今回は通っているような、そんな気がしてしまいます。うむぅ。

まぁプリキュア的にはどっちのテーマでもイイような気はしないでもありませんが、「頑張っている人を見ると助けたくなる」というのは先週もやっているテーマだけに、最終局面へ向けての布石作りなのかなぁ…とか思ったりして。

ラストバトル、頑張って戦っているプリキュアを見て、思わず一緒に戦う事を決意するエターナル館長! 一緒にフローラを倒すのだ! ウオオオオーッ!!


■クンクン… ハッ、この娘からカレーの匂いがする!友達になろう!

う~む…

レモンさんといえば友達がいない。
レモンさんといえば相関図で誰とも線が繋がらない。
レモンさんといえば休み時間に壁に書いてあるラクガキに話しかける。

そんなコトでお馴染みのレモンさんがですよ?
まさか同級生とつるむエピソードだなんて、殆ど自分のアイデンティティを捨てているとしか思えない暴挙なワケで。
しかし、そうまでして手に入れた同級生エピソードだというのに…薄いですわ。

同級生の女の子が二人で難題を解決する為に協力し、その過程で友情を育むみたいな友達エピソードなのであれば、他のプリキュアさん達は出張らずにあくまで脇に回った方がメインは引き立ったコトでしょう。
もし妹の成長とそれを見守る姉さん達みたいな先輩後輩の話にしたかったのなら、よしみちゃんという存在はハナから要らなかったと思います。

だから…ちょっとどっちつかずな印象が拭えません。
クライマックスが「よくもよしみちゃんをぉ!」でも「私たちの可愛いレモンをー!」でも無いから、どこのドラマに集約したいのかが見えなかった…。
個人的には素直に友達話を期待していましたが。

前述しましたけど「頑張っている人がいると周りは助けたくなる」というモチーフを入れ込むのが命題だったからか、頑張ってはいるけど結果が出ないという、レモンさんの弱さの方が前面に出てしまっていたような気がするのですよねぇ。
いつも先輩とばかりつるんでいるレモンさんが、せっかく同級生と二人で頑張ってみようという成長の芽を生やした瞬間だったというのに…。

うららとよしみが二人で知恵を振り絞りながらカレーショップに客足を誘い込む方法を考えたりして、試行錯誤した結果としてお客さんが来ましたという方がカタルシスはありそうな気はします。友情話的な意味でも。

牛でも豚でも鶏でも羊でもない、今までに無いカレーを考えるんだ…こ、これは牛の骨髄!?
…みたいな山岡さん的カレーショップ復興計画とか。

いやぁ~、せっかくの一般人ゲストキャラ回だっただけに、MHのそういう話テイストを期待してしまっていたりしたのですよねぇ…。
お客さんの笑顔が見たいと言うよしみの父親とか、プリ5的には貴重なステキ大人として描かれているけど、それを活かし切れていないのが勿体無いのよなぁ…。


■あれだろ? 入学式に少し話したとか、そんな仲なんだろ?

先週の予告を観てから、今週は一体どんな夢オチになるのかと思っていたら普通に終わりました。
こ、これじゃあレモンさんに普通に友達がいるって事になっちゃうよ!?
ダメじゃん!(おい)

まぁ、よしみちゃん自身もレモンさんと同じくあまり友達がいる風ではないのがせめてもの救いかな(え)。
てゆか…劇中では一度も“トモダチ”なんて発していないんですよ。“クラスメート”とかは言ってましたけど。

結局“トモダチ”と言っていたのは先週の次回予告だけなんです。
完全に見栄を張っていただけなんです。許してやって下さい。
本編では口に出す事も憚られるその言葉、せめて次回予告だけでもと思った思いを汲んで下さい…ァゥゥ。

プリキュア5 各話レビュー
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コメント

あ、生きてた!

ここんところ急に冷え込んできたから
ひっそりご逝去されちゃったのかと思いましたよ。
だってほら、季節の変わり目だし。
ともあれ無事で何よりです。
そうか、レモンさんに友だちがいたショックが大きかったんだね……。

「レ~モ~ンちゃん、あ~そ~び~ましょ」by“トモダチ”

(昨日、「20世紀少年」見ました)

ブンビーさんやエターナルの皆さんが主張していることの方が正論に聞こえるのは何故でしょうか?
年をとって己が心が汚れているせいなのでしょうかねえ。

アンニョヌエボさん・・ああフローラの闇幹部の(え

おこんばんわー。

レモ子:
「嗚呼・・駄目ですよ、目の前に起きた出来事を否定するようなイラストを描いちゃ。
さ、病院にいきましょう?」

そんな勝ち誇った檸檬の顔が目に浮かぶようです。
ちっ・・アイドルとしてのアイデンティティを全否定されるような販促結果だったくせに(ちょ!

>劇中では一度も“トモダチ”なんて発していないんですよ。“クラスメート”とかは言ってましたけど

レモ子に友達がいるということから現実逃避していた結果、その事実には気がつきませんでした。考えてみると、プリキュアさんたちだって「仲間」であって友達じゃないですもんね。
そうかー、やっぱり友達はいなかったんだ!
それでこそレモ子。それでこそ檸檬ですよ、うんうん(をい)

私はそんな絵が描ける。あなたの方が怖い(爆)

という訳で私も大好き!みんなも大好き!そして、カレー大好き先輩!エルフを狩るモノで有名なカレー大好き格闘バカ!たちが愛したカレーについて説明しよう。カレーは複数の香辛料を使って野菜や肉などを味付けしたアジア料理の一つ。元々はインドおよび周辺アジア諸国で作られていた料理だが、現在では国際的に人気のある料理のひとつとなっている。日本では、明治時代にイギリス経由で伝わり独自の進化をとげたカレーライスが国民食と呼ばれるほどの人気を獲得しており、カレーといえばカレーライスをさす場合が多い。
しかし、インドでは香辛料すなわちスパイスを混合したマサラというモノを幅広く料理に使うため、ほとんどのインド料理が「カレー」であるように思われがちである。特に日本人は、飯にかけて食べる事がある汁物についてなおさらその傾向が強い(卵がけご飯とか味噌汁飯とか醤油飯とか)。しかし、それは誤った認識である。インド人は、身の回りにあるスパイスを毎日の料理に使っているに過ぎず(簡単に言えば塩や砂糖のような調味料)彼ら自身は「カレー」なるものを作っているつもりは全くなく混ぜ合わせた香辛料を使ったインドの料理を全て「カレー」と呼ぶのは、日本料理に例えるなら、醤油や味噌を使った煮物や汁物、和え物に全て同一の名前を当てはめるようなことである。
ただし、外国人、特に旧宗主国である英国人が、彼らインド人たちの料理を「curry(カレー)」と呼んでいたことから、現在では一部の料理名の英語表記に、便宜上「curry」が使用されることもある。
ちなみにインドに「カレー」という固有の言葉はなく「カリ」や「カリル」など別のところの言葉が使用していた言葉が色々あって「カレー」となって伝わった言われている。
以上、カレー説明おしまい。

◇コメントありがとうございます!!◇

>たいちょおさん
まぁ体調は問題無かったんですけど色々と…。
たいちょおさんも前に仰ってましたけど、ブログってちょっとスパンが空くと生きてるか死んでるかも分からないってのが怖いですよねぇ…。
もっとレビュー書かなきゃ症候群に襲われるかと思ったんですけど、「あ~…別に書かなくていいならこのままでも…」という衝動にかられたりして。

いつか、このブログもこうやってひっそりと終わるのかなぁ…と思ってしんみり…。


>オゴポゴさん
今回はプリキュアさんの主張とブンビーさんの主張の明確な差異がよく分からなかったですね。
むしろ片方を否定しているブンビーさんの主張の方が分かり易かったですから、正論に聞こえても仕方が無いような…普通に正論のような。

そのポイントよりも、よしみちゃんが友達なのには何か裏がある!…と思った人の方が心が汚れていると思いますよ、ええ。


>ayumieさん
たとえ! たとえ道行く人が若手アイドルの顔も名前も知らなかったとしても、「あ、可愛い子だ」というだけでもっとチラシを貰ってくれるはずじゃーないですかぁ!
それなのにレモンってやつは…ホント使えません。

結局、友達は一人もいない…。
この結果は厳粛に受け止めるべきですね。
もしまかり間違って「親友」でも出来てしまった日には、レモンという存在が瓦解してメルトダウンを起こす所でした…。
よしみちゃんは大人しそうな顔をして、えげつないんだ…きっとそうなんだ…ブツブツ…(病)。

◆コメントありがとうございます!!!◆

>:さん
いや、ちょ、待て!
そのコメントにオレはどう返コメしろと!?
さすがにそいつは無理としか言えねえぜ。

とりあえず、左手は不浄の手とされるインドで左利きの人は大変だろうなぁ~とかはいつも想いを馳せています(え)。
同じサウスポーとして…。あ、カレー関係ねえや。

今日のうららは、すこし、ふしぎ

今回のイラストがpixivに上がったときの反応が楽しみですよ(笑)

しかし今回は、「美味しく食べてたら客が寄って来た」というオチからして、てっきりドラえもんネタで攻めて来るかと思ってたのですが、そんな生半可な予想はあっさり超えられてしまいました。
やっぱり75TJさんは最高です!

>>友達

あの広い学校を5人で外まで歩いて出てきて、「そう言えば、うららは?」みたいな事を言い出す先輩達を見て「絆」という言葉についていろいろと考えてしまいました・・・(笑)。

>>もっとレビュー書かなきゃ症候群に襲われるかと思ったんですけど

なんとなく手が動かないときもありますからねぇ。

◇コメントありがとうございます!◇

>黒森コウさん
pixivさんはコチラの「これはイイぜ」感と実際のリアクションが全然違うのが、何ともやるせないコトに戸惑っています。
ええー、そっちの方が食い付きイイのぉ~?みたいな…何なんでしょうね。

皆が美味しそうに食べてる姿にお客が来る…というのは「ドラえもん」的には遠写かがみかカムカムキャットか…なんて思ったのですが、やはりここでレモンさんをイジらないなんてウソだろう!と思って(ええー)。

学校の外に行くまで気付かないぐらいの存在力かと思えば、カップを一つ余計に出させて寂しさを感じさせたり…。
総合的に言えば、居ても居なくてもどっちでもイイ存在ってコトですね(ちょ)。

はじめまして、です。

>いや…もう亡くなった人みたいに扱うのはやめて…。

 このシーン、わたしも全く同じ感想を抱きました。普通なら、
「あ?りんちゃん、ひとつ多いよ。」
「あらやだうっかり」
「あはははは」
「うふふふふ」
「おほほほほ」
「えへへへへ」
と云うところではないでしょうか。

 たぶん、うっかり寝坊してこのシーンから観始めた人は、「レモネード殉職!?」とか思ってしまったのではないでしょうか。
 そして、「ゴレンジャーやバイオマン、ゲッターロボの例からいって、黄色なら有り得る!」と直感してしまったのではないでしょうか。
 さらに「では先週予告の、うららの友人とは、新メンバー交代への布石?」と推理してしまったのではないでしょうか。
 なおも「カレー屋の娘とあれば、それだけで新レモネードとしての資質は充分!」と確信してしまったのではないでしょうか。
 ………ここまで飛躍発展したのは私だけでしょうか。

 まあ、そのような事は無かったようで、
 良かったような、いやでも、ちょっとだけ…。


 ともあれ、冒頭に載せられるヒネリの利いたイラストをいつも楽しみにしております。ではまた。

◇コメントありがとうございます!◇

>gatoさん
はじめましてー。

いやぁ、むしろあのシーンは…

りん「お茶が入りましたよー」
一同「いただきまーす」
レモン「…あれ? りんさん、カップが一つ足りないんですけど…」
りん「あ、うららいたの?」
レモン「………(拳を握り締める)」

という方が黄色的にはとても好かったのではないかと思います。
皆に居ない事で寂しさを感じさせるより、蔑まれる事こそ本文の筈なのに!(ちょ)

でも、もしあのカレー娘が二代目黄色にでもなったら…なんていうか…あんな金髪娘でさえ今の状態なのに、あんな普通の娘になったらヒドイ有様になるとしか思えません…!

黄色は修羅の道なんですなぁ(え)。

明日のために、昨日からできること

 翌日のお昼は社員食堂でカレーでした。
 だってぇ、ボクが自分でカレーを作って食べるには、明日食べるカレーを昨日から作り始めないと完成しないから~。

 キュアちっす!!エリオットです。
 もう土曜日ですが書き込んでしまいます。
 お付き合いください。 

>今年もレモンは相変わらず

 でも、おかしいですよね。本来の客層である女児様に人気があるのはアクアとレモンなんですけどねぇ…。

>森田よしみちゃん

 中身の人(天野由梨さん)って引退したんじゃありませんでしたっけ?ただの噂だったのかな?

>お父さんの友達のアンニョヌエボ

 爆笑しました。ナイスネタ!!
 しかし、『プリキュア』の現場ってどんな世界なんだろう?わざわざ日本に何しに来たんだろう?

>ついいつも通りにお茶を入れてしまって一つ余ってしまうティーカップ

 なぜ、このシーンのりんちゃんの「お茶が入りましたよー!!」を誰も突っ込まない!?今週は高木じゃなく竹内かよ!?

 一個カップが余るのは何となく読めてしまいましたが、もふもふの分がコーヒークリームを入れるアレ(クリーマーと云います)だったという芸の細かさに拍手しているボク。

>とりあえずチラシを配ろう

 ええ!?いつぞやのうららのおかんが遺したレシピを基に改良しよう!!というお話ではないの!?
 何か脚本に苦し紛れ感がありますな。

…なんか、今回はもういいや…。
 考えれば考えるだけ暗くなるから…。
 ロプの作画がとっても良かった、そこだけでおじさんは満足だから…。

ではでは。

◇コメントありがとうございます!◇

>エリオットさん
あまり材料を切らない、煮込まないカレーだったら時間をかけずに作れると思うんだな。ひき肉豆カレーとか。

女児層にレモンが人気…?
聞いた話では夢・乳・青・檸檬という順で、一見プリキュア的には三番人気ぽいけど、6人中で下から数えた方が早いというワナっていうのは気のせいなんですかね…?

アンニョヌエボー!(言いたいだけ)
アンニョヌエボ他のフィリピンスタッフは光回線を通じて日本側とデータをやり取りして仕事しているんじゃなかったでしたっけ?
プリ5の背景が無国籍感なのは、フィリピンスタッフにも描き易いようになんじゃーねーかなー…とか思ったり…。

とりあえず今回はカレーである必要も同級生である必要もあまり無かったような気がしてしまいます。
よしみちゃんもレモンさんじゃなくて山岡さんに相談するべきだったな(え)。
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