ィヤベーッ! キバが、キバが面白くなって来てるーッ!ラスト、真夜さんの周りを飛ぶキバットさん的なシルエットが映った瞬間、ぞわぞわっとした!
今後の展開に対する色んな期待感が膨らんでいるのよー!
しかもテコ入れ直後にそう感じるだなんて(おい)。
※テコが入ったかどうかの確証はありません
何とゆーか、ほぼ音也しか出ていない気が…。
現代編も音也(in渡)の所為か、いつになくアグレッシブに動いている気がします。
確かに現代編の主人公である渡は、音也と違って自分からガーッと動くタイプじゃないので、あまり物語を動かすでもなく、ただただ巻き込まれていくだけなんですよねぇ。。
もし今回の話を渡でやっていたとしたら、あんな風に恵に自分で答えを導き出させる為に色々と仕掛けていくなんて動き回り方は出来ないんだろうなぁ…。
個人的には音也より渡の方が好感はあるんですけど、なかなかどうして物語の主人公としては枷が強いんでしょうかね…。
恵は自分の弱さを知り、その上で戦士として戦うコトを選ぶ。
18話で渡が自分の意思でキバとして戦うコトを選んだように、今回は恵が戦士としての決意をより深めるお話。
本来それはヒーローたる主人公が乗り越えるべき選択肢な気もするのですが、ヒロインでやっているというのも、これはこれで面白いかなと。
いつも全然イイトコ無しな麻生母娘ですが、諦めずに戦い続けようという強い意思が感じられます。
その点、自分の弱さも知らずライダーとして戦っている名護さんは完全に置いてけぼりです(え)。
まぁ、これはこれで愛されているのですよ、ええ。
チェックメイトフォーのクイーン・真夜は白昼を闇夜に変え、赤い月を浮かべることが出来るファンガイア。
それはまさにキバが持っている力のそれと同じ。
同じ力を持つ渡は、やはりその女の血を受け継いでいるというコトなのですね。
クイーンの真夜こそが渡の母にして音也の伴侶…。
しかも真夜さんは禁忌を犯したファンガイアを制裁する役目を担っている。
その禁忌とは人間との恋…。
グハッ!これか! これがキバの面白いところなのか!
現代編において既にファンガイアハーフたる渡が音也の息子として存在しているという事実。
つまり真夜は自分が制裁を加えなければならない人間との恋という禁忌を、自ら破ることが約束されているワケですね!
うはぁ〜なんてこった、ちょっと想像しただけでもこの要素は美味しすぎるじゃないですか。早く真夜さんのデレ期が観たいです(ちょ)。
せっかく音也とゆりが微妙に近づいたというのに、ここに来て真夜さんなんて…あぁ、普通にドロドロだなぁ。
しかも86年でシルエットを見せたキバットさん的なアレは真夜さんのモノぽいーし。
ということは名護さんや恵が言っていた「かつてのキバ」というのは…あうぁぅぁぅ…。
そうかそうか、つまりファンガイアハーフの渡は人間にとってもファンガイアにとっても侵さざる禁忌の産物であり、本来生まれ出でてはいけない、もはや存在すること自体が罪という重い宿命を背負っているのですね。
本人が認知しているかどうかは知りませんが、渡にとってはこの世界そのものが敵なのです……しかし、それでも渡はキバとして人間の為に戦っている――。
おいおい、これじゃあまるで仮面ライダーだぜ(おい)。
チクショー、現時点で脳内に再生されている妄想を観る限りでは、かなり面白そうな展開が待っている気がしてしまうじゃないですか…。
勿論その想像通りにコトが運ぶかどうかは分かりませんけどね、ええ。
なんかもう、急に面白くなってる気がしてなりませんよぉ。
ガーッ!て感じです、ガーッ!て(え)。
今までが今までだっただけに、ホントにガーッ!て感じで面白くなってますよぉ。
また次回ではガーッ!て元に戻ってるかもしれないですけど、今週はもうガーッ!面白いです。ガーッ!
で、次回は合コン話なのですね…井上ぇぇ!
あぁ、そういえばWライダーキックとかもしてましたね。てゆか、イクサってキックするんだ…。
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仮面ライダーキバ 各話レビュー