
息子のように可愛がっていた(?)大ちゃんがファンガイアであったコトにショックを隠しきれない渡。
渡がイイ人だと思う人はみんなファンガイア…そういえばヴァイオリン職人の大村さんは勿論としても、恵のストーカーだったヒツジさんや夢を食っていたサイですら、割と初見は簡単に信用していたもんなぁ…
ファンガイアはイイ人なのか悪い人なのか、もう分からない。
なら渡は、キバとして何の為にファンガイアと戦うのか。
たしかにその根幹の部分はそろそろハッキリさせて頂きたい部分ではありますね。
あまり目立って描写されている感じではないですけれど、渡だって曲がりなりにも成長しているのだというトコロをちゃんと見せて頂きたいです、はい。
去年のアレみたいに、戦う理由を見つかるだけで二十話も使ってもらっても困r…え、キバって今回で17話?
そ、それは…ちょっと近いモノがあるかもしれないけど…アハハハ…
キバットさんが呼び寄せたガルルセイバーをガルルフェイクで奪ってしまうイクサ。
イクサはキバの能力をコピーして作られているというコトになるのですね、ふむ。
先週登場した重機イクサーも、キャッスルドランもしくはシュードランを元に設計された人工ドラゴンとゆーことなのでしょうねぇ。
そもそも、その身に十字架をまとい、神に代わってファンガイアやキバを制裁しようというイクサは、大いなる神なる存在を目指しているモノと言えます。
しかし神を模倣した存在イクサは、キバという吸血鬼や狼男、半魚人、フランケンシュタインの怪物…という言わば悪魔の力をも模倣して手に入れているというコトにもなる。
神を目指しながらも悪魔の力に手を染めるイクサ。
矛盾をはらんだイクサという存在は、まさに人間そのものなんだよなぁ…なんて。
その矛盾という統合性の欠如が、きっとイクサのあのカッコ悪いデザインに繋がっているんでしょうねぇ(え)。
今回は米村さんが「キバ」初登板というコトでしたが、同じといえば同じだし…違うといえば違うような…そんな雰囲気もあるような無いような…。
つまり何も分かってないってコトだな、オレは(うは)。
先週の鬱展開の病み上がりというコトもあってか、微妙に柔らかさを感じるのは気のせいでしょうか。
米村さんが馴染むようなら、サブで書いて頂くのも面白そうだとは思うんですけどねぇ。
今回みたいに米村さんが温かく人との絆を描いておいて、井上さんがそれをガシャーン!と崩す(ちょ)。
うーむ、いいコンビネーションだと思うけどなー。
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仮面ライダーキバ 各話レビュー