
ええええええ―――!!!
そ、そんなぁ! ま、まさか…ミルキィローズがミルクだっただなんてーッ!
全くちっとも何一つ予想していませんでした。
そんな伏線ちらりとも出ていなかったというのになぁ〜。
ああ、そうか。
だからEDで「ミルキィローズ:?」になっていたのか!
中の人がミルクと同じだと分かると、ミルキィさんとミルクが同一人物だと分かってしまう人がいるかもしれませんもんね!
な、なんて巧みで完璧すぎる戦略なんだ!
は! しかも、くるみを逆から読むとミルクになるじゃありませんか!
なんてこった、まさかこんな所まで計算されつくしていただなんて一ミクロンも気付かなかったですよー…。
いや、もうこんな巧みな仕掛けに気付いていた人なんている筈ないです!
ええ、いる筈ありません!絶対そうですとも!!
■むしろカレー屋になるのだと思いました。「何か出たッ!」と小々田が学校で叫んでいましたが…美々野さんは学校に居なくていいのかなぁ…。
相変わらず謎が多い少女です。いったい正体は誰…あぁ、もうこのボケは書けないのか…それはそれで切ないこの気持ちは一体何だろう…。
いつも学園編になるとナッツの出番は葬り去られるワケですが、今回みたいに皆が学園にいる間に起こるナッツの話ってのもなかなか面白いですね。あくまでナッツとくるみメインで、プリキュアさん方は本当にカンケー無かったですし。
てか、そもそもココとこまち以外と絡むナッツメイン回とか今まで無かったですし、こういうちょっぴりイレギュラーな感じがする話とか…好きですなぁ。
街中で何処ぞの民族衣装を着ていたナッツ。
スーパーでコショウばかり買い込んでいたナッツ。
それはこの世界の歴史を実践しながら学んでいたとの事。
確かにこちらの世界の歴史を学ぶコトは、後々パルミエ王国の統治においても役立つコトがあるかもしれないというのは分かります。でも、民族衣装を着るとかコショウを買い込むとかは…明らかに方法として何か間違っている気がします…。
かつてスパイスを巡って起きた争いについて学ぶ事と、コショウをスーパーで買い込む事とどう繋がるのよ。コショウを一杯手に入れればかつての人々の気持ちが分かるとでも…?
じゃあアヘン戦争の勉強とかする時ナッツは…?
民族衣装だって、別に歴史学者が頭をサカヤキにするわけじゃあるまいて…完全にツッコミ待ちとしか思えません。
りんちゃん、さあほら、仕事してー!
とはいえ、それによってナッツは知る。
この世界で略奪による争い、それは悲劇しか生まないのだという事。
その争いによって貴重な文化までもが失われてしまったという事。
いきなり話が「戦争」について、になってしまうのですね。
まぁ、確かに言いたい事は分かるんですけど、何かちょっと仰々し過ぎる気もするとゆーか…。
「プリキュア」って、日常の尊さを語る事が一つの主軸なのではとボクは思っているのですが、そこで「戦争」というある種「非日常」の象徴みたいなモノを例として出されると、何だか違う所へ飛んで行ってしまったような気がしてしまいます。
そこはあくまで日常の中における手近な話をベースにしつつ、略奪って哀しい事だよね、そうだよね、と訴えて頂きたいかなぁ〜と、そう思いまするですよ、はい。
ナッツはくるみが何処で暮らしているのか、生活の事が心配。
くるみは店やパルミン探しで忙しいナッツが心配。え、パルミン探し…なにそれ?食べ物?
互いに心配し、思いやる二人。
“守る”というコトは、守りたいと相手を“思いやる”コト。
プリキュア陣営の皆さんは皆が皆互いに思い合っている、それこそ“守る人”に相応しい人たちなのだというコトでしょうか。
プリキュアは専守防衛がモットーなのかぁ(え)。
奪う事と守る事。
それが今シリーズの対決構図になっているとのコトですが、前シリーズで「夢」と「蝶」のモチーフを重ねていたように、それと「バラ」モチーフってのは何がどう重なっているんでしょうねぇ…。
守る事とバラ…あんまり繋がらない気が…い、いや、きっと追々分かって来るんです。
きっと…たぶん…もしかしたら…
■ドーナツなる美味…それはウチの駅前に売っているモノと違うモノなのでしょうか?ドーナツ国王がお帰りあそばされました。
ずっとレギュラーとかじゃないんですね、へぇ〜。
国王枠はローテーション制なのか…そっか。
そういや、最近とんとパルミンをショットしていない気が…
これでいきなり最終回辺りになって「これで残りの国王はあと一人だね」とか言い出したら泣きそうです。すごいデジャヴー。
てか、こんなタイミングでアイキャッチが変わっている事に驚きなのですが。何故?
ドーナツ国王編が終わったから? え、区切り方おかしい?
来週はまたシビレッタさんの絵本世界…。
そうですか…二期で出来た余力はそっち方面に費やしますか、どうあってもサブキャラメイン回なんて入れないんですか。そーですか。アハハハハ…
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プリキュア5 各話レビュー