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2008年 05月 02日
本日放送は「ためしにさようなら」でした。

もしも自分が遠く離れた場所へ行ってしまうという時、みんなはどう思ってれるのだろう…。
子どもの時、松葉杖とか包帯した子に憧れるようなモンだろうか…うん、ちょっと違うね。

原作に対し、のび太と静香の別れをよりフィーチャーした作りになっていました。
なんていうか…かなり“雰囲気"で見せようとしている感じがした…ような気がしないでも無いような…そうでも無いような…どっち?(え)。

のび太と静香の別れも、明確な何かが語られる訳ではなく、一人の少年と少女の切ない分かれという…ちょっと普遍的でノスタルジックではあるけれど、どうも漠然とした雰囲気に包まれている気がしないでもないというか…。

あのまま本当に少年はアメリカへ旅立ち、しかし十五年後に二人は結婚するコトになる――と思うと…それはすごくキレイな話だよなぁと感じられるんですが、どうせ行かねえもんなぁ…と分かっている捻くれた身としては、あの雰囲気での盛り上げ方に何か納得出来ずにいました。
何ともちょっとベクトルが違う気がするっちゅーか…う~ん、あかんな、観念的なコトしか書けしまへんわ。

でも、ハイタッチで二人が別れる演出は凄く素敵でした。
少年とその憧れのマドンナという関係の二人でもあるけれど、それ以上に二人はあくまで“友達”なんだという関係が凄くキュンと来ます。小学生だからこその男とか女とか抜きの関係、と言いますか。
そんな二人が十五年後には結婚するのね、とか思うとまた美味しいですしねぇ。何という三宅裕司(え)。

川とか電車とか街の情景を描いていたのもイイですね。
明日で別れると思うと、今まで当たり前の景色だった街もとても愛しく目に映りますもんねぇ…。
だもんで、今回はもっと濃密な感じのビジュアルでも好かったかなぁ、とも思ってしまいましたけどね。傲慢だね、オレ(エヘ♪)。


そういえば、もしもボックスにタイムパトロールの番号が書いてあるじゃないですか。え、なに、あの道具はホントに電話としても機能するってコト?
さすが最強ひみつ道具ッ!(え)

来週はオリジナルでドラミとドラキュラ…。
てゆか、感動エピソードを立て続けにやるって聞いていたから3~4週はやるのかと思っていたのに、2週だけなんですか…まぁ原作の感動編は確かに少ないのでここで使い切る必要性も無いですけど。
それこそ別にオリジナルの感動エピソードとかやればイイのに。

どうも「ドラえもん」のオリジナル話は“割とどーでもイイ話”というモノばかり作っている気がしてしまうんだよなぁ…。うみゅぅ~…
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