
ボールは友達ッ!ドーナツ国王も自由だなぁ…
てか、一期の時点で既にレギュラー多かったのに、二期になってシロップとかメルポとか国王とか、まだ増やす気なんですかい。その分、増子の出番が無くなるだろがー!(そこ?)
■♪ドナドナドーナー…今週も以前収集していたはずれパルミンのリンゴが役に立ちました。でもそんな伏線回収以上に、“水々しくて真っ赤に燃えた…”と、リンゴと夏木さんをリンクさせた台詞の方が良く出来ていて、リンゴの存在価値はそちらの方にあった気がしました。うまいな。
部活の練習、弟妹の世話、店の手伝い、アクセのデザイン…
何でもかんでも頑張ってしまう夏木さんですが、忙しさのあまり結局デザインも描けず、チラシも配れず、フットサルの練習も忘れていて…全てが中途半端なのではと自己嫌悪。
りんちゃんは昔から頑張っていた、と夢原さん。
お前は全部中途半端、とはスコルプさん。
確かに、何でもかんでも全部頑張るというコトは、逆に言えば一つに定まっていない、全部頑張っていないというコトとも取れる。
「全て頑張る」と「全て中途半端」は表裏一体、同じ事だったりするのです。
一期の、夢を探している途中だからこそ何事も全力で頑張る! という夏木さんの姿は力強いものがありましたが、夢を見つけた現在となっては、それが逆に夢への枷となるのかもしれない。どうする、夏木さん!?
そんな何にでも全力で頑張っている夏木さんの姿は、自然と仲間が応援したくなる姿でもある。
「一つ一つ、力を振り絞って頑張ってみるよ。私は一人じゃない。
みんながいてくれるなら、きっと出来る!」
結局、夏木さんが選んだのは今までと同じように頑張る事。
何事にも全力でぶつかってゆくというスタンスを崩すコトはなかった。
中途半端かもしれないコトも、そこに仲間パワーが加わる事で何でも頑張るコトが出来るという希望のカタチへと変わる。仲間とは希望を呼び起こす練成陣なのだよ。そうなのだよ、うむ。
■プリキュア・ファイヤーストライクッ!今期の必殺技は全て、過去の名立たる東映作品へのオマージュとなっているのですね。聖闘士星矢、ドラゴンボール、セーラームーン、そして今回の「蒼き伝説シュート」(えー)。
え、アクア姐さんのモチーフですか?
そりゃあ言わずもがな、「ライブマン」のドルフィンアローでしょ?(ええー)
個人的に今回の話は一期2話とリンクさせた友情モノなんか観たかったりしましたが、とりあえずこれで5人とシロップとの絡みもひと段落。
てか、まさかこんなシリーズ序盤にパルミエ王国へ行く事になるとは!
全く予想だにしていませんでした。ホント、何でもあり過ぎて怖いぜ…。
今まで話を重ねる中で…
・シロップは手紙を運ぶのが仕事。
・手紙とは相手に気持ちを伝える事。
…というコトを丁寧に描いて来て、そしてそれは…
・シロップの仕事は誰かの気持ちを相手に伝える事。
…という事なのだと証明して来ました。
そのコトが今回、パルミエ王国へ皆を連れてゆく事、プリキュアさんの気持ちを運ぶ事もシロップの仕事…という事へ繋がるのがとても自然で好かったです。
チビッコにも分かり易い解釈であると同時にスゲー巧いです。
前回までの事を何も知らないくせに、たった一言でシロップを説き伏せるドーナツ国王も意外とやる男です。なかなかドナ。
■ルージュ、八面六臂の大活躍やねルージュさんメイン回とはいえ、一人でバトル頑張り過ぎですよね。
他の人たちのステータスがいきなり低くなってる気が…
まぁ、気付いたらホシイナーに振り回されているレモネードとか面白くて仕方ありませんでしたけどね。あぁ、もう余計な仕事を増やしてくれちゃってぇ…だから好きだよ(え)。
てか、相変わらずナッツの要らない加減もなかなかです。
せっかくチラシを配ったのに店は休業って… チラシを見たお客がやって来て店がやってなかったら、信用問題になると思うナツ…
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プリキュア5 各話レビュー