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Yes!プリキュア5 #45「のぞみとココのクリスマスの誓い」


サンタさんがいなかった…

す、す、するの? しないの?
い、いや、たとえマンガ版であり得たとしても、流石にアニメの方となると勝手が違うんじゃないかなぁ~とか思っちゃったりしたりするわけで。それに、そこまでいっちゃうとオレの中のプリキュアが崩れてしまいそうというか…でもプリ5は乙女度高いしなぁ、この空気感ならいってもおかしくないよなぁ…いやぁ~おかしくはないンだけど…そこはプリキュアとしてだねぇ…それに夢原さん、その人はあくまでケモノなんですからして、今の姿は本当の姿ではないのですよ~…いや別に人を見た目で判断するのかという、そんな問題ではなくてですね…

…という、そんなドキドキが最後の0.1秒まで持続してました。
そこらの連ドラ以上にドキドキしていたと思います。
オレ、浅いなぁ…
■電王面白いですね(え)。

ピンキーがいつの間にか54匹。やはり映画は無かった事にされていますが、まもなく叶うかもしれないパルミエ王国の再興。
そうすれば、ココかナッツのどちらかが王として玉座に座する事になるのだとか。しかもどちらが王となるかは国民による総選挙。
王政ではあるけれど、王位継承権保持者の中から国民の選挙によって王を決める…王政…民主主義…か?

パルミエ王国復興という夢を叶えれば、ココとは別れる事になる。ココたちの夢は叶えてあげたいけれど、ココと別れるのはイヤだ。
二律背反のジレンマが夢原さんに圧し掛かる。大好物の甘い物すらのどを通らないほど。
普段食べ物の事しか言ってない夢原さんだからこそ、ケーキを食べられないというコトが、それだけ切実なのだなと如実に感じられます。きっと大食い設定はこの為の伏線だったんだな、うむ(え?)。

てか、他の4人は気付いていたのに、夢原さんだけ今まで気付いていなかったッ。
チビッコに展開を分かりやすく説明する為、あえてチビッコレベルに合わしている? い、いや、違いますって!

夏木さん曰く、夢原さんはココたちの夢を叶えるコトに一生懸命で、後の事を考えていなかったのです。
一見ただのおバカさんのようではありますが、それは夢原さんが何よりも「今」という時間を大切にしているからだったりするのです。
夢が叶ってどうなるのかという先の事を考えるよりも、夢を叶える為に「今」を一生懸命頑張る、それが夢原さんなのです。

ちなみに「仮面ライダー電王」41・42話、翔子のエピソードで気付いたんですが。
「Yes!プリキュア5」タイトルロゴの「キ」の字の上に、字の記号とは関係ない部位がくっ付いておりますよねえ?

これ。

放送が始まる前、ロゴに蝶々があしらってある事から察して、それは“さなぎ”か何かかと思ったのですが、何故にさなぎがロゴに潜まれているのかがよく分かりませんでした。
しかし「電王」42話、「蝶より、蝶になろうと頑張っているさなぎがいい」という翔子の言葉を借りるならば、未来よりも未来に向かって頑張っている「今」の方が尊い、“さなぎ”は未来に向かって頑張っている「今」の象徴なのだと理解出来ます。

“蝶々”が「夢」の象徴ならば、蝶になろうと頑張っている“さなぎ”は今という「現実」。
さなぎになったからといって必ず蝶になれるわけでは無いし、動けないぶん敵に襲われやすくて、辛くて危険な状態でもある“さなぎ”。
でも、そんな辛い中でも頑張ったからこそ蝶になれる。

夢の尊さと美しさを語るだけではなく、その為の努力や頑張りも一緒に語る、そういう「プリキュア5」という番組のコンセプトがロゴに集約されていたのだなぁと、最近理解出来ました。ありがとう、翔子…。

あぁ、完全に話が脱線した…

え~っと、要するに夢原さんは、蝶よりもさなぎでいる「今」を大事にしている、そんな娘なんだと言いたいのです。
あ、二行で済んだ。


そんなこんなで大変な時に、ブラッディさん襲来。
何か、ブラッディさんは毎度毎度、いつの間にかそこにいるってパターンですね。サプライズで女子中学生達を驚かしたくて仕方ないんだろうか。お茶目なおっさんだぜ。
つか、人間体だから「何か出たココ!」て気付かれないだけなのかなぁ…プリキュア秘密基地のセキュリティーシステムは大いに問題ありだ。

出来るコウモリ、ブラッディさんはプリキュアの弱点を既に掴んでいます。それはプリキュアの大黒柱、ドリームさん。
ぶっちゃけ、ドリームさんがいなくて他の4人だけで戦っている時は、コテンパンだったりしますからね。しまった、気付かれた!

ブラッディさんはドリームに投げかける。
夢が叶わなければ大切な人と一緒にいられる、そう思っているだろう、と。
二律背反のジレンマを利用しての精神攻撃。
今回のブラッディさんは、言わば夢原さんのもう一つの心。
ドリームが戦っているのは自分の中の闇。
本当の闇ドリームはここにいた!

39話でデスパライア様がココに投げかけた精神攻撃と基本的には一緒です。
この番組は夢原さんとココが出会ってから始まった物語なので、これまでのプリキュアの「ふたり」に相当するのは“のぞココ”という関係性。
だからこそ、ふたりには同じ試練を乗り越えてもらわなければならないと、そういうことなんですね。
やはりプリキュアは「ふたり」なのか。え、6人目? 何の話ですか、ちっとも分かりません。ミルk(ンガッ)


悩み、迷い、そして考える事に疲れ、全てを拒絶する…それが絶望。
何としてでもドリームさんを闇に引き摺り下ろそうとするブラッディさん。

しかし、ドリームさんには仲間という希望がある。
迷ったって、立ち止まったってイイ。すぐに答えは出なくても。
普段はドリームさんが言うであろう、希望の召喚呪文。しかし今回絶望の境界線にいるのは他ならぬドリームさんだので、代わって4人のプリキュアさん達が啖呵を切ります。
どんなに暗く深い絶望に襲われようと、仲間がいれば必ず助けてくれるのです…たぶん。
相互的関係なのはプリキュアの基本ですね。チェックしておきましょう。

しかしこれは、ドリームさん個人へのフォローであると同時に、もっと広く、「夢」とか「未来」とかそのものへの応援であり優しさの言葉にもなっているんですね。上手いもんだ。


雪が降り積もり、まだ足跡の無い道を歩くのぞみと小々田。

まだ誰も歩いていない道…自分だけの道、未来を二人は進む。
その道の先にクリスマスツリーと教会があるのは暗示なのか…いや、でも相手ケモノだしなぁ…。

たとえ足跡が消えても、思い出は無くならない。
たとえ別れても、「今」感じている想いは無くなるわけではない。
覚えていれば無くならない…。

なんか「電王」を観ていると、より「プリ5」の方の理解度まで高まる気がします。
あぁもう、なんてありがたい番組なんだろ、ホント。


■来週はお休みです。

ブラッディさんによると、カワリーノさんがデスパライア様の側近になって以降、ナイトメアは変わってしまったのだとか。
つーことは、ラスボスはそっちで決定? デスパさんは改心か? んー?
たとえ二年目があるからといって、一年目の結末は結末で、この一年間をちゃんと締めるものになってくれないと困りますよねぇ…。
次に投げ渡すみたいなのはやめてほしいです、無印みたいな…。

記事ナンバーが来期のタイトルのようだ…いえ、独り言です。良いお年を(え)。

プリキュア5 各話レビュー
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コメント

サンタコス…

 こんばんは~TSです。なんだか色気?のある
のぞみちゃんですね~。闇夢さんっぽい?

 とりあえず、なかよし展開回避?で一息です。
自分も同じく電王の翔子ちゃんのお話で理解を
深めたりできました。何気に繋がってますよね。
でも…、ゲキレンのメレさんはそうだったのに、
なぜプリ5はなかったのでしょうか???見たかった!

 来期のウワサがちらほら聞こえますが、今年のプリ5は
きょうの放送がラストで来年から一期ラストと二期ですね。
トラバとばないようなので、ご挨拶にかえてコメントさせてもらいました。
では、来年もよろしくお願いします。

>>やはり映画は無かった事にされています。

シャドウさんもレモンの人も勘違いしていて映画の時点では52+1しか集まっていなかったに一票入れる初コメント。

◇コメントありがとうございます!!!◇

>TSさん
水着が無いのは仕方ないとしても、サンタぐらい頑張れないものかしら鷲尾P。メレ姐さんみたいに、別に脈絡なんて無くてもいいから…。

プリ5は希望という「未来」を語る作品なだけに、「今」を大事にしようとする電王とも繋がっているというのが、両方観ている人間にとっては何とも嬉しいリンクですよねぇ。
さらにそこにゲキレンジャーが絡んで来たら…いや、それは無理か。あの子は無理させちゃいけない子でしたね。

そういえば今回で来年までレビューは無しなんですね。その間に色々とチャージしておきたいです。
というコトで今のうちに、メリクリ、あけおめ、ことよろ(おい)。


>翠さん
どうも初めまして(ちょ)。
てか、それだと映画で久しぶりに頑張りを見せたレモンの活躍が意味無いですわー。
ただのカレー好きじゃないってトコを見せ付けたナイス働きだったのにぃ。
あぁ、でもそれがレモンなのか(え)。

なるほど!

こちらのコメントでははじめましてです。
あ、エントリーNo.が555だ、と私も思いました。
見る人によっては某ライダーかもしれないですが。

さなぎの話、なるほど!でした。
ロゴにそういうのがあったことにも気づかず(汗)
のほほ~んと観てました。ああ、確かに電王と繋がってます。
劇場版でも、スーパー化する時はいきなり羽根が生える訳じゃなく、
一度さなぎになって羽化する形を取っていたと思います。
自分と戦うという「現実」を乗り越え、ステップアップした分かりやすい表現だったんですね。
さなぎ、奥が深いです。ニチアサ同士、打ち合わせでもしたかのような。

来期もかなり情報が回ってますが、さすがにナイトメア
続行ではない気がします。てかファンタj(ry
一期の締めはきっちりしてくれると思いたいですね。
長文すいません。それでは。

◆コメントありがとうございます!◆

>高崎まゆきさん
初コメどうもですー!

さなぎ、奥深いですよねぇ…。
しかし、それに気付いたのは電王を観ていたからこそなので、本当に今年のラインナップが電王とプリ5で良かったなぁと思います。
来期の「バラ」の説明も、来年のライダーがやってくれるとありがたいです。ええ、無理ですね。分かってますとも。今年のライダーは別格過ぎます。来年はきっと元に戻ると思います(ええー)。

ボクはあまり情報収集しない方なのですが、そろそろ設定なども公式に出る頃合なんですよね。
それを確認してから色々と文句付けたいと思っています。
去年、初めて「はじけるレモンの香り」という一文を見た時のような感動を期待しつつ…
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