2007年 11月 04日

※MPはMecha-Pretty-cureの略。

◆あらすじ◆

いつものようにナッツハウスでティータイムに酔いしれていたのぞみたち。そんな時、突如として大きな音が鳴り響き、驚いて店の外へと出てみると、近くで爆発が起きたらしい。もうもうと立ち上る煙が空へと昇っていた。
多くの人々が爆発のした方から逃げてくる。その中にはふらふらになりながらも逃げて来た増子美香の姿も。

「プ、プリキュアがコンビナート地帯で暴れてるの!」

美香の思わぬ言葉に驚愕する面々。のぞみたちは急いで現場へ駆けつける。
そこには、コンビナート地帯で力の限り暴れまわるプリキュア5が!

黄色い怪光線を口から発射するキュアドリーム。
フィンガーミサイルを逃げ狂う人々へ発射するキュアルージュ。
鼻から火炎噴射を放つキュアレモネード。
円筒状のバリヤーで何者も寄せ付けないキュアミント。
無い胸を開いて、破壊光線を射出するキュアアクア。


「あんなのプリキュアじゃない!」
のぞみの至極当然な叫びも、爆発音と悲鳴にかき消される。
どうして自分たち以外のプリキュアがいるのか、どうして暴れているのか…

突如、キュアドリームがキュアレモネードの引き起こした爆発に飲み込まれてしまう。しかし、無傷… いや! 腕に小さな傷が。
しかし、表皮の剥がれたその傷からは、鮮血が溢れ出る事もなく、代わりに銀色の金属が光って見えた。

「あれは! スペースチタニウムだココ!」

ココの言葉に気付いたプリキュア5。
不敵に笑ったかと思うと、突如炎に包まれた!

そして、炎の中から現れた五人のメカプリキュア!

プリキュアを倒せるのはプリキュアだけ、というよく分からない企画意図の下、ナイトメアとブラックホール第三惑星人と23世紀と自衛隊の科学の力が結集して誕生した5人の戦士。、それがメカプリキュアだ!

のぞみ達は変身し、メカプリキュアと対決する。
しかし、オリジナルを研究し、それ以上のパワーとIQを誇るメカプリキュアにプリキュアたちは大苦戦。

次々にやられてゆくプリキュアたち――


いやぁー今週はアクション巨編でしたね。
見せ場に次ぐ見せ場で、クライマックスで絶対零度砲によって海が氷結した時はどーなるものかと思いましたよぉー。
まさか、あそこでヤキソバパンが伏線になっていたとはなー…。予想だにしない展開とはこの事ですよ、ええ。

オリジナルのプリキュアさん達の力を遥かに上回るメカプリキュアさん達。まさかプリキュア・ファイブ・エクスプロージョンすらもコピーされているとは…恐るべしですなー、うんうん。
そんな人(?)たち相手に、どのようにして勝つのかがポイントだったと思いますが、なるほど、敵の攻撃が逆に逆転の引き金になるとは。
ショックアンカーの電流を受けたキュアドリームが自らの身体を電磁石化し、メカプリキュアさん達を引き寄せてしまうだなんて… ん~まぁ、ちょっと御都合だったけど、まぁいっか。
爆発の炎の中、独り立っているドリームさんの画がカッコ良過ぎでしたしね。

キュアドリーム対メカドリームの海中決戦も迫力ありましたが、他のバトルも見応えありましたよねー。

キュアルージュ対メカルージュの噴火口決戦では、一瞬の隙が死を導くという緊張感が溜まりませんし。
キュアミント対メカミントのバリア対決では、互いにバリアを張り合うウチに街が破壊され、実は敵の作戦だった、とか。
キュアアクア対メカアクアの剣戟戦なんて、もう殆ど「るろうに剣心」ですよ。えらいこっちゃ。

いやー、でもキュアレモネード対メカレモネードの対決は半端じゃなかったっす。
あのバトルはドラゴンボールもグレンラガンも軽く超えましたね。いやぁー何が凄いって… とても文字では表せないところが凄いですよ!!
あやうく地球がはじけるところでしたよ、ホントにもー。


一見するとバトル巨編だけの話でしたけど、機械にまで仕事を取られ、ますます悲哀の募るブンビーさんであったり、傷だらけの身体でもカメラのシャッターを切る増子さんであったりに、グッと来る場面も多かったですよね、うむうむ。

爽快感のあるラストだなぁ~ …と思いきや、最後の最後にメカプリキュアさんの残骸からチップを拾うカワリーノさんにゾクッとさせられます。あのチップを一体どうするつもりなのか…また復活させる伏線なのか… いやー気になって仕方が無いですにぇー。


で、来週はデスパライアさん登場ですか。
ん~… まだ最終局面でも無いのに、ここで動く意味って何なんだろう…?
てゆか、来週はS☆Sのライブじゃん!
じゃあレビューはいつ上がるか分かりませんね、うひゃほ。

プリキュア5 各話レビュー
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COMMENTS

Commented by 駅瀬 虎 URL at 2007-11-04 22:10 #JsC6zrwI Edit
Title :
どうも、ラファファです。
って、ホントにこんな話あったんですか!?(おぃおぃ
でもメカプリキュアはなかなか面白そうですなぁ(笑)
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2007-11-04 23:46 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◇コメントありがとうございます!◇
>駅瀬 虎さん
ええー、こんなド級アクション巨編を見ていないんですか?
作画も演出も神がかっていたのにー(おい)。

セルフパロディなレビューとして…ちゃんと成立しているのか、自分じゃもはや分からないのが痛々しいんですけど。
てか、プリキュア分を補給していないのにエネルギーを消費するこのネタ記事は、結構堪えます。禁断症状が出る前に早くプリキュアを!!

あー、メカプリキュアよりメカニプリキュアの方が良かったかもですね?(筋違いの反省)
Commented by RubyGillis URL at 2007-11-05 06:12 #- Edit
Title : 布団を被って悪夢を見ながら…
こんばんはー。
今日の話は熱かったですね~。必殺のクリスタルシュートをプラズマグラネイドされた時は終わったと思いました。
でもメカドリームさんが最期の一瞬、攻撃を躊躇ったところなんて素で感動。自分の骨格の元になったドリームさんと戦うのが嫌だったんでしょうね…。

>超合金スーツ(防水加工なし)

それなのに海中決戦を挑んだメカドリさんは勇敢な少女だったと思うのです。彼女は機械人形なんかじゃなかった!
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2007-11-05 20:53 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>RubyGillisさん
防水仕様じゃないのに海中決戦を挑んだ件に関しては、製作陣が勘違いをしたのではという意見も出ていますが、ボクとしてはメカドリさんはきっとドリームさんにあえて倒されたいと、そう思っていたのではないかと思うのです。
写し身である、言わば姉妹のような二人が戦い合わなくてはならない、そんな哀しい戦いをメカドリさんは望んでいなかったのだと思います。

笛の音で操られていたメカプリキュアさん達でしたが、未完成と説明されていた良心回路の一部はちゃんと作動していたってコトなんですよねぇ。
熱いけど切ない、イイ話でした…。

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