
はやく逃げてートラにゾウにペンギンに…
確かに前番組との兼ね合いで倒しちゃいけない動物だらけですね。
てか、やっぱそういう大人の事情って戦隊やライダーにもあるのね。まぁ、気にするのは制作じゃなくてスポンサーさんぽゆいけど。
ようするにあれは実体化していない砂状の身体を入れる「砂の器」なのですね。
砂の状態ではモロいけど、外骨格があればそれなりに動けるのかぁ。
「ドラえもん」のゴキブリカバーみたいなもんか。え、違う? あっそ。
やぶれそうになるカバーを実際に想像して、ゾクゾクしたもんだけどなぁ。
「カメは一人でいい!」と言いますが、ロッドのデザインは明らかにウサギですからねぇ。結局両方カブッとるわけでね。
ウサギとカメの同時モチーフをライダーだけでなく怪人にまで使うという、はたしてそれは何の意味があるんだろねぇ…
外見に同じモチーフを持ち合わせた両者の善悪対比… いや、そんな偉そうなテーマは微塵も感じなかった。てか、それやるならメインのモモタロスでやらないとね。
劇中で本人がツッコンでいるのでイイんですけど、同じコトをする理由が見当たらなくてちょっと気持ち悪いンだなぁ。
イマジンのキャラとか分離とかのアイディアは面白かったですけどね。
ゼロノス回数券は残り8…じゃなくて7枚か。
てことは初回変身時は10枚。あれが初変身とは思えませんから、以前にも使っていると思われ、とするともしかしてホントに11枚回数券なのか…?
でも値段は10枚分。うは、庶民的ぃ。
てか、回数券の残り数を明らかにしてくれたのは驚きでした。
正直、最終回近くになってから「あと1枚か…」みたいな辻褄合わせをするだけで、それまでは関係なくバンバン変身するもんだと思ってました。
ナメ過ぎ? いや、でもこれまでの平成シリーズの系譜から、こんな誠実な対応をしてくれるなんて思ってなかったから。
優しさに慣れてないんだよ… ふ…
自らハードルを上げた格好となりましたが、大丈夫なのかしら。
今回は特に人間交差点的ドラマも無く、何の話だったのかと考えると…ハナの時間とか…ゼロライナーとかの伏線… と微妙に距離の縮まった良太郎と侑斗…みたいな。
でも一応メインはハナなのかな…? 道端で着替えるよりも苦手そうな接客業をしてまで頑張っていましたし。
なんのかんので良太郎やナオミ、リュウタロス以外のイマジンもハナの為に頑張ってくれてます。モモでさえ「ふーん!」とか言いながらさ。
自分の時間が消えて誰も知らない世界でたった一人になってしまったハナに、いつの間にか随分と仲間が出来ていたわけですね。そう考えるとちょっとホロッと来る話だったんだな…。
あぁ、あと久しぶりのハナのザッツ暴力かぁ。
やはりデンライナーは暴力が蔓延ってこそだな、とか物騒な事を考えちゃいました。すんません(バキッ)。
そういえばライダーキックも凄くお久かしら…
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仮面ライダー電王 各話レビュー