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2019年 05月 23日
アスナが出会った元ボクサーの青年・健太。
ケンカに巻き込んだ友人を怪我させた過去を後悔しており、そのマイナス感情がマイナソーを成長させる。
贖罪の念から、マイナソーの餌食となって死んでしまっても良いとすら思っているという。

自分の所為で友達を傷付けてしまったという健太。かたや、自分たちの所為でマスターたちを死なせてしまったリュウソウジャー。
今回はその対比によってリュウソウジャーの信念やテーマを浮き彫りにするお話です。

贖罪の気持ちから自暴自棄となっている健太に対し、それで友人が喜ぶのか、償いたいなら友人の為に生きながら何かしてあげなさいと、至極真っ当な説教をするアスナ。

死んだ(友人は死んでないけど)者に対して生者がどう向き合うべきなのか。
リュウソウジャーにとってのそれは、死者の想いを汲んで生きていくこと。死んだマスターがソウルとなってコウ達と一緒にいる事は、そのテーマを体現している。

リュウソウルがアイテムなだけに、「命」というキーワードが多い今作ですが、それは勿論「想い」の事を描いているのであるなぁと。うむうむ。

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