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2019年 04月 19日
本日放送は「ダジャレーランド」「無敵!コンチュー丹」でした。

「ダジャレー~」は、言ったダジャレの通りになる“ダジャレイガン”を使って遊園地で遊ぶお話。
スネ夫に連れられてやって来たのはオンボロ遊園地。楽しむというにはあまりに設備が心もとないという事で、ダジャレでアトラクションをアレンジすることで楽しんでしまおうとするのです。観覧車がランラン車とかボーッとするボートとか、割と雑なダジャレによってアトラクションが変化しますが、その辺の大雑把な意図までを汲み取ってくれるアイテムの懐の広さを感じます。
お客が来ないので閉演しようとしていた遊園地ですが、ダジャレーランドを楽しんだ富豪のボンボン少年によって救われる事となりましたが…なんとも不思議なお話ですね…。
楽しさは自分たちで作り出すものだとかそういうメッセージのような気がしないでも無いのですが、最後に買われたのはどういうことだったのか…ダジャレ効果は30分で切れるのだから後が怖いのでは…。

「無敵~」は、昆虫の能力を使えるようになる“コンチュー丹”を使ってジャイアンに挑む。
蝶のように舞い、蜂のように刺す! 昆虫には色んな特殊能力があり、人間サイズで考えるととんでもないスーパーパワーになると解説されます。古今東西、ムシの能力を利用したスーパーヒーローが多いコトからもそれは伺えます。
このお話、原作ではモハメド・アリの能力が虫に例えられているコトを入り口にしているのですが、その前提条件を持たない現代の視聴者に向けるとシンプルに昆虫パワーの神秘という語りになるんですね。猪木アリ戦が76年でこの原作が78年。
葉っぱを食べてサナギになったり、イナズマン的というか、藤子風昆虫ヒーローの解釈が垣間見えるようでもある。
ヒーローになったことで苦しむ定番の要素が葉っぱ食うくだりかのような。
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