FC2ブログ
2019年 03月 08日
本日放送は「タイムふろしき」「ニセ宇宙人」でした。

「タイムふろしき」は、包むだけで時間を戻したり進めたりできるお馴染みのアイテム。
故障したテレビや洗濯機、カメラを新品にすることで寿命を延ばす。
せっかくなのでこの機能を利用し、古いモノを新しくして売ることで儲けようではないかとリサイクルショップ開店を宣言するのび太。
しかして、スネ夫にふろしきを奪われ、さらにジャイアンに奪われて騒動に。
モノを新しくしたり古くしたりするだけといえば「だけ」なのだけれど、そこには争奪戦を繰り広げるほどに価値があるというコトです。
「時間」にはそれだけの価値がある。
他の短編や大長編でもお馴染みの便利アイテムですが、こうやってお当番回を見ると改めてその危険性もまた見ることが出来ますなぁ。

「ニセ宇宙人」は、ジャイアンとスネ夫にニセ宇宙船写真で騙されたのび太とドラえもんの復讐譚。
騙された仕返しに騙し返してやる! という極めてシンプルで分かり易い動機で話が動きます。
その復讐の為、未来の宇宙船プラモデルとラジコン宇宙人を活用し、まるで本物の宇宙人が来たかのように演出。というか、見る限りにおいてもコレをニセモノと判断出来る材料が無さすぎるので、信じるのも当然なのです。
ジャイアンとスネ夫が右往左往する様を見て楽しむのび太達。結局以て同じ事をして復讐は完了しますが、「ウッソだよーん」と明かさないという意味においてはドラえもん達の悪辣であるとも言える。
そう、結局ヒトが騙されているのを見るのは楽しいのです。人間は恐ろしいし、復讐はむなしいなぁ…。
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :