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2019年 03月 05日
卒業のかかった追試の追試に向けて勉強するも、睡魔に敗北しソウゴは夢を見る。
そこは2121年の未来。前にもこんな夢があったなぁと思いつつ探索を開始すると、そこは機械に支配された世界で、機械が人間たちを狩っているのだという。そして、その人間たちを守っているのがその名の通り機械の身体を持った仮面ライダーキカイ。

一方、現代ではもはや白ウォズすらも認知していないアナザーキカイが暴れている。倒しても資格者が現れない謎のアナザーライダー。
ウォッチも存在しないし、倒すヒントはソウゴが夢で見た未来の世界にしかない。てなことをやっているとスウォルツさんがウール君をアナザーキカイの媒介として利用し、ウォッチを生み出そうとする。

お前は機械か、人間か?
子ども達が「レントは機械じゃない。友達だ」と言うように、自分の意思で考え、動く、その心があるならばそれは人間と同じではないか…と。
逆説的に言えば、操られままに動く者は生身であっても人間とは言えない、ピノキオのような操り人形と々であるのだとなる。傀儡の王とかね。

未来においてキカイと友達となったソウゴ。
キカイが暴走し、意思疎通が出来なくなっても「友だちを信じよう」と子ども達に諭す。
それは、今や袂を別っているゲイツやツクヨミを想っての言葉でもある。「ジオウ」はずっと一貫して「仲間」をテーマに描いているのだなぁ。

シノビ編が「未来を信じる」、クイズ編が「過去を信じる」、そしてキカイ編が「仲間を信じる」…てな感じでしょうか。
この「仲間」を「今」と解釈できなくもない…。

ソウゴにゲイツ、オーラ達が共闘するという展開は、それぞれに違う未来を思い描く者たちが協力する熱い展開…! と思わせましたが、そうはいかんという思惑でひっくり返される。
しかし、タイムジャッカーの狙いが満州国…傀儡の王を作ろうとしていると明確に分かったのはストンと落ちた。今まで、代わりの王を作ってどうしたいのかが分からなかったので。でも、みんな自分が王様になりたいわけじゃないのね…。

仮面ライダーキカイはソウゴが子どもの頃に遊んでいた玩具のロボットではないかと推測するツクヨミ。
ソウゴは未来予知の夢を見るのではなく、夢を実現化させる能力を持っているのではないかと疑いがかかる…。
それは王様とか魔王どころではなく、神の領域なのです…。

 
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TAGS : ジオウ
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