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2019年 02月 05日
ノエルが拉致され、国際警察や生配信で市民が見守る中、素顔をさらすように要求される快盗たち。
抵抗せず、素直に顔を見せて遂に正体が判明するコトに。
もはや白昼堂々とは町を歩けない中、ザミーゴとの最終戦へと向かう快盗。
かたや組織を守る云々を捨て、自分が楽しむことに邁進するドグラニオと対峙するコトになる国際警察。

ノエルを救うために顔を晒す快盗たち。
それは、たとえ仲間を失ってもコレクションを奪うコトを優先すると言っていた第1話から、かなり変化した様を見せてくれる。

快盗にとっての「仲間」というのは、目的の為に集まったメンバーであって、それは家族でも友人でも恋人でもない。ただ「今」一緒に居るだけの関係でしかない。
「過去」を取り戻したい快盗にとって「今」というのは守るものではない…はずであったのに、こうして仲間の為に無理をして、自己犠牲すら見せつけるまでに変わったのです。
今を守って自己犠牲すら厭わないというのは、本来は警察側のテーマであったのに。

そしてまた、ザミーゴとの決戦においても最後の切り札になったのは警察側のコレクション。実は警察が使っているコレクションには快盗のそれとは逆に、金庫を施錠する能力があるというのです。

えーーー!!! というまさかの新設定。
いや、まぁね、「守る」のが警察側テーマなので、金庫の施錠というのは実に理にかなっているし、何なら最初からそういう設定があってもおかしくないとは思うんですけど…これまで割と布石は丁寧にやっていたシリーズだったのでちょっと笑っちゃいました。

快盗が目的を果たす為には警察の協力が必要だった。
過去を取り戻す為には、今という時も必要だった。

それを受けてドグラニオに挑む警察側はどうするのか…という次回、最終回へ。
あと快盗は満足気だけどノエルの願いはまだ果たされてないのだなぁ…。

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TAGS : ルパパト
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