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2018年 12月 25日
クリスマスでお馴染みのチキン文化に反旗を翻し、シャケを喰えと町中のチキンを回収してしまうシャケ怪人。
このままではクリスマスに鶏肉が食べられない! と朔也たちの奮闘が始まる。

「押し入っておいてなんだが」とエクスキューズを入れ、誰も傷つけず、チキンの代わりにシャケを置いていくギャングラー怪人。人間界を支配してドンの座を貰うという、そんな目的すら置いてけぼりにしていて実に楽しいお話。浦沢一門らしい発想からしておかしいお話です。
急に挟まれる料理パートもシュールながらクオリティが高い絵で感心してしまった。
戦隊にはこういうお話を常に求めているわしは嬉しい限りじゃよ…。

ナンセンスな話ながら、今を守るという警察側テーマは貫かれております。

かたや国際警察では失踪者とギャングラーの化けの皮とのマッチング作業が行われて、その被害者が次々に明らかになるという沈痛な雰囲気。守れなかったモノが浮き彫りにされる。
お互いに出来る事をやってるだけですが空気感が違い過ぎるので、圭一郎とつかさはシャケ事件にはノータッチと割り切っております。
何でこの話とこの話を一緒にしたんだろうとも思えますが、シャケ事件サイドで「チキンもシャケも皮が美味いんだよ」とか言いだされても困るので、これがベター塩梅なんだ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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TAGS : ルパパト
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