
「Splash☆Star」はS☆Sと略してるんですが(ボクはね)、「yes!プリキュア5」はどう略せばイイのでしょうか。
「yes!」?
「プリ5」?(ぷりご? ぷりファイ?)
ま、んなコトはともかくとして。
「プリキュア5」はもしかして、16:9制作ですか?
それっぽいですね。まあ、ウチのテレビにはどちらにせよ関係無いのですが。
アナログ終了まであと4年だけど、ウチはどうするんだろ…
何一つ対応してないんですけど…
つーか、ミチカオ変身来ましたよ、えーコラァ!!!!同時に瞳にハイライトが――!!
やはり4人いてこその「ふたりはプリキュアS☆S」ですよね。いえ、別に何も数字的なモノは間違っていませんとも。
まぁ「なかよし」2月号で変身するのも、ちょっと地味な衣装なのも知っていた訳ですが。
これまでミチカオを変身させなかったのは、この時の為に温存していたと解釈すべきなんでしょうか。あの瞬間、「ふたりはプリキュア」なるタイトルは完全に崩壊した訳ですが、4人が花鳥風月の名乗りを上げた美しさは形容しがたい胸キュンですねぇ。
でも、やっぱ地味だな。
それと風月バージョンでの変身はある意味正統なのですが、やはりダークさが欲しい… しつこいですか? こんな終盤に来てまでまだ言っているボクって。
正直、今更ですが。
来週終わってしまうんだという実感がリアルになって、すごく切なくて辛い気持ちです。
どうして? だって「カブト」の時は終了した今ですら特にそういう感情は無いのに!(さり気無い毒)
来週が来たら終わっちゃうんだ… そっか…
最初はなぎほのの二番煎じ的なモノでしか無いと思っていたS☆Sなのに… なに、この気持ち… これが恋…? 気が付いたらいつの間にか大事な… これがよくあるラブコメの主人公的感情? そうだったのか…(そうなのか?)
頭で理解していながらも、うわぁ〜終わらないでくれ〜 という気持ちが膨らみます。
「デカレン」終了時にもこう思ったような気がします。
OVAでもイイから、と思ってしまうこの気持ち。そしたら戦隊のVシネみたいに過去シリーズと共演させようよ!とか無邪気な発言もしたりして…
これが、恋か…
最終回ひとつ前。演出は大塚隆史さんです。
思えば、大塚さんの演出に惚れたのも「S☆S」のおかげですわ。
そんなにボクと歳も変わらない若手演出家ではありますが、S☆Sにおいては良質なエピソードを堪能させて頂きました。「プリキュア5」でも演出なさるとの事ですんで、期待しておきます。
ビバ! 空中演出!!(てか、「プリキュア5」は飛べる設定になってるのか?)
そう。大塚さんの演出回ではアクション描写がとってもステキ。
はっきり言って演出の事はよく分からないボクなので、本編だけ見て誰が演出したかなんて分かるはずもありません。
でも、大塚さんの場合はさにあらずですね。
見分けるコツはね〜難しいんだけど…
飛んでたら、イコール大塚演出なんだよね。(楽勝だね)
本人曰く、それしか引き出しが無いということですが、毎回期待以上のモノを見させて頂けますからねぇ。
てか何!? 今日のアクションは!!
めめめ、目まぐるしいにも程があるぜ!!!
脚色でも比喩でも無く、目が離せません!!
だってその一瞬一瞬の密度が高いんだもん!!
瞬きしたくねえ!! ドライアイだ!!
いや、ホンット今回のバトルは凄かったです…
もしかしたらプリキュアシリーズ過去最高かもしれません。
つーか、「ドラゴンボールZ」の凄くイイ回と並べても遜色無いかもしれんぞ!
空中空間を巧みに利用した演出にドキドキでした。大塚さん爆発ですね。大塚さんだと知っていると、プリキュア大ジャンプが2話以来だ!と思えて面白いし。
なんか、プリキュアではなく大塚さんについてしか書いていないような気が…
ま、いっか。
全ての命の源である海こそが太陽の泉だった――
この解釈はなるほどなんだけど、あれだけ伏線ありげにしていた大空の樹が違うってのはやられました。でも、まだあれがあるのか…そっか…
ムプフプもミチカオとは別固体だというし、一見ベタを装いながらのミスリードをしてくるんですね、S☆Sはさ。
劇場版に続いてテレビでも初変身解除。
海は消え、緑の郷は枯れ果てる。
満と薫は最期に、咲と舞へ感謝の意を伝え瞳を閉じる。
あれだけ頑張ったけど何も守れなかったという想いにウルウルです。
でも、花が無くても土はある。
鳥はいなくても空はある。
空気があれば風は吹く。
雲が晴れれば月は輝く。
世界があるというコトは、そこに命があるということ、それこそが最後の希望。
絶対にあきらめない! と言うプリキュア達にとって、心強い裏付けとなるわけですな。
気持ちさえ出来あがれば後はなんとでもなるとゆープリキュアイズムらしく、何故か変身!
しかも満と薫も。てか、生きてたのかよッ。
この挫折からの逆転という構図はクライマックス一番の盛り上がり部分であるでしょうからして、本来コレは最終回にこそあるべきなのでは? とも思えます。
しかし、これを最終回一つ前に持ってきたという事は、最終回自体はバトル終結の後のエピローグに若干余裕があるのでは無いかと推測できます。
少なくとも「MH」最終回よりは尺があると思ってイイのではと思います。希望としてはBパート全てエピローグだったらイイなぁ、「セイザーX」のように。
ホント「無印」と「MH」の弱点をカバーしている構成になってるんだなぁ…
シリーズ構成って、大事ですよね。ネ、白倉さん!
今回は作画も豪華なメンツで、ギザかっこ好かったです。
次回は最終回… どういうカタチで満や薫の決着をつけるのか、気になるポイントです。
さらに個人的には…
「ぷりっきゅあの魔法」企画用のイラストが間に合うのかが激しく分かりません… クロックアップしたい…
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ふたりはプリキュア 各話レビュー