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2018年 10月 02日
巷で起きている連続女子高生失踪事件。
被害者の妙な共通点から、アナザーライダーの仕業と踏んでやって来たのは天ノ川学園。
案の定、姿を現したアナザーフォーゼとやりあう後、ライダー部の元顧問・大杉から現顧問である教師が残したフォーゼウォッチを受け取る。

これまでオリジナルの資格者からウォッチを継承するという儀式が行われていたので、その役者が登場しない場合はどう処理するのかが一つの懸念材料だったのですが、なんともあっさりと代理で済ませてしまった。
あ、なに、それでもいいんだ…。「本人から認められる」という部分が大事なのかと思っていたのだけど…そうかぁ、弦太朗は心が広いや。

2011年でフォーゼウォッチを用いてアナザーフォーゼを倒すも、アナザーフォーゼの中からアナザーファイズが出てきて次回へ。
アナザーライダーの重ね着、なるほどそういう仕様もありなのかと感心です。これで一度に二つのウォッチ販促が可能に…あぁ、うまい!

フォーゼとファイズ、「流れ星」というキーワードで繋げてはいますがテーマ的な繋ぎではかなり難しい両者です。
あくまで「ジオウ」のお話としては「仲間」を描くエピソードなわけで、フォーゼで仲間を絡めるのは定石として、ファイズを利用してそのテーマをやる難しさが垣間見えるかもしれませんね。予告で草加の事を「仲間だ」と巧が言ってましたが、拡大解釈ではなかろうか…と思ってしまう節があります。
まぁ、あの乾巧と草加はTVシリーズのファイズとは違う歴史にいるので、意外と仲の良い面もあるのかもしれないが。
いや、あるいはメタ的に「同じ番組内のライダー」という意味での「仲間」と言っているのかもしれない。などと次回の事について考えても仕方がない。

ファイズは平成ライダーの中ではむしろ孤高なイメージが強いだけに、仲間にいつも囲まれるフォーゼとの対比の中で「仲間」を描こうというコトなのかもしれない。
あくまで大事なのは「ジオウ」の物語だから。

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TAGS : ジオウ
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