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2018年 09月 12日
警察に出頭してきたギャングラー怪人。
ギャングラー組織の情報と引き換えに、証人保護プログラムを受ける司法取引を申し出る。プログラムが受理されれば新しい土地で新しい戸籍をもとに暮らすことが出来る。
まさかギャングラーにも戸籍や人権が認められている世界だったなんて…。
世の中には平和に暮らしているギャングラーもいるというコトかな…。
ギャングラーの言う事が信用できるのか否か。罠の可能性も鑑み、議論は逡巡する。ギャングラーは信用出来ない強硬派ノエルと、取り調べによって徐々に信用していくつかさ。

この怪人はイイ奴なのかそれとも…という戦隊での定番ネタでありつつ、刑事ドラマにおいての定番ネタでもある。
その正体や、コレクションの能力で善人と悪人が入れ替わっていたのだという。
善人のギャングラーは初めからいなかった…と、かなり残酷な現実でもありますが、善人であろうとなかろうと、その場合場合に応じて警察官として常に適切な行動を取るだけというつかさの矜持を見せる。
予断なく、目の前の事実でただ判断するのだと。

警察官としてもそうですが、「今」を守ることが使命たるパトレンジャーのテーマにおいても、過去の行いや偏見による予断を排除するというコトはとても大事なのだ。だからこそ悪人だと分かってもノエルに任せず自ら引き金を引く。

まぁ、それはともかくとして、悪人と分かったとはいえ悪行を行った形跡が見えないヤツも消すのか…という怖さは相変わらずあるのであった。

スーパー戦隊 各話レビュー
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