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2018年 08月 28日
初美花の父が店へと尋ねてきて、魁利を彼氏と勘違いしてのひと騒動。
その日は初美花の誕生日というのもあり、快盗となってから家を出ている娘を心配してやってきた様子。

心配性で真面目な初美花の父。魁利視点では兄に重なる存在でもある。
最終的に誕生日ぐらい実家で過ごすことを後押ししている魁利と透真。
快盗は失った「過去を取り戻す」というコトに執着している人たちなのだけど、ここでの結論は「今も大事にしていい」というコト。
これはどちらかというと「今を守る」警察側のテーマなので、快盗の中で警察側テーマへの理解が浸透してきているコトが分かる。


ギャングラー怪人…ではなく改造ポーダマンによって記憶を消されてしまう圭一郎。
圭一郎の記憶は写真のカタチとなって飛び出し、その中で唯一反応を見せた快盗にこそ、記憶を取り戻すコトが出来るのではとノエルは考える。

改造ポーダマンなるモノが出てきて、これが今年のスーツ制作を抑えるアレか…と頷いている。
記憶を失う、過去を失ってしまった圭一郎を治せるのは、過去に執着して過去を取り戻そうとしている快盗であるという、快盗のモチーフが如実に分かるお話。
そしてまた、過去への執着が今回は役に立ったように、快盗が持っている執着は必ずしもネガティブというだけでもなく、役立つこと、人を救うことも出来ると描かれる。

やはり最終的には快盗と警察、双方のテーマが融和することに向かうのだろうなと。

そんなわけで夏の総集編でありつつ、今後の向かう先も暗示してくれるお話。

スーパー戦隊 各話レビュー
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