2018年 07月 09日
敵か味方かルパパトエックス。
元々ルパン家につかえるエンジニアで、快盗と国際警察の使用するビークルもノエルが改良したモノであったとのコト。
コグレさんの言及によって快盗からは一応の信頼を得たノエル、国際警察に対しては快盗を確保する芝居を見せつける事で信頼を得る。
快盗、国際警察、双方に協力を得る体制を整えることが出来たノエルですが、その本心は未だ見えず、どこまで信用に足るのかは視聴者からも分からない。

ルパレンとパトレンではそれぞれに抱えるテーマも違うのだけど、ノエルがどちらのテーマに属するのか、あるいは全然別なのか、その辺も含めて第4勢力としての立ち位置が気になる。


咲也が初美花に好意を寄せていると知ったノエルは、仲を取り持とうとするが、ギャングラーに初美花が捕まってしまい、その責任を感じる。
本心も見えず、どちらの味方とも視聴者的には判断しかねる人ですが、登場話やこの話を素直に見るなら、人助けへの想いは強い方なのだと感じられるようになっている。
まだまだ信用はままならないながら、ヒーローとしての資質は持っているから、その辺の安心はしてくれよなと。

この話では、迷いなく敵の金魚鉢に入っていく咲也とノエルに対し、正体がバレてはまずいと変身出来ない初美花との対比もある。
この辺も、自分の為・他者の為という両者の対比になっている。そう見ると、ルパレンが駆け付けてから自分も金魚鉢に乗り込むノエルは、割と双方のバランスが取れているタイプなのかもしれない…とも思える。自分を助けて貰える保険をちゃんと確認しているわけで、これは圭一郎くんには出来ない所業なのです。

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Tracked from MAGI☆の日記 at 2018-07-11 23:37
タイトル : 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第22話「人生に恋はつきもの」
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの第22話を見ました。 第22話 人生に恋はつきもの ビストロ「ジュレ」に圭一郎達と共に来店したノエルは咲也が初美花に好意を寄せていることに気付き、恋のキューピッドを買って出る。 「アンタが抜いたのバレバレなんだけど?」 「流石魁利くん、目聡いね」 「嫌味か?」 「どういうつもりだ?」 「フフフフ…キューピッドに...