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2018年 06月 04日
圭一郎に恋心を抱く赤来末那は色々とアプローチを試みるも、圭一郎はその想いに気付いていないのか素知らぬリアクション。
そして末那は海外留学のために日本を離れる事となり、告白の最後の機会に初美花は協力しようとする。

荒川先生、またチアフルーツのネタを仕込んで…。
中盤までは女心に疎い圭一郎というラノベ主人公みたいな描写でしたが、終盤にかけて、想いには気付いているがそれに応えられないのでそのように接していたのだと分かる。

前半の圭一郎描写はこれまで描いてきた「警察バカ」なキャラクター像に沿っていて、後半にそれをひっくり返して一気にキャラクターの深みを出している。サブライター回は「広げる」か「深く掘る」かであると言われますが、今回は短い時間の中で一気に深く掘ったなぁと感じるお話。荒川回らしい。

圭一郎は社会正義の為に粉骨砕身していて、自分の恋愛を考える余裕はないという。
これ、真面目なキャラクター像を描いているのは勿論なのですが、以前に描かれていた「自己犠牲」精神というパトレン側の問題点を示してもいるんですよね。
圭一郎は「みんな」のコトばかり考えて「自分」のコトが考えられないという欠損を抱えている。
うーむ、よう出来ている…。

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TAGS : ルパパト
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