2018年 04月 24日
パンドラタワーに乗り込んだ3人。
万丈はローグから、恋人が死んだのは万丈の能力を覚醒させるためにスタークが計略したことだと教えられる。ホンマ、だいたい全部、劇場版以外、アイツのせい。悪いでぇ。

恋人も戦兎も、大切な人間を誰も守れないのだとスタークから煽られる。目の前で大切なモノが破壊されそうになる中、万丈はパンドラボックスの力を経てクローズマグマへ変わる。
破壊ではなく、今まで積み重ねてきたモノを守る為に覚醒する。

パンドラボックスを回収するや、万丈が地球人ではないのではという調査結果を聞かされる。
火星から帰還した探査船から火星人の遺伝子を埋め込まれたのではないかと考えられるとのこと。
あっさりと結果を万丈に伝える戦兎。ここ、アバンの寸劇が前振りになっている笑いで、またひとつアバンのあらすじ紹介の使い方がレベルアップしています。

自分が普通の人間でないと知って困惑の万丈。いつも通りの戦兎。
火星の力を持ち、破壊者となる運命だという万丈とスタークは似ている…と。
戦兎と幻徳、万丈とスタークが似た者同士の対になっているというコトですね。

どのような出生であっても、自分の信じた愛と平和の仮面ライダーで居続けると万丈。劇場版の話が効いてくる。
これまで信じてきた自分の存在が瓦解するも、積み重ねてきたモノを信じて守る。同様の状況に置かれた際、戦兎が今までそうして来たように、万丈もまた自分の理想のヒーロー像を守り抜く。
破壊されてもBuildする。万丈がもう完全に戦兎と同等、居並ぶヒーローになっている。

マグマは破壊にも創造にもなるモチーフなので、万丈の両面性を表しているのでしょうね。今後、それが破壊の方に向かうのかもという疑念を残しつつ。

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TAGS : ビルド
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