2018年 04月 09日
パトレンから快盗ではないかと目を付けられるルパレン組。
ほぼ勘だけで真犯人に行きついてしまうつかさ、刑事として有能過ぎるかもしれない。
とはいえ、いかに勘が鋭くとも証拠が無ければ起訴も出来ないし、公判は維持できない。国際警察は3人の監視を始めるコトに。

国際警察は誰の許可を受ける事も無くギャングラーを処分出来るという、かなり超法規的権限が与えられているものの、快盗の逮捕に関してはやはり証拠が必要であるとのコト。
ギャングラーに関してだけは超法規的なのだろうか。であれば、気に入らない者は全てギャングラーであったとしてしまえば何でも出来るなぁと、ここでも天下の悪法・対バイオロン法の穴が透けて見える。

犯行現場にルパンレンジャーが現れたのと同じ時間、レストランにも3人がいる事が判明してアリバイは証明され、嫌疑は晴れる。
3人に分身出来るアレ、何の意味があるのかとしれっと疑問だったんですが、こういう使い方が出来るのだなぁと。
怪盗モノの定番ネタとして楽しい。


フランスから来日した宝石デザイナーさんが持っているペンダントがコレクションではないかという情報から、本物ならばそれを頂こうと計画するルパレン。
かたやデストラもそのペンダントを突け狙う。デストラさんは、このバンダイから発売されるビークル系コレクションに大きな興味を抱いている様子です。もしかしたら小さいお子さんがいるのかもしれない…。

デザイナーさんはお姉さんと仲違いして以来、会えていないという身の上話をし、そこにシンパシーを感じる魁利。
会いに行けるうちに会っておいた方がイイのだと。

魁利のドラマに触れる話であるだけに、今までの「結果的に人助けもする」というのでもなく、ゲストを精神面から救うという割と王道的な人助けにもなっている。
という風に見ると、助けた代償というか署名的な意味で貰った今回のコレクションは、これまでよりも重みがあるとも感じる。

てなことをやっていると、今回はギャングラーごとコレクションを破壊されてしまって意気消沈のルパレン。
ルパvsパトとはいえ、ルパレンは最終回まで逮捕起訴される事はないだろうから、それまでは負け知らずやろうなーと思っていたのだけど、こういうカタチでの負けがあるのね。

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TAGS : ルパパト
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