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2018年 03月 26日
ついにアバン寸劇で名前呼びイベントまで消化した…。

ラビットラビットのデータを得たローグはビルドを再び圧倒する。
データを難波重工に渡したのは紗羽さんですが、それは鍋島さんのご一家が人質にされているからとの事。鍋島さん、ちょいちょい重要な所で出てくる。

紗羽さん本人は難波チルドレンでありつつ、戦兎らと一緒にいることで最も欲しかった家族のようなモノを手に入れ、会長と手を切ることに。主人公サイドの方々は、ちゃんと人間関係が蓄積されて構築、ビルドされていく。

父子の関係で見ると、もう一つ幻徳親子もいますが、こちらもこちらで子どもが父親の手を振り払いますが、関係性がどんどんクラッシュしているようである。
力で押さえつける父親と、手を差し伸べる父親との対比。
「父殺し」は石ノ森イズムの一つですが、善人の父親に歯向かう息子という図も、ある意味では仮面ライダー的と言えるのかもしれんなぁ。

愛とか平和などと謳っても人間の本質は暴力だぁとばかりに殴り掛かる幻徳と、それでも理想を謳うのだと戦兎。
戦争を引き起こした葛城巧と、ラブ&ピースの戦兎。
その上で、今の自分が信じるのは桐生戦兎なのだと突きつけている。
ハザードの暴走を戦兎の発明によって攻略しているラビラビ・タンタンの姿だからこそ、「葛城巧より桐生戦兎の方が強いんじゃい!」と理屈が通る。

今回のプロジェクトマッピング演出含め、映像と構造とテーマが混然一体となって出来上がっていて、よく出来てはりおすなぁ。

代表戦が東都の勝利で終わる中、難波会長は西都首相を処分して、自らが成り代わる。一つ目タイタンがとうとう自ら動く。

仮面ライダー 各話レビュー
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TAGS : ビルド
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