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2017年 12月 11日
40話は全宇宙待望のキュウレンジャー野球回。
番組が始まるや試合が開始され、ほぼ全編試合をしているという素晴らしく濃厚な野球回です。

野球中継のような演出、スコアシートまで作って矛盾無く作ろうとする姿勢、とくにツッコミなく繰り広げられるギャグなど、素晴らしい野球回としか言えません。
スコアシートなんか作っちゃってるから、何でもありと思わせつつ結果的に割と普通の得点差になってるのも楽しい。
不真面目に野球をするくだりと、真面目に野球をするくだりのミスマッチ感が好いのだ。

キュウレンジャーハリケーンにカシオペアと、ゴレンジャーにおける初代野球回の血も受け継ぎ、スーパー戦隊シリーズ野球回の集大成とも呼ぶべき見事な野球回だったと思います。

こういう話だけで1年間見たい…見たいよぅ…。


41話は打って変わって本筋シリアス進行。
敵アジトへのカチコミのためバリアを作っている装置を破壊する攻防。
今週の敵さんが初代ゴレンジャーのラスボス黒十字総統…のリメイクである黒十字王さんのリペイントで、40話に引き続きゴレンジャーオマージュの流れが続く。まあカシオペアとか十字座とかあるだけに、かな?

ちょっと前のお話では、ラッキーの父親が既に死んでいたという話がありましたが、今話で実は生きていてドン・アルマゲに操られていると明かされる。

ラッキーの父親が死んでいましたとされるお話は、それだけで終わるにしては成立しきっていないように感じられたので、ここに繋がってくれてようやく腑に落ちます。あくまで前の話は布石でしか無かったのだなと。よかったよかった。

スターウォーズ新作公開にばっちり合うタイミングでの父親闇落ちネタで、宇宙戦隊ならそう来なきゃな!という安心感。
これで救えなかったはずの父親を救うというラッキーのドラマが成立出来る環境が整ったのかな。

スーパー戦隊 各話レビュー
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