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2017年 11月 24日
本日放送は「かがみのない世界」「ピンキリ!お宝未来鑑定」でした。

「かがみ~」は、自分の顔が漫画のようだと嘆くのび太が、もしもボックスで鏡の存在しないif世界を作るお話。
鏡だけでなくカメラもないため、自分の顔を自分で見る事が出来ず、誰かに描いてもらうぐらいしか出来ない世界。
テレビも映画も無いし、車にもミラーが付いていない。写真屋の代わりに似顔絵屋が隆盛している。
わずかな違いのようで全く別の社会が出来上がるパラレルワールド。社会派なメッセージやエスプリが含まれているわけでもないながら、実に王道のSFという印象です。軽やかに、しかし良質なSFを見せるというのが実に「ドラえもん」らしい一編である。

「ピンキリ~」は、物の市場的価値を測定してくれる“ピンキリ未来鑑定メガネ”のお話。
ピンキリの判断線引きは何処にあるのかという疑問はありますが、現在だけでなく、未来の価値も測定してくれるという優れモノ。
一回10円で鑑定業を行うと、ある女の子は価値がないと鑑定されて嬉し気。漫画家志望の兄がガラクタを集めて困っていたので、ガラクタだと判定されたら捨てやすくなるとのこと。
お兄さんの描いたキャラクターが後に大ヒットして高額化するというのは「ドラえもん」にありそうな流れ(アニメオリジナルだが)。ガラクタを集めていたが一念発起して捨てるという流れはどう受け取るものかと考えていますが、取捨選択が出来なければ上手い創作は出来ないという意味なのだろうか。漫画が成功するコトとの因果関係が掴み切れないですが。
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