ち、違う!オレはアンチS☆Sじゃないんだ!

本編に動物が逃げるシーンなんて皆無でしたけどね…
今回は、動物園へと向かうバスから始まる。
死んだように表情の無いミチカオがちょっと懐かしかった…
幾らなんでも有り得ないぐらい、遠くを見ている二人…
この最初と最後で満の表情が違う所が今回のポイントだったわけですね。
出来れば満だけじゃなくて、薫も入れて欲しかったけど。
ミチカオの表情が浮かないのは、ダークフォールと緑の郷との間での葛藤の所為。
しかも、フィーリア王女の推測によると、どちらかの力が消えればミチカオも消えてしまうかもしれないと。
つまり、普通にどちらか一方に付いていただけじゃ、結局消えてしまうしかないかもしれない。復活幹部の皆さんも同様なんでしょうが、まず間違い無く自分が消えちゃうかもなんて知らされずに利用されているんだろうねぇ。切ないねぇ、組織の歯車って…
自分たちが消滅するかもしれないと知ってショックを受けるミチカオ。
ココの演出が過剰気味に思えました、ボクには。
後でプリキュアもそれを知ってガーン!てなるシーンもちょっと過剰気味だった気がする。
そこは逆に静かな演出の方がボクは好きです。
「フィーリア王女、私達はどうすればいいのですか!」
「分かりません。でも、自分たちの信じる道を進むことです――」
テメ、脅かすだけ脅かして、役に立ってねえじゃねえか!
王女なんて偉そうな肩書きだけ持ちやがって、所詮世襲で手に入れた王位継承権だろが!
ネコの中に隠れてないで、ちょっと出て来やがれコンニャロ!!
あ、こら! やめろ、引っかくなフィーリア王女!
ま、それはともかく。
このシーンでの照明の演出は分かりやすくて好きでした。
ミチカオの増徴する不安と共に徐々に光は消え、やがて全て闇に包まれ… しかしその中から照らす一つの光――
あぁ、徐々に徐々に最終回のカタチが見えてきますなぁ。
シタターレの相変わらずのムダな変装作戦。
そういや、幹部がコンビになって来てから、バトルシーンが増えて来ていますよね。
ん〜… ありがたいような… 日常描写が薄れていくような…
基本的には日常ベースを大事にして頂きたいからなぁ、ボクは。
しかし、今回のバトルは終始、雨…じゃないけど、まぁ雨と同じと言ってイイ演出が施され、処理が大変そうで泣けてきます。
水のハネとか、ハネとか、ハネとかがスプラッシュして大変そうでやんす。
こんな終盤に来て、冒険的演出に頭が下がります。実際、その雨効果が有機的に作用してはいませんでしたので、有っても無くてもよかった様に思ってしまったのは、きっとボクがまだ修行不足だからですね、そーですね。
しかし… 結局、ムープとフープはマジでミチカオとは全然関係無い生命体だってコトなんですか…。
ミチカオの消えた翌週のタイミングでの登場。
月と風の属性も同じ。
声優さんが同じ。
ココまで色んな要素がありながら、関係無いと?
実はどちらかが転生した姿ッてのが無いとしても、ある同一個体の肉体と心が分離したそれぞれの姿、みたいな解釈とかも無しなのか?(九条ひかりとハーティエルみたいな)
分からねえ… 声優さんが同じというのが、どうしても納得できない一番の要因だ!
関係無いのなら別の人にしてくれよぅ!!
それとも、もしかしてやるかもしれなかったという「S☆S」2年目の変身アイテム要因?(ポルンみたいだが)
変身するのはやっぱりミチカオ? 否、だとしたら声優が同じなのはもっとオカシイし!
うあ、やばいそんなステキシチュエーションを考えたら、「S☆S」に変な未練が残っちまう!
ダメだダメだ、消えろ消えろ、ボクの脳内から消えるんだ変身後のミチカオ妄想め!
むにゅ〜やっぱ納得できないんだよなぁ。
ムプフプがミチカオでイコールだったら、こんな簡単な事は無かったのに。
あ、でもそうなると最終局面まで復活は出来ないのか…あー、一長一短なりねぇ。
てか、クレしんSPでも見たけど…EDのあの映像はキツイです…
心にまきびしを撒かれたようにチクチク来ます…
来週はクリスマス・イブ。久しぶりの和也がらみエピソードか… あの、健太と優子の話ッて処理する気あるんでしょうか?
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ふたりはプリキュア 各話レビュー