2017年 07月 07日
本日放送は「ルームスイマー」「深夜の町は海の底」でした。
どちらも泳ぐお話ながら、スケール感の違いで双方の面白みの違いを出している。

「ルーム~」は、塊化された水に入って、家の中で水泳が出来てしまうという道具。
カタマリとなった水の中で泳げば、それに合わせて水も動くので、ずっと泳いでいられる。
非常にローコスト(時間や空間)で水泳が出来るという未来的アイテムです。シネマランみたいな催眠ではないのだ。
しかし、一度入水すると道具を再び使うまで水からは上がれないし、まともに移動できない。いつかは体力が尽きて溺れてしまうコト必至。22世紀の道具特有の安全欠如。きっとそのぶん値段は安いのだろう…。

「深夜の町~」は、スキューバダイビングをする為に世界中を架空水で埋め尽くして、水没した世界を作り上げてしまうお話。
水中とはいってもいつもの町中なので、背景美術や効果の差異で水中に見えるように工夫が溢れている。
海面が上昇したら世界はどうなるのかというSFで、いつもの町がちょっとした変化で別世界に変わるというのはF作品らしい視点だなぁと感じる。
最後にオリジナルでイルカと戯れるシーンがあったのは謎ですね…何だったんだろう。

来年公開「のび太の宝島」の予告も解禁。
やはりキャラデザはちょっとクセあるというか、80年代初期のテレ朝版作画のようにも見える。

でもってテレビシリーズの方は次回から監督も変わってリニューアルとのこと。

楠葉総監督、善監督、12年ありがとうございました。
次回予告を見ると、キャラデザも違うけど色味がだいぶ違う印象。凄くパキッとした色だなぁ。
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :