2006年 12月 10日

わ、笑いやがった――!?!

ん~っとね… 番組名が違っているようです。
「プリキュア」ではなく、
完全に満と薫が主役ですわ!!
来た! 遂にこの時代が来たのか!
乗っ取られたよ、お二人さん!

てゆーかてゆーかてゆーか!

今日は「カブト」が凄く面白かったので、今日の東映タイムは珍しく(オイ)「カブト」が一番かなぁ~、なんて思いながらプリキュアを観始めましたが――

すまん! やっぱ「プリキュア」が一番ですわ!!
予想の右斜め上を行く面白さ!!
今回を見逃した人は純粋に後悔して下さい!


大塚隆史さんはやっぱり夕景を持って来ていましたが、大塚健さんの画コンテによる構図もデラかっこええっす!
わざわざ外部から頼んだだけあって、凝った画が多くて、ステキ…てか、あおりとかの画が多かった…かな?

おかげで、バトルがめがっさ腹一杯やでホンマ。
尺的にもいつもよか多めでしたが、目まぐるしく展開する肉弾戦と中距離気功弾、及び走る炎。
凄いっすよ… オモシロっすよ…
バトルだけ取っても、十二分に観る価値あり! です。

しかしアクションはあくまでドラマ性とは関係無いのです。
今回の重要な点は、ドラマすらもアクション描写を越える素敵さなのですよ、ええ。


満と薫が帰って来た。
咲と舞も喜ぶ。フラッピとチョッピも。ムープとフープには…困り顔。ほらね、お前らが話しかけるとアフレコ面倒くさいから…。
みのりも何も無かったように薫になつく。お前、かつては舞に懐いていたような…
しかも、薫がめがっさエエ人になっとる…。以前は、ただ結果的にイイ人だったという描写だったのが、もっと意図的に優しいオデコの広いお姉さんになっとる…。
テスト勉強などする必要も無い二人が、咲と舞と一緒にいたいが為に勉強に付き合っている…。てか、君達ドコへ帰宅しようとしているんだ…
そして、相変わらず夕景の多い大塚演出回――

そうそう。
こういう何気ない日常。それこそが最も尊いモノなのだ。ザッツ・プリキュアイズム!
正直個人的には、前回のミチカオ復活回よりも、今回のミチカオのいる日常という方がかなーり期待していましたが…期待を裏切る結果となりましたなぁ。もち、良い意味で。
いやぁ、プリキュアってすげーわ…
この日常の尊さというモノを、ホント真摯に描いてるんすよねぇ。
個人的に「プリキュア」てのは王道ヒーローの正統後継者だと思ってるんですが。こういう部分に如実に感じちゃいますなぁ。
スパヒロでも見習おうぜ…なぁ、おい。


敵さんもプリキュアじゃなくて、ミチカオを狙って来る。
完全にこれまでの話の、プリキュアとミチカオが入れ代わった構成です。完全に主役です。今回のエンディングテロップは満と薫がトップに来てもイイ筈です。
もっと言えば、前回のプリキュアピンチ→ミチカオ登場! の逆構図で展開してるんですね。

緑の郷へ戻って来て、咲舞にも会えて嬉しいが――やはりアクダイカーンへの恩義との葛藤は消せない。
だから、キントレスキーとモエルンバの攻撃に反撃出来ないでいた。
同時に、例え裏切り者となろうとも、筋が通らなかろうとも
「咲と舞と一緒にいたい!」
というのもまた事実なのだ。もぅ…グッっと来たよ、ココの台詞さぁ。

この二人の葛藤の重さに比べると、主役のプリキュアは葛藤無いからなぁ…
とりあえず目の前の敵を倒せばイイというシンプルさですから。


この辺りのミチカオの葛藤が最終回への着地点へとなるような感じで、ちょこっとゴールが見えてきましたね。
全てを生み出す力と滅びの力、言わば生と死の力。
それはどちらが善でどちらが悪という代物ではなく、表裏一体、実は同じモノの筈。
滅びの力だけで世界を支配する事も、全てを生み出す力だけで支配する事も、出来はしない。
生も死も、両方無ければならない――二つの調和・バランス――MH最終回と同じ感じでしょうかネ。


全てを生み出す力と滅びの力のミックスによって生まれた再生幹部達には、プリキュアの攻撃とミチカオの攻撃という、属性の異なる二つの攻撃が加わらないと倒せない、というコトらしい…
四人いてナンボですわ、ええ。
だから、そこまで来るなら潔くミチカオも変身をばですね…(しつこい)


あ~~~も~~~~
おもしおいよ~~~

プリキュアおもしおいよ~~~大塚回ハズレ無しだお~~

って!?
CMの位置が変わってる!?!? いきなりエンディング!?
今更なにがあったんだ、この時期に!?

てゆか、「クレヨンしんちゃん」に遊びに行くってナンスカー!? …見るけど。


で、全然カンケー無いんだけど。
昨日、S☆Sの映画が公開されまして。まだ観てないけど、ウチの最寄の映画館にプリキュアとアグモンが遊びに来るっていうから、それだけ確認しに行ってみました。
初めてナマで見ましたよ、スーツプリキュア。

で、でかい… こわい… 近づけん… (-_-;)

うん、アグモンのスーツは思いの他よく出来ていて可愛かったけどネ☆

ふたりはプリキュア 各話レビュー
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by ジャーマン URL at 2006-12-11 06:10 #iCJ9AUDM Edit
Title :
おはようございます~!
今週は見所が多かったですね!
戦闘シーンもスピード感とテンポがあって!
満と薫の苦悩、決意。
俺が感想を付けてるアニメの中でも、プリキュアSSが一番ですよ。
ただ、主役であるプリキュアが食われ過ぎ!
まあ、いいでしょう。
映画はちょっと見にいけません…(つД`)
周囲の視線が気になるヘタレなので…
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2006-12-12 00:49 #ZAYoVZVs Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>ジャーマンさん
いや、ホント面白かったですね今週は。
せいぜい気になったのはキントレスキーの身体が若干細かったような気がするぐらいです。

ボクはプリキュアの映画は三度目なので、今更恥ずかしいとかも無いだろうって感じなんですが。
館内は別にどうでもイイんですよね。すぐ暗くなるし、他のお客の事なんて気にする人はそれ程いないので。
ただ、受付で「どちらの作品をご覧になりますか?」て聞かれた時に「プリキュア」と言う瞬間がマックスハートで恥ずいだけです!

あ、でも今回は「デジモン」でも通用するので、その恥ずかしさは軽減されるかも。

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :

Tracked from 感想記 at 2006-12-10 21:11
タイトル : ふたりはプリキュアS☆S 第43話 夢じゃない! みんなのいる一日
満と薫が戻ってきて大喜びの2人。こういう日常的なものを見せられると本当に帰ってきたんだなあという実感が湧くね。その一方で裏切り者への粛清が迫ってくる。なんだこの熱い展開は!なんだこのド派手なアクションは!
Tracked from オヤヂの萌えブログ at 2006-12-10 21:45
タイトル : ふたりはプリキュアSplashStar 第43話
 おわぁ!今回は主役交代ですか?萌える・・・いやさ燃える肉弾戦!満、薫が凄いことになってますね。もう咲と舞は刺身のつまか?と思いきや、一番美味しい所でプリキュア登場。やっぱり主役の座は簡単に渡してくれそうに
Tracked from 少年カルコグラフィー at 2006-12-10 22:40
タイトル : ふたりはプリキュアSplashStar 第43話感想
「さぁ~! 皆の楽しいプリキュアSSが帰って来たナリよー!」「満&薫かいる学園生活ってステキ……」「赤、カワイイよ赤!」「ウムー…… しかし、再び死亡フラグが立ったのが、気になるわね……」
タイトル : 「夢じゃない!みんなのいる一日」(S☆SレビューP43)
満と薫が戻ってきた43話。私たちにとっても本当に夢じゃない!・・・と思います。いや、思うではなく、そうなのです!!そして、今日は満と薫をメインといった感だったと思います。そして、感想も満と薫のことばかり書いちゃってます。
Tracked from お萌えば遠くに来たもんだ! at 2006-12-10 22:49
タイトル : ふたりはプリキュア スプラッシュスター 43話
「夢じゃない! みんなのいる一日」脚本:清水東演出:大塚健、大塚隆史作画:東美帆美術:行信三甦った満・薫。学園でも、みのりにとっても、何故か二人はずっと居たコトになっていて。二人の学習ブランクを気にする咲・舞は、明日からの期末テストに備えて四人で勉強しよ
Tracked from パズライズ日記 at 2006-12-10 23:55
タイトル : ふたりはプリキュア Splash Star 第43話
今回は裏切り者の満と薫が排除されそうになる話。作画最高で戦闘面での演出最強で、まさにモエルンバのように最高に燃えまくる回でした。咲と舞の出番はそこそこで完全に満と薫が主役で、SSで一番面白かったです。ついに来年のプリキュアが発表されて、SSは1年....
Tracked from 森羅万象 at 2006-12-11 00:19
タイトル : ふたりはプリキュア SplashStar
ふたりはプリキュア SplashStar 第43話 「夢じゅない!みんなのいる一日」もう凄く良かったですよ満と薫満載の1話でしたホントにもどってきてくれたんだと実感できましたよこれからも4人の笑顔を見ていきたい
Tracked from 三十路男の失敗日記 at 2006-12-11 00:39
タイトル : 4人で殺っちゃった・・・ プリキュア SplashStar 第43話
PAN PAKA パン。庭でくつろぐ咲と舞、満と薫。フラッピ:「なんで戻ってこれたラピ?」満、薫:「さあ、私たちも無我夢中だったから・・・」コロネ:「それはだな」咲:「うわぁぁ! やめてよコロネ!」コロネの中のフィーリア王女:「精霊の力も超えた絆の力のお
Tracked from 穴にハマったアリスたち at 2006-12-11 01:09
タイトル : ふたりはプリキュア Splash Star 第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」
いつまでも続くと思っていたあの日々。来年もみんなで笑いあえると信じていたあの時。しかし別れのときは突然に。下されたのは絶望の宣告。未来はもうやってこない。あのとき誓った夢もどこかに消える。全てを打ち切られた運命に抗うため、プリキュアさんの最後の戦いが始ま
Tracked from 垂れっ流しジャーマン at 2006-12-11 06:03
タイトル : ふたりはプリキュア Splash Star 第43話 「夢じゃない!みんなのいる一日」
あえて言おう、ネコである! PANPAKAパンで集まる四人! 満と薫に戻ってこられた理由を聞くが、わからないらしい… それはだな! って、コロネが喋ったぁぁぁぁ! 直立してるぅぅぅぅぅ!! コロネを遮って、フィーリア王女が語り出す。
Tracked from 日々の記録 on fc2 at 2006-12-11 17:45
タイトル : ふたりはプリキュア Splash Star #43
満と薫が裏切り者として、モエルンバとキントレスキーに抹殺されそうになるお話でした。咲と舞の、満と薫との出会いから別れ、そして再会までをコンパクトにまとめたアバンが秀逸でし...
Tracked from 優しい風景 at 2006-12-11 17:46
タイトル : ふたりはプリキュアSplash Star
第43話『夢じゃない! みんなのいる一日』
Tracked from 少女創作ファンブログ at 2006-12-11 18:41
タイトル : 走るコロネ/『ふたりはプリキュアスプラッシュスター』第43話「夢じゅない!みんなのいる一日」/感想
 「長年の経験と勘で分かる!」(キントレスキー) なんか今年は咲と舞の関係に収束していくのではなく、咲&舞と満&薫の関係に収束していきそうな感じ?
Tracked from Jimmy's Impression at 2006-12-11 18:53
タイトル : プリキュアSS(第43話)
「夢じゃない! みんなのいる一日」んんっと、、、前回のアンサー話だったですね。もうちょっとうまくやってほしかったかも。いや、全然悪くはなかったんですけど、なんかあまりにもあたりまえすぎというか。満薫に助けてもらったから、今度は咲舞が助ける番ですか?ってい
Tracked from フェログ ~signal shiny day~ at 2006-12-11 20:25
タイトル : コロネが走ってる。
▼ふたりはプリキュアSplash☆Star  第43話 「夢じゃない!みんなのいる一日」公式サイトのこの回のサブタイトルはあのままずっと修正されないのでしょうか。さて本編、冒頭から満&薫の総集編とか(笑) とにかくみんなの心から消えていた彼女らの記憶も何事もなかった
Tracked from なっきのひび自己満喫 at 2006-12-11 23:59
タイトル : 夢じゅない!みんなのいる一日
「!、薫おねえさん♪」「えっ?」き、北―――(゚∀゚)―――!!!この瞬間、ファンとしてどれだけ嬉しい事か!!久々に聞けた~、みのりちゃんの「薫おねえさん」という言葉♪(*´Д`) もう感動モノですよ!!そゆ事でこんな始まり方でスンマセン(^^; それだけ今回...