2017年 06月 30日
本日放送は「名作劇場カメラ」「三年寝太郎まくら」でした。両方オリジナルは久しぶりかも。

「名作~」は、カメラで映した被写体が演じたいキャラクターになりきるというアイテム。学芸会からプロの芝居まで汎用性がある道具との事。
こういう道具があるという事は、プロは逆に道具にはできない芝居を探求しなくてはならないワケだから、未来の役者業は大変そうである。
ロミオとジュリエットの劇で、しずちゃんの代役にジュリエットとなったのび太は、本来自分がやるはずだった木と馬の役とも並行して芝居を進行させなくてはならない。よくネタにされるけど、学芸会で木の役って実在するんですかね…。
カメラのフレームに入ると誰でも俳優になるという道具なわけですが、よくよく考えると、何故スチールの方のカメラなのかなと思える道具でもある。芝居をさせるという意味ならスチールよりムービーのカメラである方が“ぽい”ような…。

「三年~」は、昔話になぞらえて問題解決法を寝ることで閃かせてくれる枕。
常人にとっては1日に1度ぐらいしか使えないため、解決にスピードが求められる問題に対してはなかなか使用できないと思われる。しかし、1秒切る速度で睡眠出来るのび太にとっては、非常にスピーディーに解決策を作り出せるアイテムになっていて、とても相性がよいと言える。ただし、難しい問題ほど時間がかかるとの事。オチの「30年」という数字を見るに、あくまで解決策を考えるCPUは使用者の脳みそなのかもしれない…。
うら山にゴルフ場建設という話が久しぶりに持ち上がっていましたが、バブル期の原作(大長編も)にはこういう描写ありましたが、さすがに今見ると時代を感じますね(この話はオリジナルだが)。
まあ練馬の町中にゴルフ場作るってのはバブル期であってもおかしいんですが。
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