2016年 12月 19日
ゲーム病に感染した少年を笑顔にするため、好きだと聞きつけたケーキを与える永夢ですが、少年は心を開いてはくれず、目標とする良い医者にはまだまだ道が遠いことを思い知る永夢。

自分がかつて日向先生にされたようにすることで、同じような良い医者になるのだという気持ちは分かるんですが、やっている事だけ見ていると、自分がゲームを貰って嬉しかったから患者にケーキをあげてる…というだけにも見える。結果、日向先生が良い先生なのはゲームをくれたからだ、みたいになってしまいかねない。
元々永夢は子どもっぽい単純嗜好に見えるだけに、余計にそう見える。

実際に永夢が言う「良い先生」というのは、体だけでなく心も救ってくれたから素晴らしい先生なのだ、というコトは分かるんですけど。
ただ、医者の本文と言える治療部分がライダーのバトルに置き換えられているので、治療とは別の部分で「良い医者」を目指すほかないという番組の構造的難しさもあるかなぁ。
てな事を考えるにつけ、やはり心療内科医の方がよくない? てまた思ってしまう。それなら心を救うという行為そのものが医療行為の内側に入るから、しっかり医者の仕事をしている感が出るのではと思えて。

バグスターと協力する黒いエグゼイドの正体が社長だと分かり、同時に九条の言っていたことが嘘ではなかったと分かる。
遂に九条先生の株が上がる…と思った矢先にあの次回予告。
いや、でも…九条先生が消えたらこの番組のバイク要素が…(ぇ)。

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