2016年 12月 09日
本日放送は「南極ペンギンを救え!」「日づけ変更カレンダー」でした。

「南極~」は、スケートをしようと南極にやって来たのび太たちがペンギンのために一肌脱ぐお話。
“まあまあ棒”のお話を主軸(?)に、スケートを絡めているという印象ですか。全体的にオリジナルながらオチは原作寄り。
フィギュアの番宣を兼ねてのスケート要素だったのかな…?
突如やって来た氷山のために困っていたペンギンを救うべく、氷山をあの手この手で動かそうとするも上手くいかず、最終的に“まあまあ棒”によってチャージされたジャイアンの怒りエネルギーによって氷山は破壊される。
一番恐ろしいのは人間なのだ…(ぇ)。

「日づけ~」は、クリスマスプレゼントを早く欲しいのび太が、“日づけ変更カレンダー”でクリスマスを早めてやって来させるお話。
あ、この話アニメでやっていいんだ…というのが率直な感想。なにせこの話は、のび太がクリスマスプレゼントを親にねだるという話で、サンタクロースがプレゼントを持ってくるという約束事は一切排除されている。幼少の砌、この話を漫画で読んだ際は「どういうこと?」と思い、後に「あ、サンタ…おらんのや…」と気付いたのが僕です。「ドラえもん」ってのは人生の大切なことを教えてくれるのだ…。
子ども向け漫画だから~と、なんとなく勘違いされやすいけど、「ドラえもん」という作品(原作漫画)でサンタの実在性を証明した話は一つもない。一つもだ。
サンタではなく親にプレゼントをねだったり、のび太達がサンタ役になってプレゼントを配ったり、あるいはサンタのロボットが出てくる大長編はあるけど、サンタクロースなるおじいさんが本当に実在するなんてコト、この漫画では一回も言っていないのです。
雪男やネッシーは実在するぞと描いていますが、サンタは完全に否定しています。そういう漫画です。
SF的な物はかなり許容している作品だけど、ファンタジーや霊的オカルトは完全に否定します。そう、だってこれはSF漫画だもの。
今回の放送で、やんわりと世界の裏側に気付いてしまう子どもたちがいたのだろうかなあ…。

ついでに言うとバレンタインの話も一つも無いので、おそらくバレンタインにチョコをもらうってのはオカルトなんだと思う…。
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :