2016年 10月 24日
ガシャットを大我に奪われて変身できない永夢の元にやって来たのは監察医の貴利矢。同じく監察医の嘉高のゲーム病を治してくれと頼んでくる。その代わりに奪われたガシャットは貴利矢が取り返すからと…。

嘉高は妹を拉致されてバグスターウイルスに感染。
拉致された妹を助け出さなければそのストレスで患者は消えてしまう。
バトルは大我とのガシャット争奪戦からバグスターとのレース展開に。

貴利矢もまたライダーの資格者であるが、レベル2がバイク形態の為、それを上手く乗りこなすプレイヤーとして、天才ゲーマーにお声がかかったということ。

バイクになるライダーも、ロボになるバイクも今までにありましたけど、バイクにしかなれないライダー(ライダーとは?)は結構驚きでした。
ライダーという言葉そのものの意味からしても異形だし、誰かに乗って貰わないと役立たずという意味からしても「孤高」というヒーロー性に反旗を翻している感じですね。

しかし、バイクの玩具はあんまり売れないからいっそメインのバイクをライダーにしちゃえばどうだ! という酒を飲んだときに思いついたような発想は素晴らしいなと思う(実際どういう論理で考えたかは知らないけど)。
あれ、でもこれってつまりエグゼイドはバイク持ってないってコトになるのかな…。モチーフ的には救急車みたいなバイクが出て来てもおかしくないが。

かつて友人をゲーム病で失っているので今度は友人を守りたい…と言っていた貴利矢の言葉は嘘で、実際は病気の原因を探るためのサンプルが欲しかったからバグスターを倒してほしかった、とのこと。
別におかしな理由でもないから嘘つく必要ないのではと思いますが、あくまで患者第一の永夢との対立軸を見せつける。

貴利矢はサンプルが欲しい理由を「監察医だから」と言っていたんですけど、「監察医」って普段の生活の中では接しない医者なので、何をする医者なのか説明した方がよいのではとも思うんですが…。
これを説明しちゃうと「仕事に対してストイックな人じゃん」と思われて「敵」になり辛くなるから、最初に説明は省いているのだろうかなぁ?
まぁ、今後説明する機会もあるのだろうてなぁ。
貴利矢は嘘つきのようですが、キャラクターとしては嫌いじゃない。

さて、とりあえず4話まで終えて、ライダーは黒エグゼイドも含めて5人登場。
「仮面ライダー」として見ると(平成2期として)オーソドックスなフォーマットで出来ていて、安心感があるなぁと感じます。
ただ医療モノとして捉えると、まだまだ医療モノっぽさを見れていないので、その辺はやはり食い足りない。
序盤はキャラ紹介が多いので今後に期待はしつつ…ですかね。

とはいえ、やることと言えば“検診”と“オペという名のバトル”をやるしかなさそうだから、これで医療ドラマらしさって出せるのかな…。どうしても医療ドラマの華って「手術シーン」なので、それ抜きで演出するのは考えだすと難しそう…。
これはもういっそ…ライダーが患者の体内に入る展開しかないのでは…。

仮面ライダー 各話レビュー
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