2016年 10月 21日
本日放送は「ペラペラジャイアン飛んでった!」「みえないボディガード」でした。

「ペラペラ~」は、物体の厚みを無くしてペラペラにしてしまう“厚みぬきとりバリ”を使って、便利に生活しようと試みるお話。
何かに潰されてペラペラになるという古典的漫画表現を逆手に取ったお話ですね。コエカタマリンや流れ星製造トンカチなどと同様の発想と言える。「え、それイメージじゃなくて物理的にそうなってるの!?」と漫画らしいメタ的なギャグで笑わせる。
ハリを刺すだけでペラペラになり、水をかけるだけで元に戻るので運送や保管に最適。…と思いきや、どこにでもある水一滴で元に戻るのは、それはそれで大変危険なコトであるとも見せつけられる。利便性のバランスは難しいのじゃ…。クマムシみたいだ…。

「みえない~」は、一人で留守番をするしずちゃんが心配でたまらないので、透明なボディガードロボット“かげながら”を使って内密に警護させる一編。
四次元倉庫の隅っこ(四次元とは?)にあったというその“かげながら”がちゃんと機能するかどうか確認するため、しずちゃんの家へと忍び込み、まんまとかげながらに排除されるのび太たち。やや荒っぽいが命令に忠実というロボットらしいロボットといえる。
なんやかんやで安心するのび太たちと、最後に悲鳴をあげるしずちゃん。ロボットの実直さは信頼できると同時に恐ろしさもある。それはロボットに人間性を求めるが故に非人間性に異質さを感じるのだろうか…ロボット下剋上のSFでよくあるやつ…。
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