2016年 09月 09日
本日放送は「とびだす伝記電気」「ほしい人探知機」でした。

「とびだす~」は、読書感想文の為に偉人伝記本を読み始めたがままならず、本から偉人本人を出して解説させる“伝記電気”を使ってみるお話。
ニュートンにエジソン、宮本武蔵、ナポレオン…といった英雄たちが登場。関智一が全員分の声を担当するのかと思ったら、みんな違う人たちです。スゴイ!(すごい?)
感想文はそこそこに、のび太達は宮本武蔵や関羽といった豪傑たちを一堂に会し、誰が最も強いのか叩かせるという興行を開始する。英雄たちの力を利用して戦う…眼魂の力が22世紀では電球になっているということか…なるほど。
偉人たちと触れ合っても、そこら辺に居るおじさんと大差ない反応しか見せない現代っ子たち。いや、偉人だって結局はただの人間なのです。ある種、ゴーストとは全く別ベクトルで偉人という存在を描こうという野心に溢れていたのかもしれない(たぶん違う)。

「ほしい人~」は、覚えさせたモノを欲しがっている人を見つけてくれるという便利アイテム。
車のセールスをしている玉夫おじさんのため、車を欲しがっている人を見つける。しかしお金があるかないかは別問題なので、意外とこれはこれで根気のいる作業でもある。
続いて捨て猫を欲しがる人を探すも、なかなか見当たらない。原作に「猫大好き。あんなに美味しいモノはない」って言う人が出て来るんですけど、削られましたかね。別の話だったかもしれないが。
欲しい人と売りたい人を結びつける、機械というよりは一種のサービス。機会こそ無いけど、そういうサービス自体はネットを中心に既にあることを考えると、その発展形だとよく分かる。あとは人間の脳みそから需要を自動的に吸いだせる装置があれば、このアイテムの実現性が高まりますね。
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