2016年 08月 26日
本日放送は「いたずらオモチャ化機」「シールでキャラ変身」でした。

「いたずらオモチャ化機」は、どんなモノでもジョークアイテムにしてしまう道具。
スネ夫にイタズラされて笑われたのび太は、復讐の為にいたずらオモチャ化機でスネ夫にイタズラをしかけようとする。ホント、ドラえもんは復讐の思いが強い話だ。
スネ夫の触れそうなモノ、至るモノをいたずらオモチャ化していきますが、全然関係ない街の人々を巻き込んでしまう。ようやっとスネ夫とジャイアンへの復讐を終えると、ドラえもんは「復讐は復讐を呼ぶ。これ以上はもういい」と状況終了を進言する。復讐は肯定しないながら、やられた分はやり返すという矛盾を孕んでいてなりません。というかやられた以上にやり返していると思われ。
しかし、スネ夫はドラえもんにいたずらをしかけ、もはや憎しみの連鎖は世界から消えないのか…という絶望的な終わり方で話は幕を閉じます。戦争が無くならないハズだ…。

「シールで~」は、普段のキャラクター性で不公平が起きていると感じたのび太が、別のキャラ付けになれる“キャラクターシール”を用いるお話。
がり勉、爆笑王、無敵…などといった様々なキャラ付けによって、周りからの印象を操作する道具。自身の素養が変化するワケではなく、あくまで周りがそういう人だと思ってくれるだけの道具なので、何処まで実用的なのか読めませんね。
印象や偏見、周囲の雰囲気を操作するコトで果たして使用者は得をするのか…はて。
社会実験か何かでは使えそうな予感…。
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