
うは〜久しぶりのプリキュア成分が染みてゆく…
やはりプリキュアの無い日曜日なんて汁気の無いカレーみたいなもんだ!
つまり、ドライカレーだ! それはそれでありじゃん…
2週ぶりのプリキュアはやっぱりユルユルだし、作画もあまりイイとは言えんのに、何かもー楽しくてたまらんよ。
もーオレからプリキュアを切り放したら死ぬ! うん、それはウソ!
でも、オレの中の何かは確実に死ぬような気がするんだな、うん。
ツチノコやネッシーのような未確認生命体とは、超古代において殺戮ゲームを楽しむグロンギと名乗る集団が現代に甦った際、警察庁によって呼称された名称――とかではないですね、はい。
かつてはパンダもゴリラもUMAだったわけでねぇ。
ツチノコだって東京都練馬区に住む剛田たけし君によって発見され、21世紀にツチノコペットブームが… あぁ、またオカシナ文章を打ちこんでいる、オレ。
まぁ、ツチノコとかネッシーを例示するのは分かるけど、「ヒバゴンだって笑わないよ」とさらっと言いのける宮迫君は何げにそっち系に深い造詣を持っていそうですね。
だってさ、今時分の中学生がヒバゴンなんて知らんで、オイ。つか、オレだって名前以外は知らないしさ。
宮迫君がUMAマニアみたいな掘り下げがあったら、色々楽しいやり取りもあったかも…
さらに宮迫君は一瞬見かけただけの不思議生物の特徴を的確にスケッチしてのける記憶力が素晴らしいです。しかも、4匹とも!
見事に特徴をとらえていて、誰がどー見てもアイツラ以外の何者でも無いわけで。彼が引ったくりにあっても数日中に似顔絵により犯人は検挙される事でしょう。
柳田とかいう民俗学者(?)は、どうみても筒井康隆にしか見えないんですが。
なに? 偶然? 狙いだとしても全くもって意味不明ですが。
つまらないコトに気付きましたが。
咲って、夏服も冬服も同じメーカー(え?死語?ブランドていうの?)なんだね。
ほら、なんかネコとハートのマークの入った。
イラスト描いてると、コイツら結構着たきりスズメだな!と気付きます。ハッ!また同じ服だ、みたいな。描く方は助かるんだけど。
あ、だから制作側も同じ理屈なのか。なるほどね。
キントレスキーは作戦が苦手とか言っていたけど、今回のはかなり巧みでした。
「ミミンガがいたぞー!!」とか言った辺りはかなり爆笑でしたけど。
このオッサン、何言ってんだよおおお、バカア!?!? みたいな。
そのうえ、手招きして
「こっちだッ」て。そりゃ誰もそちらへは行きません。
どんなボケだ!とか思ったけど、そうやって違う道へ誘い込む事こそが狙いであって。
なんてことだ! キントレのオッサンは見事に咲舞の心理を読んで誘導したわけだ!
上手いぞオッサン! しかもスゲー面白ぇーぞオッサン!
そうやってスペシャルマッスルトレーニングルーム略して私の部屋(ヤベ、ここも素直に笑っちまったゼ)に誘導して、邪魔の無い環境で戦わせると。
ここでオッサンはフラチョピを確保しましたが、それして困るのはアンタなのになぁ…と。
案の定、すぐに返すし。なんなのさ。
要するに咲舞から「フラチョピは私達の大事な友達なの!」て言葉を引き出したかったのね。
今回はただの珍獣騒動じゃなくて、咲舞×フラチョピの友情がテーマなんだよと言う為に。
う〜む、完全にオプションとしてくっ付いている台詞のようだが。実際そうだし。
二人にとっては友人でも、キントレスキーにとっては変身アイテムでしかない。
ごめん、ボクも後者です。子どもと大人の境界線だなぁ… え?
あ、何げにプリキュアがスパイラルリング無しでオッサンとまともに戦えてる。
全てはオッサンの狙い通りに進行しているじゃないですか。
敵なのに師匠とは、これいかに。
何故今回の話に加代ちゃんが加わっているのか微妙に納得できなかったんですよねぇ。
加代ちゃんって珍獣探しに一枚噛むようなキャラだっけか?って。
宮迫は健太に借り出されて仕方無しとしても。
でも、最後の言い訳で「安藤さんがやってる人形劇の…」って、舞が言って。
あ、その為だけに用意されていたのか加代ちゃん、と納得。と同時に何か切ねぇ…
でも、その加代ちゃんの扱いすら楽しいと感じますよ、ええ。
プリキュアに飢えてたから。
そういやミミンガ(本物)は、かつてのハニワと何か関係性があるのかなぁ?
もしやミミンガはフラチョピの祖先で、泉の郷というのは実は未来の地球!?――とか考えて、プリキュアでSFはねえな、と正気に戻りました。
で、来週はキントレスキー最期…なんだよね、しかも大塚演出だし!(絵コンテは違うらしいが)
ヤベ、予告での映像もバトルが凄そうだ!ヤホーイ!
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ふたりはプリキュア 各話レビュー