2016年 04月 15日
本日放送は「お箸はのびるよ、どこまでも」「チリつもらせ機」でした。

「お箸は~」、自在に伸びる未来の「スーパー箸」で遠くにいながらにして摘み食いをするというお話。
箸なんて数千年進化していない完成された代物だと思っていましたが、まだ進化する伸びしろがあったのですか…と思いましたが、どう見てもキワモノアイディア商品って感じで、これを買ってしまったドラえもんさんの経緯の方が謎であるなぁ。
お箸のマナーは大事であると訴えつつ、どう見てもスーパー箸のそれは行儀の悪い行為にしか見えず、このお話の中で道徳観と技術の進歩との葛藤が描かれている。表面上には現れないが。
その後、かなりくだらないバトル展開が始まり、このまま「何かがおかしい」と違和感を持ったまま終わるのか…と思ったら「お行儀が悪い!」とママに注意されることで世界の安定を取り戻したような安心感が戻って来ます。
そうです、どう見てもスーパー箸は行儀悪いのです。よかった…。

「チリつもらせ機」とは、世界中からわずかなかけらをかき集めて、どんなモノでも作り上げる道具。
「日本中から1円ずつ集めたら1億2千万円になる」「そんなの泥棒だ!」というドラえもんの注意がありましたが、それを言うならドラ焼きだって髪の毛だって泥棒なのです。簡単にいうと気付かれないように泥棒するための道具でしかありません。気付かれなければいいのだという発想。22世紀でお馴染み、犯罪以外で使い道がない道具の一つです。さすが。
いや、でもあまりに回収する欠片が小さいので、犯罪として認知することも困難だし、それを立証するコトは相当難しいようにも感じる。
未来は科学技術の進歩によって完全犯罪も非常に巧みになってしまった…。
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