2016年 01月 22日
本日放送は「そっくりペット大集合」「再会!5年ぶりののび太」でした。

「そっくり~」は、動物に食べさせると食べさせた者と同じ顔になる“そっくりペットフード”を巡る騒動。
無断でペットフードを入手したのび太はしずちゃんの文鳥をしずちゃんの顔にしたり、スネ夫に頼まれ鯉の顔をスネ夫にしたり。
勝手を怒るドラえもんですが、ミスから町中の動物たちの顔がドラえもんの顔になってしまって大混乱に。
親切心でしずちゃんの文鳥の顔を変えるも「気持ち悪い」と言われ、スネ夫の顔になった鯉を見ると「気持ち悪い」と言うのび太。
話を転がす為に適宜、常人とドライモンスターの人格が入れ代わっているかのようだ(ぇ)。
とはいえ、実際ペットと飼い主の顔が似るというのはよくある現象で、これは人間が自分の顔を潜在的に好んでいるため、自分の顔に似ているペットを選びがちだという説がありますね。
そういう意味では、このアタマのおかしい秘密道具も使ってみたいと思う稀有な顧客がいたりするのかも…しれないな。

「再開!~」は、しずちゃんが隣に住んでいたお兄さんとの久しぶりの再会に喜ぶ姿を見て、自分も“ひさしぶりトランク”で久しぶりの再会を装ってちやほやされようと試みるお話。
よくこんなニッチな道具を使った話を作ったなと思う一編でもある。
あえてSF的な解釈をするなら、これはウラシマ効果みたいなもんで、自分の時間と相手の時間の流れの速度が違っていた場合、どういう感覚に陥るのかという話を、非常に日常的な素材によって理解しやすく落とし込んでいるとも言える。
今、自分で書いててそうだったのかと思ってるけど。

次回は土偶のお話。
前回といい次回といい、昔の日本の話をフィーチャーして映画に繋げようという狙いかな。
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :