2015年 12月 28日
15個の眼魂に願いカノンを蘇らせたタケル。
しかし、自身の期限は刻一刻と迫り、とうとう眼魂は揃わぬまま99日目がやって来てしまう。

期限が迫る中、眼魂探しと並行してアカリや御成との思い出作りに勤しむタケル殿。
短い時間の中でも命を燃やし切る事で悔い無く過ごそうということでしょうか。
そう思うと、短い時間ではありつつ曲がりなりにも生前と同じように過ごせるタケルと違い、眼魂の姿となっているカノンは命を燃やそうにも燃やせない。だからカノンを自分よりも先に救ったのだと…そういうコトかなぁ。

楽しい思い出作りをしながらも迫る期限。久しぶりに「切ないライダー」を味わえている感覚。何となくゲストエピソードで毎回切ないドラマを提供するのかと予測していましたが、実際にはタケルの周辺にそういうドラマは集約されている感じなんですかね。

命を燃やしきり消えたタケルでしたが…再び降臨。
闘魂ブースト眼魂でジャベルさんを倒します。え、ジャベルさんこれで終わり!?

仙人曰く、生き返ったのではなく99日のタイムリミットが再びリセットされただけであり、2度目のリセットは無いのでこれこそが本当に最後のチャンスだとか。
どうもお父さんがタケルにチャンスをくれたようですが、一人一回だけ99日チャンスがあってお父さんが自分の分を息子にあげた…みたいなモンなんでしょうか? 分かるような分からんような…?

映画にも登場する新しい眼魂。一応映画の眼魂とも設定上の統合は取れているので安心したのですが、今回の再チャンスが今までのやってきた話とあまり絡んでいないのはちょっと気になってしまうかな。
カノンを生き返らせたコトとか、眼魔と違って優しい方法で眼魂を生み出していた事とか、何かしらタケルのこれまでの行為が作用していたりすると分かり好いかとも思いますが。
お父さんチャンスが始めからあったんじゃーんと思えてしまうので、もそっと説明があるとよいなーと。

切なさ分を補充しつつ、年末のここで新アイテム販促という意外な驚きもあるお話でした。
残り99日で残りの眼魂が数個なら簡単そうについ思ってしまいますが、そうでもないのかしら。あぁ、あっさり奪われる可能性もあるのか。
眼魔さんが被害者から新たに眼魂を生成してくれれば…とちょっと望んでしまう。

仮面ライダー 各話レビュー
関連記事
TAGS : ゴースト
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :

Tracked from blog mr at 2015-12-30 08:07
タイトル : 仮面ライダー ゴースト「壮絶! 男の覚悟!」
 あー、そういうこと。  映画でトウサン魂を見たときに見当つくべきだったね。  材料が上手く絡んでる、とは思うけど、「はぁ、さいですか」って感じはある。  1/11 の 99 日後っつーと、4/18. ずいぶん先だなーとも思うけど、すぐなんだろうね。  つか、ゴースト始まってからもうそれだけ経ってるんだね。  御成の「(15 個の眼魂を) 一旦使うと一年くらいはだめ…とか」といいう気弱発...