2015年 11月 20日
本日放送は「ほんものクレヨン」「かぜぶくろといんちき薬」でした。

「ほんものクレヨン」は描いたものが飛び出して本物のように動き出すクレヨン。
描いた絵をバカにされたのび太の為、クレヨンで絵描きのおじさんを出すドラえもんでしたが、絵描きおじさんのわがままに振り回されるというお話。
クレヨンで飛び出した絵は全てクレヨンの描線で、なかなか面倒くさい処理を頑張っている一編でもあります。
のび太とおじさんでは同じライオンでも違うライオンが出来上がる。見る角度によって同じ物事も変化するという、価値観の多様さを訴えるSF的テーマが垣間見えるお話です(ぇ)。

「かぜぶくろ~」は、風邪を引いた人間が咳を吹き込むと、風邪が袋に閉じ込められて治ってしまうという道具。
風邪が治ってしまって残念だというママのため、町中の人間から風邪をかき集めてママに病気になってもらおう! というナイスアイディアを思いついたのび太たちは計画を実行する。
こんな恐ろしい事を思いついただけでなく実際に遂行しようとするというのが凄まじいです。この狂気。
善意であれば人間はどんな恐ろしい事でも出来てしまうのだ…。
人間の恐ろしさと残酷さをえぐる社会派なエピソードだった…(ぇ)。
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