2015年 06月 19日
本日放送は「ボクを写して!めんくいカメラ」「しりとりでネッシーに」「かげがり」でした。

「ボクを~」は、標準以下の顔は映さない面食いな“めんくいカメラ”のお話。
「標準以下」だから人類の半分は映らないのか…と思ったけど、「以下」だから「標準」も映らないんですね。
となると、やはり映るのは非常にハードルが高い…。また、出木杉が言う様にその基準はどこにあるのか、というのも気にかかる。
そしてそもそも何のための道具なのか、これは…。
原作だと首から上が存在しないかのような写真になりますが、さすがに物騒な印象を与えるのでアニメではのっぺらぼうに映るだけになった模様。まぁね…。

「しりとりで~」は、ネッシーの存在を証明するために“しりとり変身カプセル”でネッシーに変身して証拠写真を撮ろうという一編。
「ネッシーが実在する事を証明してやる!」という出だしから数分後には「インチキ写真を撮ろう」と目的が変化し、さらに「元ののび太に戻ろう」「みんなでネッシーに変身して記念写真撮ろうぜ!!」まで行ってしまう。コロコロと目的が変わる話は原作にもちょいちょいありますが、ここまで変わるといっそ清々しさすらあります。
「ジャイアンでンが付いてしまった!」って嘆いていて、そこは「剛田武」で乗り切るんだろうと思っていたらもっと強引な力技で押し切っていたのが斜め上。出木杉も可哀想に…。

「かげがり」は、面倒な草むしりを“かげきりばさみ”で影に代わらせていたコトから巻き起こるホラー。
影は始めは便利に使える存在ですが、30分を超えると徐々に知恵がついて来て、さらに放っておくと影と本体は完全に入れ替わってしまうのだと言います。怖い! そして何故その商品を売ってる!? 怖い、22世紀の倫理観怖い!!
これは並行世界にいる別の自分を切り取って来る道具なのかもしれないな…恐ろしや。
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