
とりあえず、今回観て分かった事には、ボクは大塚さんの演出、やっぱ好っきゃねぇん。
大塚さん担当は2話・8話・15話・25話・35話ですが。
15話はシリーズディレクターの小村さんが絵コンテ描いた、という事なので大塚さんの構図では無いようで。
で、残りの4話を思い起こすと、なるほどなるほど、色々と共通点が多いです。
一番分かり易いのは、空中演出が入っている事ですよね。
2話では大ジャンプするプリキュア。
8話ではウザイナーの身体の上を走り回って、街を俯瞰。
25話では空中変身。
で、今回の空中バトル。
どれもダイナミックでケレンの効いた演出がボクは好きですとも。
25話のシタターレでも今回のキントレスキーでも、魚眼レンズのような絵を使っていたり、退散する時の構図が俯瞰だったりの共通点もありますな。
あと、夕景のシーンが入ってくるとか、光と影を強調した絵を使うとかもありますね。
エピソードの内容的にも外れが無くて、ありがたいですなあ。
以前にも3話でソフトの試合のエピソードがありましたけど、あちらでは舞のデッサンだかクロッキーだかを見て、いつもの自分たちのフォームじゃない! と気付いただけで逆転勝ちしてしまうという、ちょっと卑怯な(?)話でした。
けど、今回は全力を出しても負けてしまうという勝負の残酷さが表れていて、非常にリアルな試合だったように思われます。
まぁ、勝ち負け以外に大事な物があるというメッセージのエピソードですから、負けてくれなきゃいけないんだけどさ。(冷めてるね、ボク)
いやぁ、凄く見応えのある試合でしたよ。
普通にスポーツアニメだった。
トリプルプレーなんて見せつけられた時は、「なにぃ!?」て普通に驚いちまった。
こんな珍しいプレーを見れてオレはラッキーだな、なんてアニメなのにそんなコトを思ってしまいました。そんな素直な一面も持ち合わせています、ボク。
練習して、練習して、そうする事で自分に自信をつける事しか出来ない。
鍛えたりなきゃ、鍛えるだけさ。シュッ〆
ヒビキさん…
しかも、「ネバーギブアップ」まで出て来て、つながってるやんけ。
そうだよね、そうなんだよね…て、エエ話や、今回も。
確かに勝負の結果は重要ではあるけれど、その結果だけに捕らわれては半分しか楽しめないですよね。
どうせだったら、負けた時でも楽しめる方がエエ筈やんか。
と、運動部に入った事も無いボクですが…
咲の涙と叫びがグッと来ますねぇ。
おかげで、気付くと舞は全然活躍しなかっ… あ、いや、空中ロケットキックで活躍したか。
ヤケに格好イイわざだったですね。やはり、ああいうキラキラ効果も必要な気がします。
いやぁ、やっぱ大塚さんの回は何故だか面白いですなぁ。
気になったのは若干、キントレスキーのキャラが微妙に違和感感じたぐらいですね。
ちょっと(かなり?)アホ要素が出てきた、みたいな。
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ふたりはプリキュア 各話レビュー